疲れました。

質問

前に投稿したのですが、削除されてしまいましたので再投稿です。
　今、仕事の人間関係で悩んでいます。掛け持ちの建設関係の仕事（自分の仕事と同業仲間の応援）をしていますが、自分の仕事の元請の会社の社長について質問です。
　　この会社とは共同で工場を使っていて（借主はこの会社です。）、先代（親父）からの付き合いで、工事を請けていたのですが、今まではこのも仕事が少なく、私自身の生活の事もあり、仲間の会社へ契約社員様な形で行ってます。　
　ただ最近、私自身が忙しいのが気に入らないのか、掛け持ちのお陰で昔ほど融通が利かないのが気に入らないのか、電話（特に社長」が飲んでる時）や現場で怒鳴ったり、罵ったりすることが多いのです。　
　多少我慢はしてきたのですが、最近は、亡くなった私の親父の事や私が替わりに工事を頼んだ職人の苦情や最後には「俺に逆らうな！！　俺の言う事を聞け！！　色々言うと支払いをしないぞ！！」等と言われます。　実際今回の工事も、予算が無いから３０万円程値引きしろ、出来なければ、取り引きも中止して、工場も出て行け！！　等と言われました。長い付き合いなので、いつも元々の工事金額を安く見積もっていたのですが、今回は大赤字です。
　工場が共同なのでこの景気の中、直ぐに出る訳にも行かず、でももし出来るなら工場を出て行きたい、とも思って居ますが・・・

　１　このまま耐えて仕事を続けるか
　２　リスクを背負ってでも工場を出るべきか
　３　無理を言って仲間の会社に入るか（難しいですが。
　４　知り合いの農家から跡を継いでくれないかとの誘いがあるのですが、そちらに行くべきか

　その他にも選択肢がありそうならアドバイスをお願いします。

回答No.4

Komiker · ベストアンサー

削除されたという前回ご質問文も読ませてもらっていました。

　私ならこうする、という案を書くことはできますが、それは「 あなたの置かれている環境、条件 」が詳しくないままのアテズッポでしかないようで、気が進まないですね。　

　ご自分で選択肢を書いておられますが、あなた自身に「 こうしたい 」というお気持ちは無いのでしょうか。また、「 こうするのがいいのではないか 」というお気持ちはありませんか？
　悩むときには「 自分が最もやりたいと思える方法を採ってみる 」という行きかたがあります。この行きかたのメリットは、結果がどうあっても（ 自分で決めたことだから ）心理的に結果を受け入れ易いことです。また、考える力を付けることにも繋がります。

　とりあえず今はこれだけですが、お役に立つでしょうか。

お礼

回答有難う御座います。

＞あなた自身に「 こうしたい 」というお気持ちは無いのでしょうか。また、「 こうするのがいいのではないか 」というお気持ちはありませんか？

　実は今、密かに考えているのは、工場を整理して出て、知り合いに聞いて空いてる工場があれば、そこで他の業者の仕事を出来る限りやってみる。そして平行して仲間の仕事にも行き、そして来年は、自分の仕事を辞めて、仲間の仕事を手伝いながら（農家の研修期間は給料が安いので補填という形で）、農業を学びたいと思ってます。
　農家はもう３年以上手伝っていて、農家からは、「仕事の流れや機械の扱いなどは、もう一人でも出来るから、後は経営学や肥料や農薬などかなりの専門的な事だけ理解出来れば、直ぐにでも農家が出来る」と言われました。　
　　ただ、上に書いた事も、あくまでも理想ですから・・・

回答No.5

Komiker

ANo.#4への「 お礼 」に書かれていた内容についての返信です。

　お考え、拝見しました。
　私自身が分かり易いように、下記のように整理してみました。　

　１）工場を整理して出る。
　２）空いている工場があれば、そこで他の業者の仕事をする。　
　３）平行して仲間の仕事にも行く。
　４）来年は、自分の仕事を辞め、仲間の仕事を手伝いながら農業を学ぶ。

　こんなところでしょうか。

　一応これでいくとして、私なら

　１）は、基本的にこれで。
　２）３）は、今のうちにより確かな情報を仕入れ、根回しもし、実現性を高めていきます。
　４）は当面考えない。

　動き始めたら、あとは、自分の描くようにはいかないことがあることを念頭に、そのときそのときの状況に沿って考えます。

回答No.3

eviko

発注された仕事はもう仕掛かりなのか、それともまだ見積もりの段階なのか
どちらでしょうか？もし、仕掛なのであれば途中解約の条件に無いでしょうから
契約違反ですから代金はきっちり貰いましょう、値引きしないから支払わない？？
何て事が許される訳の無い事だし、こちらに過失が無ければ全額請求可能です。
完了した仕事であれば、過失も無いのに値引きしない、言う事を聞かない、という
筋の通らない首のされ方をするのは法的に通用する訳無いなのです、工事の過失が
無ければ（余程の）労働を提供したのだから請求できるのは当り前だからです。
相手が怒鳴ろうが何しようが関係無いのです、いわば・・それは脅迫ですよね？
今度相手が怒鳴ったりする事が有るのなら録音しといてください。証拠になりますから
訴訟を起こし、理不尽な事で辞めさせられた証拠があれば（この場合状況証拠で十分かも）
向こう3ヶ月の賃金の支払い義務が生じたと思われます。雇われているとはそこで
労働を提供してるわけですから経営者だからといって好き勝手できるもんじゃ
ないのです。。そこを続けるかどうかもその問題だけは
キッチリけじめを付けて
支払ってもらえる労働に対するお金は貰わないと後からずーっとしこりになって
残ると思います。耐えて仕事をする必要も無いので貰う者を貰って、リスクを捨てて
そこから又新たに自分のやりたい事の選択をしてもよいのではないかなと思います。

訴訟と聞くと引くと思いますがそんな大変な事でもないのです、人としての当然の
権利を主張するだけなので頑張って司法・行政書士（弁護士は高い・・）に一度
相談してみてください。弁護士も市や区で必ず無料相談がある筈なので調べて
見てください、ただ弁護士も色んな人がいるので一人に反対されても違う見方を
する人は必ずいますから相性の会う人を探してみてください。後ネット上でも無料
相談の掲示板などがあるし弁護士事務所のＨＰには大抵相談掲示板ありますから
安心して相談してみてくださいね^^悪い事してる訳じゃないので胸張って行きましょう！(９炎ロ炎)９メラメラ

回答No.2

mari1215

あなたの特を考えたら良いんじゃないですか？
会社に残ると何が特なのか。
会社を辞めると何が特なのか。

私なら辞めても困らない場合は辞めますね・・・。

あまり状況がわからないので、社長にどんな態度をとったらいいかが解りません。

なので社長にギャフンと言わせられるような事が出来れば、してやりたいですねェ。。。

回答No.1

Harley-1999

こんにちわ。

建築関係の仕事をしていますが、経営者ではないので、見当違いになってしまうかもしれませんが・・・。

以前、営業の仕事をしていたときに、だいたい経営が苦しくなってくると出てくる言葉が『値引きしろ』『失敗したら支払いはしないぞ』です。

実際、元請の会社からの仕事が減っているのでしたら、その会社は結構ヤバイ状況なのではないでしょうか？
conan_21さんが気に入らないとか、融通が利かないのが嫌なのではなく、冷静に考えて、経営難なのでは？

ですから、同じ工場で仕事をしていて、もし先方が倒産した場合(例えばですね)、共倒れの危険はありませんか？
その後、その工場の借り賃はconan_21さんの会社でまかなえますか？

その辺を、冷静になってお考えになってはいかがでしょうか？

わたしは、無責任な回答になるかもしれませんが、２がいいとおもいます。
１は、上で述べたように、倒産や赤続きの仕事のリスクがあるので、今後、conan_21さんの会社の足を引っ張るような気がします。
３は、結局仲間に無理を言ってお世話になると、今後が上手くいかなくなってしまう恐れがある。
仲間と仕事をするのは、辞めた方がいいとおもいますよ。
４は、ただ逃げているように感じられます。
現状クリアーできないのに、農家なんて厳しい仕事が上手くいくでしょうか？
しかし、現在の会社を誰にも迷惑をかけないように、後処理でき、農業という仕事を一生続ける自信があれば、いい方法だとおもいます。

２は、リスクはありますが、最小限に留めることも可能ですよね？

この機会に、重たい荷物を降ろして、新たな気持ちでお父さまの築かれた会社を立て直してみられてもいいのではないでしょうか？

偉そうなことを書きましたが、せっかく動かせる会社をお持ちなのに、もったいないとおもいます。
お体だけには気をつけて、今一度冷静に経営状況や、今後の人生設計を見直してみてはどうでしょうか？
無理せず、頑張ってください。

お礼

回答有難う御座います。

　＞実際、元請の会社からの仕事が減っているのでしたら、その会社は結構ヤバイ状況なのではないでしょうか？
conan_21さんが気に入らないとか、融通が利かないのが嫌なのではなく、冷静に考えて、経営難なのでは？

　社長自体が営業をしていますが、こういう性格ですから、ここ数年は、身内とか、下職の紹介などの仕事が主で、新規等の仕事は殆ど在りません。その上、下
職には、「知り合いだから安くやれ。」の一言です。
こんな感じですから下職もかなり替わってしまい、昔から一緒にやってる下請けも４社になってしまい、その人達も私同様に厳しい状態です。もしかしたら私が辞めると言えば一緒に辞めてしまうかも知れません。