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労働時間と労働基準法、警察の対応についての質問
- 労働時間や労働基準法についての疑問や経営者の言動の問題、警察の対応について質問があります。
- 20年ほど前は徹夜や深夜12時まで残業させられていたが、現在は労働基準法に違反するのか疑問です。
- また、経営者の言動が明らかな恫喝や脅迫になる場合、問題なのかについても知りたいです。警察の対応にも疑問があります。
質問者が選んだベストアンサー
まず相談相手が間違っています。 行くべきは警察ではなく労働基準監督署です。労基に現状をありのままに説明してみてください。深刻な状況であると労働基準監督官が判断すれば立入調査をしてもらうこともできるでしょう。 ただ、同じような相談事例は多いですから、相談に行ったのに調査してもらえなかった、という人も多くいます。 要は程度の問題ですが、1ヶ月100時間の残業や恫喝・脅迫は一般的に見れば悪質なケースではないかと思います。可能であれば、勤務実態がわかる証拠(例えばオフィス内の時計を撮った写真やタイムカードのコピーなど)や脅迫の録音を持っていくことで監督官の説得がしやすくなります。 労働基準監督官は特別司法警察員と言って、警察に準ずる強制力を持っています。簡単に言えば逮捕権を持っています。ニュースになっているように電通のような大企業にでも強制捜査に立ち入るようなこともできる権力があります。利用しない手はないでしょう。
その他の回答 (2)
「監禁、拘束」されたりすれば警察ですが、「仕事、→残業」でしょ!? 相談するべき場所は労働基準監督署だと思いますが・・・。 それと、偶発的な業務上過失事故と違い、連日電通の労働環境について報道されている類は、個人の決断!つまり「退社する」選択肢が有ったわけで、究極はあくる日から出社しなければ済む話だったと悔やまれます。 会社を相手取って改善させる否かは二の次だと思います。 一般に全国のサラリーマン平均給料(中心ボーダーの方が正確かも)以上に受給している人は、何らかの重責、特殊、超過、プレッシャー等のヒューマンリスクがあるから高給なのだと客観的に判断してください。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- yamaguchikanri
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投稿者が書かれているように20年前は、当然用に深夜12時頃まで仕事していました。 その後同僚先輩と一杯飲んで家に帰ったものです。先輩のおごりで。そのおかげで今は年金の支給が定時で帰って人より多くいただいています。総務がしっかりしていたからそれと今と違ってパソコンの集計ではなくタイムカードで集計していますので、ごまかしができません。なぜ、自殺するのでしょうかいやであればやめればいいでしょ。ただし今は次の就職先は、ありません。パソコンのシステムに従って仕事しているから、スキルなく、次の就職先のシステムが理解できないからです。一番端的に分かるが弁護士です。応用できるノウハウを勉強して頑張ってください
お礼
ご回答ありがとうございました。 ただ少し相談内容とずれてしまっている気がします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 労働基準局は残業代の未払いなどの対応しかしないのではと思っていたので逮捕権があるとは知りませんでした。