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気力がない
うつ病の診断を受けて一年です。 死にたい気持ちが強く、今、ほんとうに気力がありません。 毎日吐き気のなか、起きて、仕事にいって、仕事して、帰ってくる、それだけで本当に全てを、使い果たしてしまいます。 発作のように襲ってくる死にたい気持ちには頓服で対応して、何を考えても死にたいに結びつく気持ちには、親に骨を拾わせるわけにはいかない、という気持ちでやり過ごすようにはしています。 前回、診察の際にジョギングでもしなさいと医師に言われました。頷きましたが、今の私にはそんな気力がとてもありません。 朝、メイクをする気力もなく、マスクして会社にいっています。本当に気力がなく、泣けてきます。仕事外の時間も、仕事中に涙がこぼれたり、死にたくなったりしたときのために、その時間を補えるように家でやれる仕事は家でしたりもしています。その貯金で、仕事が続けられています。 そんな毎日でジョギングできなかった。 でも、そのことに罪悪感がいっぱいです。 そもそも、私は病気じゃないんじゃないか。精神科に通う資格なんかないんじゃやいか。その上、医師から言われたことも実行できないなんて、死んだほうがましだと本気で思います。 そもそも、私が初めて死にたいと思ったのは12歳のときです。どうしても女子校に行きたい切実な理由があった私は、もしも受験に失敗したら家から飛び降りて死のう、と思いました。当時は10階より上に住んでいました。 私はもともとそういう性質で、だから一年以上薬を飲んでも、死にたい気持ちが消えないのかな、と。 だったらもういくら薬を飲んでもどんな治療受けてもこのままかもな、と。 この先何十年もこのままだと思うと、恐ろしいです。 何かにすがりたくなってしまいます。 何にすがれば楽になるのでしょう。 家族、友人以外で、、、
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- nemu10155
- ベストアンサー率50% (2/4)
初めまして☆ 24歳時に5年ほどですが私の症状と似ていたので立ち寄りました☆ 私が治ったキッカケは 家族の協力でも無ければ病院の先生方でも無かったです☆ 相談して元気や楽になる方法を見つけるキッカケにはなりましたが☆出来ない自分に対して余計に苦しくなりました☆ 参考になるか?ですが試してみて下さいね☆ まず☆ゆっくり休む(全身の力を抜く) 癒される音楽を聴く 癒される場所を目を閉じて創造する 必ず朝、起きる時に伸びをする(血流を良くする) カラダを冷やさない(血を冷やさない)様にする↓ 包帯用のテープでも良いのでヘソの下あたりに網目状に貼る 耳の下(首筋の箇所)にも貼る 足のツボ押しも効果的 自分を褒める=中々、やるじゃん 失敗したり頑張れなくても=また出来たら 頑張れば、いいかぁと気楽に考える 解決しない事は考えない=まぁいいか時が解決するだろう 普段が登山してるみたいに辛いのに 運動なんかする必要も無いょ その逆でrelaxできる事をする方がいい☆ 行けない場所でも創造して楽しむ☆ 私は寝たきりだったけど何とか子育ては踏ん張った☆何度、子供を落としそうになったか分からないけど工夫したりして 人付き合いも適当☆困った時だけ面識のない人でも聞いたりした☆ 突破口は悩まない事から少しずつ改善 今では☆あの頃が嘘の様に思える程です☆ 人生を振り返る時に悩み 知らぬ間に精神的に負担がかかっていたと思う 肩の力を抜いてね☆ 自分らしくでいいんだから☆ 死にたいと思う事は 純粋で優しく熱い心を持っている証拠☆ 様々な壁にぶつかると思うけど マイペースで自分らしく歩んでね☆ 辛い思いをした分☆自分が磨かれ成長すると思ってね☆ とても魅力的な自分が必ず芽生えるょ☆ 応援しています☆
- nyoro-rinko
- ベストアンサー率17% (11/63)
今すぐ仕事を休職、もしくは正社員からアルバイトの雇用にしてもらうなどされたらどうでしょうか。 その状態で仕事に通われていることは凄いことです。はっきりいってあなたは頑張りすぎです。 そしてとっても真面目な方だと思います。 うつの時は考え方の視野が狭くなりますし、0か100か、という極端な考え方をしがちです。 今すぐは無理かもしれませんが、最後の力を振り絞って、主治医に就業についての相談をして、診断書を書いてもらって、とりあえず何日か仕事を休みましょう。 ひたすら寝て、寝れないなら睡眠薬を処方してもらって、美味しくて消化に良いものを食べてください。 あなたには休養が必要です。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
そのご病気で、会社勤めができている質問者さまは 奇蹟の人 ですよ。 ドクターには、すべての症状を伝えましたか。 宜しくないのは、伝えるべきことを伝えていないことに起因する 誤診です。ありがちなのは、双極性障害II型を鬱病と診断して しまうことなのですが……それを防ぐのに有効な1つの方法としては、 「日誌」を書きつづけることなのですが、とてもそんな気になれない というのであれば、超小型のレコーダーに録音しておいて、後日、 ノートに清記するようにすると宜しいのではないでしょうか。 バイタルやその日の天候、食事の内容etc.書ける限りのことを 添え書きしておけば、先へ行って周期性季節性等々、諸種の分析が 可能になります。 人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。 (Viktor・E・Frankl) あまりごちゃごちゃ考えずに、小さな幸せや癒しを大事に 生きられたらどないですか。 (中村玉緒『お悩み、聞きまっせ』) という言葉があり、私は好きなのですが……気力がないのは、 Apathy Syndrome(=無気力症候群)ということが考えられるます。これは、 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症) の陰性症状といったこともありますので、この際、 別の病院に行くことも考慮してみませんか。 〈ふろく〉 人生とは、誰もが自分の中に持っている長編小説である。 (George Sand) この世の中に物語の種類は2つしかない。 ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。 もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。 (Leonard Schrader) これまでの質問者さまの人生経験を材料にして《死ぬ》小説と 《這い上がる》小説を何本かずつ書き上げてみませんか。 とりあえず、トレーニングで (ショートショートなので2~3分間で読めますので) 星新一さんの『ある夜の物語』を読んで、 読後、質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。 書いているプロセスで、何らかのヒントの訪れがあるかもしれませんよ。 質問者さまの小説が精神的な病で苦しんでいる世界中の人々を救うかも しれませんよ。 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めず、無理せずに 養生してください。 【外界は自分の心の鏡である。 Orison Swett Marden】 Good Luck!
- BLACKMgr
- ベストアンサー率34% (29/85)
お伺いしますが、会社を休職できないのでしょうか(すでに休職していてもうこれ以上休職出来ない含む)?それともあなた自身が休職してくないのでしょうか?具合が悪い時は休むしかありません。無理に行っても良くはならないのです。あなたの状況は急性期と言う、病気が悪くなって行くところです。急性期は気力が萎え、何もしたくありません。無理にはやらない方が良いと言われます。又、死を考えるのも急性期より回復期が多いようです。急性期は気力がなく死ぬことも考えられないのです。 病院は変えましたか?一度病院を変えてもいいかもしれません。通院経路が変わるだけで景色も変わって、発見があったり、美味しい店があったりと、気分も変わります。うつ病には気分転換も重要です。
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
仕事は続けているのですね。 国立医大の教授がウツ病になった時も仕事を続けていました。 希死念慮が起きた時は「俺は死なない!」「必ず治る!」と四六時中呟きながら仕事を続けたそうです。 裁判所の判事だった方は「病、気にしない!」と四六時中呟き続けてウツ病を治しました。 あなたも、この医者に治療を任せたのだから、全て信じることでも治せますよ。 「一念法」と言う方法を紹介します。(メルマガの写しです) 私は先生の教えにしたがい、名刺くらいの大きさの紙の真ん中に、黒い丸 (●)を自分でかきました。はじめは、少し大きめにつくり、机の前にはりつけ たのでした。だんだん馴れてきますと、三ミリの丸になりました。 毎日勉強を始める前に、黒丸を数秒間、凝視したあと、目を閉じます。まぶ たの裏に白黒逆になった残像が、はっきり見えるようになります。白いところ が黒く、真ん中の黒丸が夜の星のように白く、見えるようになります。数回繰 り返してから、勉強に取りかかるようにしていました。 するとまったく意外なほど気が散らず、集中力と記憶力が強くなります。 坐禅と同じくらい、精神統一ができます。頭によく入ります。 お陰さまで、風邪で学校を休まなくなり、知らぬ間に、成績があがりました。 一番になったもんですから、人はびっくり、母もずいぶん喜んでくれました。 小学校から中学までそれが、当たり前になってしまいました。みんなこの一念 法のお陰と、感謝しております。」 無名君の 一念法の手順 無名君が天風先生からおしえられた、一念法のやり方を紹介しよう。 【手順-0】準備 名刺大の紙の中央に黒い丸のカードをつくり、机の前にはりつける。 ┌────────────────┐ │ │ │ │ │ │ │ ● │ │ │ │ │ │ │ └────────────────┘ はじめは大きめの黒丸(10→6→3ミリ) 【手順-1】毎日勉強を始める前に 30センチくらい離して、5秒間、黒丸をじっと見つめる。 【手順-2】ぱっと目を閉じる。 【手順-3】まぶたの裏に残像を見る。 カードが黒く、中央の丸が白く逆転して見える。 はじめは2~3秒で消えるが、トレーニングを続けると、 7~8秒と残像が長く残る。 ┌────────────────┐ │ │ │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ └────────────────┘ 残像のイメージ 【手順-4】数回繰り返す。約1分間。 精神の集中ができます。これから勉強にはいります。 思いがけない効果がでます。 【手順-5】レベルアップ。 中央の黒丸を小さくします。3ミリでは、坐禅のレベルに相当します。 この一念法を冬季うつ病の方の教えたら、希死念慮が消えて、気力の低下も治りました。 その方は、通勤途中の電車の中で、作ったカードを凝視していたそうです。 過去のことは変わりますし、未来のことはあなた自身が切り拓いていくものです。 四六時中、呟く方法を続けてはいかがですか。