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ATFがこげ茶色でした

リヤクランクシール交換の為、ミッションを降ろす過程で、ATF配管を2ヶ所外すのですが、外して出てきたATFの色がこげ茶色でした。 18万km交換してないので当たり前ですが、滑りがなければまだ大丈夫でしょうか? それとも突然走行不可能に陥る可能性が高ければ、優先的にミッション交換してしまおうと思います。 ATの滑りを体験したことがないのですが、ATモードスイッチでPOWERにしておけば、回転が高めで繋がるので多少滑り気味な気がするのは普通ですか? POWERで急激にアクセルを踏んだり離したり踏んだり離したりを素早く繰り返してると、ずっと滑ってます。

みんなの回答

  • Postizos
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回答No.4

以前はATFは廃車まで交換しない、交換するとかえってトラブルの元になるのがオチ。と言われており、実際ATFを交換する習慣がありませんでした。 今ではATF交換というのは「あり」ということになっていますが、やはり「長期間交換してなかったらもう交換しない方がいい」というのが通説ではないでしょうか。 http://carmuse.jp/atf-exchange 変速がうまく行かないとかがあって、それが電気的な制御の問題でなくてATミッションの機械的問題だったらもう直せない(交換した方がやすい)んではないかと思います。ATで「滑り」という表現ははっきりと空転していて動力が伝わっていない状態だと思いますので、本当にそうなら修理不能というか載せ換えたほうがいい状態かもしれませんけれども。故障かそうでないかの判断は信頼できる工場ならできると思います。 http://www.a-nob.com/automatic-transmission.html そういう具体的故障ではなくて、微妙なことが気になるなら新車に気持ちよく乗るべきでは。 ATミッションを交換するとしても結局中古の程度の良いのと交換するのが実態でしょう。 冷却系の問題でATFに水が入ってしまってATミッションが壊れてしまったことがありますが、沸騰してしまってトルクが全く伝わらない状態になってしまいました。 高速道上だったので退避所までほぼ惰性で走行してサービスを呼びました。登り坂でした。 ATミッションは修理不可能、できるのかもしれないけれども、精密で困難である上に中古車から中古ミッションをそのまま載せ替えた方が安い、ということで載せ換えてそのまま乗り続けました。 この時のATFの色はミルクコーヒー状という感じでした。

  • 16278211
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回答No.3

ATFの色がこげ茶色でした。 新しいATFを入れて 加速時滑りが感じられる場合は ATギア内部の多版クラッチの 摩耗材の剥がれが起きている可能性が高いです

回答No.2

エンジンオイルが交換が必要な理由は、エンジンオイルが潤滑を担っているからです。 決して黒くなるから交換が必要とかそういうことではなく、潤滑を担うに十分な性能がなくなるとエンジンが壊れるから、その前に交換するということです。なので最近では3年くらい使えるロングライフのエンジンオイルも出ています。 ATFは、基本的に潤滑を担っていませんので、フルード(オイル)が入っていれば動作には問題ないはずです。(CVTFは潤滑も担っているので定期的な交換が必要なはずですが、最近のスズキ車は要らないとか・・) ATFの交換を勧める人は多いでしょうが、交換してトラブルな話は聞いても、交換しなくてトラブルな話は聞いたことが無いように思います。大抵、他の要因でダメになるようです。

  • zba21439
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回答No.1

どっちにしろ10万キロ超えてたら交換時期よ。