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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小説を書きたい気持ちを抑え、転職活動に戻る方法)

小説を書きたい気持ちを抑え、転職活動に戻る方法

このQ&Aのポイント
  • 求職活動に専念するために小説の想像に頭を使わずに済む方法はありますか?
  • 失業期間が長引いて自信を失いつつある中で、転職への焦りと小説家への夢を抱く気持ちに揺れ動いています。どうすれば気持ちを整理し、転職に集中できるでしょうか?
  • 売上のノルマや人間関係のストレスから逃れるために事務職に転職したものの、年配の社員からの嫌がらせに悩み、ダメになる恐怖心が心に引っかかっています。ミドル世代の失業中は悩ましい状況ですが、どのように新たな方向性を見つけることができるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#224530
noname#224530
回答No.4

「普通」であることに一生懸命にならなくてもいいよ。 もっと無茶苦茶な人生を歩んで、その軌跡を小説として自費出版しよう。 きっと楽しいしカッコいいよ。 入選とか採用とか、他人が決めた基準なんか無視しちゃえよ。 いや俺は普通だ!と思うなら、勉強と努力だ。 普通だけど、それはそれでカッコいい。

noname#251257
質問者

お礼

ようは、私は、普通じゃない状態が恥ずかしい。そこから、抜け出したい だけなのだと思います。ありがとうございます。少し、肩の荷が下りた 気がします。

その他の回答 (8)

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.9

じじいです。 >こうなったのも、ひとえに、失業期間が長引き、方向性が判らなくなり、自信を失った事が原因だと思います。 あなたの感じた事は、正に核心を突いたところです。 >このどうにもならない現状から抜け出すヒントをもらえたらと考え、質問しました。 一番最初にすべき事は、心の安定を図る事です。 心の安定を図るには、アルバイトであれ非正規雇用であれ、兎に角働いて収入を得る事。 この収入を得て生活出来るという意識が、以外にもかなり心の安定に繋がる。 収入が低ければ、それなりの生活をすれば良いのです。 >どんな小説を書いて応募しようかと考えてしまいます。 生活が安定してきたら、少しずつ構想を練り小説に取り組む精神的ゆとりも生まれるというものです。 激貧と苦悩中で小説を書き上げるなど、稀なる狂気の作家にしか成し得ない事です。

noname#251257
質問者

お礼

収入を得れば、心は安定する。普通は、そうなのですが、私の場合、 これまで、生活は安定しても、心が落ち着いた事はありませんでした。 たえず、人間関係や仕事に悩んでいた気がします。回答ありがとうございました。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.8

逆境は芸術の種子なので、私はムカ~シ 銀座、有楽町のガード下、新宿などの 街頭で「詩集」を(カンパの心算で)買って いたことが有るのですが「小説」も売っていたら 買って上げていたかもしれません。 企業で働きながら、小説も書いて、 短編集を編んで街頭で売ってみたり、 自費出版も検討してみませんか。 芸術には逆境や苦渋は歓迎される状況では ないでしょうか。 自分を救えない人が書いた小説は 人を救えないる筈がなさそうな気がしますので、 自分に負けずの七転八倒して、 傑作を生み出してください。 絵画も描くのであれば、それも 街頭で売り続けていれば 別の道が開けるのではないでしょうか。 強固な意志を持って進む者に 世界は道を開きます。

noname#251257
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.7

応募して入選を待つくらいなら、過去作品を短くまとめなおし、面白そうにみえるものを自分から仕掛けて売るということをはじめれば、失業中であっても小さな収入になるかもしれません。 参考URLのcakesというサイトが有名です。

参考URL:
https://cakes.mu/
noname#251257
質問者

お礼

具体的な解決策を教えて頂き、ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。

noname#231796
noname#231796
回答No.6

別に小説か就活か、の二択でなくても良いと思います。 小説は趣味として大いに楽しんで、あわよくばプロデビューもいいかもという感じでいて、就職活動はしっかりと行う。 切り替えができれば、どちらも追って良いと思います。

noname#251257
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.5

小説を書きたい気持ちを「抑え込んで」、他のことをするのは、私は無理だと思います。 編集者をやってる側なので、当事者側から見たものではないので、間違っているかもしれないけど、一旦は「諦め」の状態にならないと、小説を書きたい人が他のことをするのは無理だと思います。 例外としては、家族のためとか、自分以外の理由でその気持ちを抑え込んだ人は見たことがあります。 ご自身は、自分にまだチャンスがあると思ってるでしょう? その状態だと、抑え込んでもすぐに気が散って本気になれないのでは? 私は、ご質問者さんには才能がないと思う。 成功する人を見ると、自分が書くことに対しては衝動を抑え込めないことを自覚していますから。 抑え込み方を聞かれる状態って、自分自身を把握できていないってことでしょう? 小説やそこに書かれる人は作者の分身であることが多いと思うんだけど、自分も把握できない人が書くものってそれなりだと思うので、文章が上手くても売れないかと。 ホントに転職をしたいのか、ご自身の気持ちを確かめました? 今はウェブの時代で、安くて良いならライターの仕事はたくさんあります。 自身の文才に自信があるなら、小説家を目指す前に、物書きにしがみついてみるのも手だと思います。 自身の小説化としての才能に絶望するまでは、他の恒久的な職を得るのは難しいと、私は思います。 真剣に転職をするのなら、絶望するためのことをやってみるしかないかと思います。期限を切って全力で賞を取りに挑んでみるのも方法かと。

noname#251257
質問者

お礼

書く事を抑えられない衝動を自覚しているから、悩んでいるのですが。 回答ありがとうございました。

  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (542/1612)
回答No.3

こんにちは。 うーん、なにを悩んでいるんだろうと思います。 ご自分でご自分の質問を客観的に読んでみてください。 1日のスケジュールを、例えば何時から何時まで就職活動をしっかりやる、何時からは小説の時間とかって決めれば何の問題もないのでは? 就職して働き出してからより、今の方が明らかに小説に使える時間が長いのではないですか? 実際、かなりハードな仕事をしながら、小説を書いたり歌を作ったりして実績を出している人はけっこういますよね。 悩んでいる時間は全くの無駄ですので、今日これから、すぐにスケジュールを立てて動き出しましょう。 就職も小説もうまくいくことを期待します。

noname#251257
質問者

お礼

回答とエールありがとうございました。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

小説を書こうとするのは悪いことじゃない。おかしい事でもない。 何を書こうか・・・と考え始めると全部の行動が停まるっていうのが解せない。 就活は就活でしっかりやる。 小説はそれが終わってから書く。 で、上手に時間を使い分ければいいのでは? その日暮らす金に困ってないからこのような状況になるのでは? 雨露凌ぐ家に困らないから、甘えが出るんだと思う。 ある意味、恵まれているからこそ出来るんだよね。今の状況はさ・・・・。 趣味や夢を追いかけるとか、そういうのは仕事をしていてもしていなくてもやっていいと思う。でも、やっぱり生きるために仕事は必要だと思う人がほとんどだよね。不就労収入があるっていうなら別だけど。 今の状況になった原因をどこかに求めても意味ないよ。もちろん過去には戻れないんだし。 後悔しても意味はない。だってね。誰でもその当時には一番良いと思われる道を選んだはずなんだよ。でも反省はするだろうね。黒歴史とでもいうのかな。今の自分ならあの時はこうしなかったはず・・とかさ。でもやっぱり同じ状況になったなら同じ道を選んだと思うよ。 どういう道をたどっても来るべき目標地点は同じなのかもしれない。人生ってそういう物だと思う。 しっかりした、今日の予定を持って、明日の予定をもって、一か月後の目標を持って、生きてみれば良いんじゃないかな。 運悪く、悲しいことが重なったときには、なんで自分ばかり・・・と考えるよね。当然だよ。ドMじゃないんだから。今の状況に満足いかないっていうのはとても良い事。 もう一歩踏み出すだけで解決すると思うよ。 まずは、エントリーシートを書いて提出してみようよ。 同時進行は必ず出来るよ。ほとんどの芸術家はそうしてる。一本でやっている人は少ないよ。色々な世界を体験しているから、良い作品が出来るんだと思う。

noname#251257
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • _backyarD
  • ベストアンサー率34% (199/580)
回答No.1

「努力しても最後にはダメになる」の「最後」がまだ来てもいないのにあきらめてしまうのがダメなのかもしれませんね。 自分がやりたいことも見据えた上で、少し先までのスケジュール(理想像)を引いてみませんか?月単位くらいのざっくりしたもので、目標達成にはいつまでに何をしなければならないかを考えます。 そこに、必要なお金など土台として用意しなければならないものを入れます。確実にお金が入るわけではない小説をやりたいのであれば、その元手が必要ですよね。それをどう稼ぐか。具体的に必要な生活費をきちんと計算し、スケジュールに必要な費用や作業を加えていきます。多分そうしたものを入れる過程でスケジュールは何度も引き直しになると思いますが、繰り返していくと、具体的にやらないといけないこと(いつまでに、どんなことを…)が見えてくるかと。 そうすると、たぶんものすごく焦ると思います。 それが仕事の目標であり、動機になります。 独身はある意味強みにもなります。自由度が増している分、機動性があることが同世代既婚者との違いです。それを活かしましょう。 まずはやりたいこととそのためにやるべきことを手を動かしてリストアップ、スケジュールにして、そこに行くために必要な作業を考える。 手と頭を動かし始めれば悩んでいる間などなくなります。 健闘を祈ります。

noname#251257
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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