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不安で仕方ない
今19歳です。 中学はいじめ(とよんで良いのかも分からないほど小さなものですが)にあい殆ど行けず、高校は通信制のある学校を選んだのですが、同年齢の目線が責めている様に感じ結局行けず、今です。今から卒業を目指しても22歳、自業自得だし、私が全て悪いのに、大丈夫かな、なんて不安に思ってしまうんです。勉強、頑張らないといけないのに、頑張り方がわからなくなってしまいました。どうやって頑張るのか、わからないんです。でも、頑張らないといけないんです、でも、わからない。 それに、一つ不安が落ち着くと新しい不安を探しているような自分が信じられないです。常に不安でいっぱいで頭がおかしくなりそうです、でも自業自得なので逃げることなんて、できない、けどどうしたらいいのでしょうか。 でも、けど、ばかりですみません、読みづらい文章で申し訳ないです。
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- mindy73
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今からでも遅くない！頑張りましょう。意地悪はどこにでもいます。時には一人ぼっちにもなります。私だっていじめにあったことあるしいきなり突き飛ばされたり、社会人になってもどこでも誰でもありますよ。あなただけではありません。私の友達も旦那も、母も父も妹達もみんなありますよ。ただ、負けない事。逃げても逃げても結局その場だけまた新しい意地悪に出会います。相手にしないよう乗り切るしかありません。
人生色々ありますよね。 私も今どんずまり状態なのでお気持ちよくわかります(笑) それでも私が前を向いていられるのは、自分を許しているからだと思います。 質問者さんを一番責めているのは、質問者さんなんですよ。 不安なとき、自信がないとき、他人の目が怖いとき、自分を一番責めているのは自分なんですよ。 自分が自分を許していれば、他人の目がどうであれ、押し潰されることはありません。 自分を許してください。自分を愛してください。 うまくできなかった自分、さげすまれた自分、あんなことを言われた自分 それでもあなたは愛すべき存在です。 誰にダメだと言われようと、バカだと言われようと、あなたのせいだと言われようと、あなたはあなたを許しなさい。 それでもいいんだ。よく生きてきた。と誉めてあげてください。 いじめられても、それでも生き抜いたあなたは立派です。 あなたがするべきは、自分を許し、愛することですよ。 人から言われたかった言葉がありませんか？ それを自分で自分に心のなかでいいから言ってあげてください。 それはとても大切なことです。 いじめられていなくても、あなたのように不安にさいなまれているひとは多くいます。 そういう人みんな、自分を誉めてあげればよくなるんじゃないかなと思います。 だから自画自賛だなんてばかにした言葉に服従しないで、自分を誉めてあげてくださいね。 あなたはあなたの価値観を作っていくんですよ。 いじめっこたちから押し付けられてきたネガティブなイメージをぶっこわして もっと、世界は広く、可能性に満ちているのだと 新しい視点を持ちましょう。 道はあります。 ホームレスの方だって、サポートしてくれる人と関わって脱出できている人はいるのです。 あなたが進むことのできる道はあります。 あなたはどう生きたいですか。 高校を卒業したいと思うなら、回りの目なんか捨て置きなさい。 あなたは立派です。 あなたが感じる蔑む目の何倍でも言いましょう。 あなたは立派です。 あなたは立派ですよ。 過酷な道のりを、よく生き抜いてきましたね！
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
頑張るというのは、できることを丁寧にやっていくことで、できないことをやろうと焦ることではありません。不安というのはできることを丁寧にやっていないことの現れです。
- pipipi911
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教科ごとの自分にフィットする勉強方法が 見つかっていないことで、勉強が進まないという ことはないでしょうか。 アナタ様の人生の目標が不明なので何をどう 書けば御役に立てるのかが不明なのですが、 とりあえず、その通信制高校の担当教授というのか、 担任の先生に相談してみては如何でしょうか。 通信制高校の教科書は、例えば、NHK学園などでも 採用している教科書なのでしょうか。 であれば、NHKのラジオやテレビの放送が参考に なるでしょうし、その教科書に準拠した問題集が 発売されていれば、それらを解いてみるなど してみると学べていない点とか記憶に定着していない ところとかが判明して、それが今後の重点学習課題に なるでしょう。そうした問題集が発売されていなければ、 大学入試問題は高校生が知っていなければならないことを 中心に問題が作成されていますので、それらをゲットして 解いてみれば、自身の重点学習課題が判明すると思われます。 不安に関しては「マインドマップ」を書きながら、 自身で考えてクリアすれば、それが自信になって、 他の不安もクリアできる筈ですので進めてみてください。 アナタ様は、御両親や他の御家族との関係性は良好なのですね。 だとすれば、御家族とは無縁の他人でアナタ様の心の奥に何らかの ホスティリティを感じている人が存在し続けているということは ないでしょうか。 そうした人がいないのであれば、そちらの地域の 心の健康センターを訪れて、不安が生じることに就いて 相談してみることを御勧めしたいです。 心の健康センターを訪れる前に、どのような「不安」なのか、 これまでに感じた全ての「不安」を、記憶を遡って、 ノートに書き出して、それを担当者に提示することを 御勧めしたいです。 どのような状態であれば全く不安がなくて安心していられるのか に就いても付記して置きませんか。 アナタ様には、1行で宜しいので、その日に嬉しいと感じたことを 「日記」に書くことを御勧めしたいのです。 昨日咲いていなかった花が今日咲いていることを発見できて、嬉し かったのような感じで、五官を働かせて、嬉しいことを見つけて みてください。 自身が憧れを感じるような異性が向こう側の通りを歩いていて、 嬉しかったのいうなことも書いておきましょう。但し、この場合は、 憧れを感じる異性というような言葉を使わずに、植物や食物、動物 あるいは星などに置き換えて置くようにすれば、誰かに見られても 何の象徴であるかが不明なので、安心です。 それと、いま思いついたのですが、 明日、行いたいと思うことを箇条書きしておいて、 それを実行するようにしていれば、不安感が減衰するのでは ないでしょうか。その全てを実行できないとしても、 （実行できなかったことを不安の材料にせずに） 2つでも3つでも実行できれば、喜びを感じるように自身の心を 育みませんか。 なお、勉強であれ、他の何であれ、頑張らなくて いいんです。頑張らずに楽しんでください。 頑張ろうとしますと重く感じられてしまって、思うだけで 草臥れてしまうことがありますので、楽しむことだけを 考えてみてください。
