• 締切済み

身の回りに起きた事がハードです。

身の回りに起きた事がハードです。 気持ちの整え方が分からないです。 前を向きたいのですがダメージが大きくてなかなか前を向けそうにありません。 ※長文で申し訳ありません。 私30歳OL 彼33歳弁護士 普通に週2回ほど泊まったりして、半年ほど交際していた男性がいます。 ある日私の携帯電話に非通知で彼の妻と名乗る女性から電話がありました。夫を返してくれと。 私は既婚者とは知らなかったので、 彼に事実確認をします。 彼と奥様は昨年交際1ヶ月ででき婚、 ただ性格があわなくて離婚をきりだすも取り合ってもらえず、彼は私とあい一緒にいるようになりました。 離婚の夫婦間のやり取りはボイスレコーダーやラインで確認。 奥様は絶対離婚したくない、彼は年内別居にむけて動いていましたが、 新たなトラブルが発生しました。 ある日彼の様子がおかしく問い詰めると、 今年の初めに芸能事務所に所属している女の子と セックス中の動画を彼のスマホで撮影した。 その動画が相手の女の子の事務所に送られた。 誰が送ったかは不明。 事務所社長と女の子の両親とあい、 土下座謝罪するも両親激怒。 彼のスマホから彼の奥様にも電話して、 相当な非難を浴びせたそうです。 ご両親は彼の会社にもいくし、 弁護士へも懲戒請求すると。(ただしまだ請求はされていない模様) 彼は別居し私と住む予定でしたが、 トラブルが大きすぎていまは住めないといわれ それなら私も彼に対して対応しないといけないと思いました。 既婚者とわかったあとは不貞行為はないので、 数人の弁護士に相談したところ 奥様から私への慰謝料請求はされても支払い義務は発生しないというのが共通した見解です。 私から彼へは弁護士に依頼し合意書を作成し、慰謝料・奥様から私に請求がもしあったとしたら請求額と同額を私に支払うといった内容です。 しかし、まったく合意できないと言われ先日相手も弁護士を代理人として立ててきました。 合意できないならそちらの誠意ある条件を提示してくれと期日を決めて相手に伝えてあります。 しかし期日までに条件の提示はなく、会って話がしたいとの連絡だけありました。 ・金額は個人でするよりも減額になるが、弁護士を通じ慰謝料請求 ・また、彼が以前私に社内の弁護士間のやりとりをスクショで送ってきたことがあります。 (自分の担当案件の大きさを自慢したかったようです) ●●原発の案件についての指示内容でした。 私の担当弁護士に確認し、これを相手の会社に伝えた場合彼はどのような処分になるのかと聞いたところ、 「事務所の責任問題にもなりかねないので内々に処理される可能性がある。事務所内だけでは内々に処理される可能性が高い。」ときました。 彼の事務所はそれなりの大手事務所です。 ・上記対応をしてそれでも慰謝料を支払わなかった場合、弁護士会への懲戒請求も視野に入れています。 弁護士会への懲戒請求に関しては、情報漏えいではなく、 既婚者と偽り肉体関係を持つことは私の貞操権を侵害していることになるので 恐らくそれで懲戒処分になる可能性が高いのではないかとの意見が5人ほどの弁護士の共通した見解です。 彼からは画像流出の件について、 相手の女の子のご両親から恐喝されている、弁護士会にも会社にもいくと言われた、どうしよう、助けて欲しいと 相談を受けました。(弁護士が自分のトラブルをなぜ別のトラブルでもめている私に相談するか疑問ですが一旦おいておきます) 上記一連の件で泣き喚いたりはしませんでしたが、 正直心がぼろぼろになりました。 慰謝料請求・懲戒請求を視野に入れていますが、 それでも大好きだった相手です。 大好きだったから許せないのかもしれません。 お互い代理人弁護士を立てたので、 今後直接やりとりをすることはありませんが、 最後に彼に電話をしました。 電話でですがはじめて彼と話して涙がでてきました。 声にならなかったので、彼も察していたのだとおもいます。 俺たちこれでよかったよね?と聞かれ、答えられませんでした。 二分ほど沈黙で、 ありがとう、感謝してる。さよならと伝え電話をきりました。 気持ちがまだ整理できません。

みんなの回答

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.2

●だから、何のご相談ですか。生活をされていらっしゃると色々な事が有るのでしょう。 ●ハードな事。稿者様がチャーミングだから日常茶飯的なのですから、Fightでしょう。

  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.1

色々とありましたが、彼の自業自得です。愛しているは変わります。今の貴女は愛した男の嘘に、自分の女としてのプライドが傷ついた事を修復しようとしているに過ぎない。 最初の嘘がわかった時、それでも支える事が愛だと思い、別れてくれない彼をかわいそうに思い許そうとした。次の事件だってそうです。彼のしたことは別居でも夫婦というものは解消されて以内状況下で貴女以外にも女性と遊ぶ。そして貴女に相談する。相談する事でまた貴女の女性としてのプライドを利用しようとしている。そう持ちかけられると、人は自分の怒りが薄らいでしまう。どこにも救いようが見当たらない。 正直な所、彼の真実は既婚者と言うことだけ、全て彼からの話。貴女の弁護士さんには 彼が恐喝されていると言うことを言いましたか? それが本当なら、彼がした事だけで十分貴女に有利になる。 既婚者であることを隠して、貴女に妻とは別居予定だけど、妻が許してくれない。 でも妻と別れて、貴女と暮らす予定の矢先に、別の女性(都合のいいことに芸能関係?)、しかも恐喝されている。出来すぎです。嘘の上に嘘を塗り固めている様に思えます。相手が恐喝する上で一番お金になるのは事務所です。奥さんが資産家なら別ですが、貴女に聞かせること自体信じられない。貴女に許してもらうための嘘ではないかと思います。 貴女の気持ちの整理がつかないのは愛した男が嘘をついていたという事への怒りではなく自分自身への悔しさです。割り切ることなど出来ませんが、負けないでください。

関連するQ&A