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双極性障害です。勇気の出し方をお教えください
勇気が欲しいです。 双極性障害II型と診断されてから1年の30代女です。 躁状態と元来の性格の行き来が5年続いていた後に、「私はなんでもやれる天才なんだ」という思いから転職。その後すぐに鬱が来て離職。 資格を取る名目でスクールに通いながら約半年過ごしてきました。 試験も終わり、転職活動しないと…と思っていた時に知人からとある会社の正社員としての仕事を紹介されました。入社は12/1です。 内定が決まってからは布団に入っても毎晩眠れず、朝ようやく眠れたり、毎日グダグダしてしまいます。 主治医は「まだ少し早いような…本当は朝起きて太陽浴びて図書館などに通ったり体を動かして、徐々に週2~3日からアルバイトなどをしてから正社員などの仕事を探していくことが好ましいのだが、本当に大丈夫ですか?」と言われています。 私も本当に本当に不安です。 不安ですが、働かないといけないという気持ちも強いです。(必要とされたい気持ち) すぐ辞めるのではないか?でも知人の面子もあるから辞められない。(だから辞めないように敢えて受諾したということもある) あと5日で始まると思うとソワソワ、常に気が休まらず、常に手に汗をかいていたり、食欲もありません。 早いのかもしれないと思ってますが、しかし来月でも半年後でも、これがバイトだったとしてもこの感情や行動は変わらないような気もします。 ならば今動かないといけないのかもしれない…と。 もっと気楽に考えられれば良いのに、勝手な創造や妄想でいろんなものに緊張してます。(たとえば出張が多い仕事だと聞き、その出張に対して今からドキドキしています) そもそも遠足や旅行の1ヶ月前から不眠や緊張をしていた性分なので…数ある出張に耐えられるかどうか…。 なので気持ちの持ち方や勇気を出す方法を教えて頂けないかと思いご相談させて頂きます。 稚拙な文章で申し訳ありません。 よろしくお願いします。
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- nagai6220
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二度目の回答をさせていただきます。 あなたの文章を読ませていただくと、焦燥感、不安感、強迫観念を強く感じます。 くだけた言い方をさせていただくと、、、 「どうして良いのか、わからない」、「今のままでは不安だ」「○○をしなければならない」という心境だと、推察します。一言で言わせていただくと、「鬱々として、いつ躁転するのかわからないので、楽しまず」なのではありませんか? 今のところ、この病気に効果的があるのは、休養と薬物療法だけです。 「強くなれ」とは、口が裂けても言いません。「休む勇気」「降りる」を、、、
人は変化を好まないんです。変化はストレスそのものなんです。これから今までの生活が安定しなくなるかもしれないのに、誰がストレスを抱えなくて済むと言うのでしょうか。当たり前のことなんですよ。人生の一大事、人生が大きく変化する事態なんですから。先の予定に必要以上に迫られる自分のことも含めて、本来の予定通りのことなんですよ。以前の自分の選択に未練を持つことが生き急ぐことになったとしても、予定より先に、自分が未来に行くことなんて不可能なわけですからね。早くから待つことで、いち早く電車やバスが迎えに来てくれると思ったら、それは正しくないということです。 時間に、こちらから働きかけてできることは何一つとしてないんです。時期が来たとき時、自らが出向くことになります。聖書の”明日のことは明日、自身が考えるだろう”という考え方です。
あなたは自分が辛いときは休んでもいいと いうことを知っていますか? 答えはシンプルです。 自分からややこしくしているだけです。 こればっかりは医師も薬も治せません。 あなたが自分で管理できないと 他人は冷たいですよ。 甘えてもいいのですが誰があなたを助けますか?
No.2です。 >未だに躁の時の自分が本当の自分だったと思えてならないのです。 >5年間も続いていたし(鬱が表れていなかった)、これまでの人生でも比較的 >「躁」のような性格をしていたからです。 補足をいただきありがとうございます。 「うつ病」は有りますが、躁状態だけの「躁病」は知られていません。 双極性障害は、躁状態から始まることもあり、何年かして「うつ状態」に変わることがあります。 また、躁状態は純粋に「元気はつらつとした状態」ではなく、「気分は高揚しても、イライラ感や不安感、気分の変化」等、不安定な心の状態を伴うことも多いものです。 過去に、躁状態が続いていた可能性は考えられます。 ご参考となりましたら幸いです。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
双極性障害は、長ければ、ほぼ一生涯に亘って お付き合いのある御病気です。 日々の暮らしの中では、急がないこと、 焦らないことを心掛けて、ゆったりと 穏やかな気持ちで過ごされることを 御勧めしたいです。 そのような一生に亘る御病気ですので、 その御病気で、会社勤めが可能であるとしたら、 アナタ様はミラクル・ウーマンです。 内定が決まってから良好な睡眠が取れていないとしたら ミラクル・レディになるのは、まだ時期尚早であることを アナタ様の心身が伝えて下さっているのかもしれません。 お仕事の内容は経験のあることで新人研修など受けなくても スイスイ遂行できる事では、なさそうな雰囲気なのですが、 過去の「鬱が来て離職」は、躁状態から鬱転した直後に離職 したという意味なのでしょうけれど、だとしたら、また、 同じようなことが起きてしまう可能性がありそうですね。 「日誌」を書いていれば、鬱転、躁転の周期などが 目に見える状態で判然としますので、書き始めませんか。 長期戦になるでしょうが、アナタ様の才能を活かして 自宅で活躍できるような御仕事を見つけるようにする 方が賢明かもしれませんよ。 アナタ様の苦手な分野を補完してくださる優秀な秘書と 云いますかマネージャーを雇って、アナタ様は、正に、 ミラクル・レディになって世界中を幸せにしてくださいませんか。 急がなくて、いいのです。焦らなくても、いいのです。 勇気なんて要りません。これは全て、アナタ様を 責めたり苛んだりするだけなのです。 主治医と話し合うなどして、自らの、長いお付き合いが 見込まれる御病気の病理に就いての知識を深めてくださる ことを御勧めと云いますか御願い申し上げたいと思います。 レジャーに出かけるようなウキウキした感覚で、 出張し、職務の遂行が可能でないのであれば、 新しい御仕事はアナタ様には不適で、その 御仕事でミラクル・レディになるのは難しいかも しれません。 御知人との関係性が損なわれてしまわないことを 祈るばかりであります。 兎にも角にも心身を大切に為さってください。
こんにちは。 >勇気が欲しいです。 ご質問から、主治医とご相談なさることをお勧め申しあげます。 >「私はなんでもやれる天才なんだ」・・すぐに鬱が来て離職。 >資格を取る名目でスクールに通いながら約半年過ごし・・。 >試験も終わり、転職活動しないと…と思っていた時に・・正社員としての仕事。 御質問者様の行動自身が、或る意味で病気に因るものの可能性を感じます。 (1)「なんでもやれる人」.(2)「資格も取得」.(3)「正社員に決定」 それで「ビクビク」しているご自身を見て、矛盾を感じられていると思います。 (1)(2)(3)が、いずれも「働かないといけないという強い気持ち」から来ているとすれば、「ビクビク」というのは不自然ではないと考えるのが普通と思います。 > 主治医は「まだ少し早い・・朝起きて太陽浴びて図書館・・徐々に週2~3日 >アルバイト・・正社員・・。 御質問者様の気持ちの「焦り」が感じられます。 繰り返しとなりますが、主治医としっかりご相談なさることが宜しいかと思います。 ご参考となりましたら幸いです。
- nagai6220
- ベストアンサー率7% (1/13)
私も双曲性障害II型とアルコール依存性です。20年になり、精神病院も、10回くらい、入退院を繰り返し、今でも精神安定剤や睡眠剤は手を離せません。 医師は、鬱よりも躁になることを恐れています。暴力など反社会的なことに走るからです。だから、低位安定を目標に処方してくれています。 前置きが長くなってすいません。あなたに必要なのは、勇気ではなく、休む勇気、あなたの病気を解ってくれる医師なのではないでしょうか?
補足
ご回答ありがとうございます。 とても良い医師だと思っています。 休む勇気…頭では理解できてもなかなかと落とし込むことができません。 「お金がない」 躁の時に散財したため、そのローンを払わないといけない。貯金も使ってしまいほぼなし。 「家族(父)の理解が得られない」 日中ダラダラしている私に父は不快感を持っています。関係値は悪くありませんが、父も医師と同じように朝ちゃんと起きて太陽を浴びて、どこかに外出することを望んでます。また、当初ひどい鬱状態の時よりは落ち着いているため治ったと思っているので、だったら働け!と思っています(私に直接言わず母に託けるのですが) 「自分の小さな小さなプライド」 私も誰かの役に立ちたい、この生活から抜け出したい気持ちがあります。 1年も休んできて調子が良いときに友達に会う機会などで何もしてない自分が下に見られてるのではと疑心暗鬼になったりもします。 後見人とか自己破産とかそういったものは考えてません。何もかも解放されて休めるのであれば休みたいです。しかしそこに鞭打つ自分もいてその気持ちのチグハグに翻弄されています。そしてきたる入社日にソワソワ…。
補足
ご回答ありがとうございます。 自分がわからなくなってきました。 未だに躁の時の自分が本当の自分だったと思えてならないのです。 5年間も続いていたし(鬱が表れていなかった)、これまでの人生でも比較的「躁」のような性格をしていたからです。 (それが既に躁だったのかもしれません…) ですが焦っていることは事実で「ビクビク」、「ソワソワ」していることも事実。 チグハグに感じている私もいます。 主治医に相談ですね。 しかし主治医も決定権はなく、最終的に決めるのは自分なんだと思うと手に汗握ります。 週明けまた主治医のところに行こうと思います。