- 締切済み
将来的な不安
将来的な不安 こんばんは。 現在、IT系企業に勤めています。 ここ数年ですが、タクシー帰りや休日出勤などが続くプロジェクトが続いています。 1年以上のプロジェクトがやっと終わった・・と思ったら「明後日からまた大変なプロジェクト だけどよろしく」と業務指示があるような感じです。 ここ数ヶ月も変化のない過酷な生活が続いています。 最近ですが、土日の出勤が辛く、用事があるので、と断るようになりました。 しかし会社の上司からは「何を考えてるの?」と叱責されました。 今配属されているプロジェクトは、会社のリスク管理や見積もり不足などによる、 典型的な失敗のプロジェクトです。 会社として重要な危機にきちんと対応しろ、という内容でした。 しかし私は正直気力が尽きかけています。。 それは過酷な勤務のせいでもありますが、将来的な不安も大きいのです。 今の業務で技術的な成長もありませんし、何より私は30代後半ですが、40を過ぎても こんな生活で良いのか・・と悩んでもいます。 裏ではこっそり、転職活動も進めています。 中途採用の応募の際に、過酷な勤務からの将来的な不安、を理由とするのは転職理由としては あまり言わない方が良いでしょうか・・?。 尚、今のIT系の開発職ではなく、今までのIT系の経験や知識が生かせる別な職種を探そうと思って います・・。 ご意見を頂ければ幸いです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mihonomatu
- ベストアンサー率30% (30/100)
転職については皆さんの意見をよんでください。たまたま今日の日経にもう無理で逃げる男というコメントがありました。 仕事がきつく精神的に追い詰められて、仕事中に逃げ出しました。 読んでみてください。 上司も一緒になってフォローしていかないと、逃げる男になるのです。追い詰められるまでやっていたらいつかは体を壊すか、逃げ出すかです。 仕事に油が乗っている年代ですが、体にも気をつけてください。 日経ビジネスオンライン <nbonline@nikkeibp.co.jp> 64歳の男
- sppla
- ベストアンサー率51% (185/360)
IT系40歳です。過去に35歳で転職しています。 文章見ていて・・・状況がわかります・・・ >中途採用の応募の際に、過酷な勤務からの将来的な不安、を理由とするのは >転職理由としてはあまり言わない方が良いでしょうか・・?。 (私も言っちゃうタイプですが)言わない方がいいです。 これを言ってプラス要素になるようなことはないですし、採用側も聞きたいのは結局は「あなたはなにができますか?」です。「今の業務で今後の成長がないと判断した」とでもいう方がまだいいのでは? >尚、今のIT系の開発職ではなく、今までのIT系の経験や知識が生かせる別な職種を探そうと >思っています・・。 社内SEとかかなと思いますが「30代後半」だとかなりきびしいかもしれません。でも応募はするだけやった方がいいとは思いますが、(私も今もこういう口がないかなと探していますが、40だと書類審査でアウトです・・・) 転職では職務経歴書をもとに“これまでこういうことをやりました(だから御社の要求に適合すると思いますよ)”ということをアピールする必要があります。あなたが今何を持っているかが重要ですね。ただ、年齢が上がるごとに条件も厳しくなるので、なにかをできるようになってから転職活動をしようとはせず、現在の仕事を続けながら転職活動をするべきでしょうね。 後、No1の方が言っていますが「30代後半でしたら、マネージャとして、最低でもリーダー以上の能力を求めます」は実際あります。といいますか偽装請負系の仕事だとそこまで問われないことも多い気もしますが結構聞かれます。ですので、サブリーダーとかでもいいですから部下/後輩に指示をして開発作業を行っていたなどは触れた方がいいです。 (私の場合には幸か不幸か中小企業で小規模プロジェクトばかりでしたので、規模については説明しプロジェクトのリーダーとして顧客交渉、開発の管理等全てやっていましたのような言い方をしていました。)
- cev87700
- ベストアンサー率72% (187/257)
IT系で管理職をしている者です。要件定義~内部設計あたりがメインのPMです。 > 過酷な勤務からの将来的な不安、を理由とするのは転職理由としてはあまり言わない方が良いでしょうか・・?。 はい。30代後半の転職者から聞く意味が無い言葉です。 20代の転職者なら将来性や意欲を見ますが、30代後半でしたら、マネージャとして、最低でもリーダー以上の能力を求めます。その中にはプレッシャーへの強さであったり、難解な状況への忍耐力も含まれると思います。 したがってその点にマイナスと取られてしまう内容は言わないほうが良いと思います。 正直さはプラスですが、採用担当が貴方の現場を知るわけが無いので「単に忙しいから逃げた」と解釈されることもあるでしょう。 「なるほど、それは大変でしたね」と理解してもらう為の丁寧な説明をする時間は面談の中には含まれませんから。 そんなものを語るくらいだったら会社への志望動機や、過去の経験から学んだ自分の出来ることをアピールをするべきです。