就職について

質問

就職について

現在大学3年生のです。
来年から就職活動を控えいろいろと悩んでることがあり相談させて頂きました(>_<)
現在大学では情報科学を学んでいますが、就職はIT系にはいかず文系職を希望しています。
個人的な話になりますが、以下の話を聞いてこれが良いのではないかという職種があればアドバイス頂けたら嬉しいです(´・・`)
スポーツが大好きで、中高大と部活動に励んできました。
身体を動かすことが好きで、今は大学の部活に参加しつつ、社会人チームの練習に参加をし大会に出ています。
話上手ではないけれど人の悩みや相談に乗ることが多く、聞き上手で話しやすいと友人からよく言われます。
人の手助けをしてあげることがすごく好きです。

最近になって保健師の仕事に憧れを抱くようになったのですが、看護の大学に4年通い保健師の過程を取らないと就くことができないことを知りました。
家の都合でさらに4年間大学を通わせてもらうことは厳しく、就職をしなくてはならないので、保健師に似た様な仕事(人の役に立てる、サポートができるような仕事)を探しています。
福祉関係の仕事も考えたのですが、兄が現在働いており色々と話を聞き自分には厳しそうだなと感じました(>_<)
理学療法士なども、専攻の学部や学科がある大学に行かないと厳しいので悩んでいます。
アドバイス頂けたら幸いですm(._.)m

回答No.5

athlonxp1800

大学で情報科学を学んでるのなら、IT系に就職してはどうでしょうか。
親御さんは貴方がその道を望んでいたから何百万の学費を払って大学に通わせたんでしょ。
まずはご両親に相談して下さい。

回答No.4

catpow

就職も、大学受験と同じような部分があると思います。

「あの大学にはいりたい」と思っていたけど、途中で目指す大学が変わった。
そこの合格ラインは以前とは高く、自分の学力ではかなり難しい。

この場合、その差が大きいことを早めに知れば、学習時間を増やすとか、対策用の問題集を解く、塾に通うなどが必要となるでしょう。

質問者さんの場合は、志望大学を変えたけど、その合格ラインがどのくらいか調べてもいない段階だといえるでしょうね。

あまり自分で調査せず、このサイトに書き込んで他人に助けてもらおうという、いいかげんな姿勢に思えてきます。
たぶん、情報科学を選んだ理由があるのでしょうけど、それと同じくらいに、現在の保健師の仕事を希望する理由も弱いものだと思えてしまいます。

もっと自分で調べて、考えたほうがいいと思います。

回答No.3

kanstar

まず、少し勘違いされているようにお見受けいたします。

保健師も理学療法士も大学や専門学校で所定の教育を受けた後で「国家資格」に合格しないと職業に就くことができないです。

保健師だと、公衆衛生看護学の知識が必要だし、理学療法士だと理学療法を行うので、医学的な知識が必要となります。つまり自然科学の分野の知識が必要であり、理系の知識が必要となります。

医学分野では学問として「生体情報科学」とか「生命情報解析学」とか「医療管理学」というものも存在します。

回答No.2

_backyarD

学んできたのと違うジャンルに進みたいのであれば、「自分がやってみたいこと」これを基準にご自分で考えるのがベストです。ジャンル違いということで絶対に「すでにそのジャンルを学んだ人」にはスタート時点では勝てません。また、企業側も「壁を乗り越えてくるからにはそれなりの覚悟があるんだろうね？」という感覚で採用します。したがって、スタートからすでに「ハードモード必定」です。

そこを乗り越えるには「好き」が一番のモチベーション、原動力になります。なのに「質問してもらったアドバイスだから」「なんとなく向いていると思ったから」「自分の性格的にこうだから」とぃった弱い動機で動いてもダメです。

で、ご自分の分析をいくつかされていますが、仕事として責任を持って、失敗したら相手に損害や被害を与える可能性があるという状況で「人にやさしく接する、相談にのる」のと「友人の相談にのる」は全く違う作業だと考えてください。

「スポーツが好き」と「プロとしてスポーツに従事する」「スポーツ選手などを支える仕事をする」もこれまた違います。

今までの経験や傾向は、あくまで冒頭に述べた「で、こういうことが好きなんですよ」という気持ちを支える材料にはなりますが、それ自体が仕事の核、芯になることはほとんどないと考えてください。

学生レベルの「やったことがある」がそのまま通用する人はレアです。

冒頭に書いたように「何をやりたいのか」をきちんと見据えて自分で決定しましょう。

回答No.1

山田 太郎（@f_a_007）

Q、アドバイス頂けたら幸いですm(._.)m
A、泥棒を捕らえて縄を綯うのでは遅すぎます。

【泥棒を捕らえて縄を綯う】

準備をすることなく、就活を目前にしてからあわてて進路を考えるたとえ。

ですから、現実としては

１、自分を必要としてくれる企業に就職する。
２、自分が意欲をもって働ける職種を選択する。

という二基準に沿って現実的な就活を行うべきですよ。