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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:双極性障害のわたしは子供はあきらめるべきでしょうか)

双極性障害のわたしは子供はあきらめるべきでしょうか

このQ&Aのポイント
  • 双極性障害のわたしは子供を持つべきか悩んでいます。旦那も忙しく、支えになる家族もいません。
  • 自分の将来や子供への影響を考えると悩みます。自分がわからない状態では子供にも苦しみを与えるかもしれません。
  • 子供を持つかどうかの決断は重いものです。自分の状態と将来の見通しをよく考えて判断する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

人格が崩壊している?わたしは、うつだったけど、やっぱり明らかに子供だったあの頃とは、人格は、変わりましたよ。うつだったころは毎日死にたかったし、死はいつも手が届くような感覚だった。寂しかったし、孤独感、虚無感、絶望感を感じ、じぶんは強くなくてはならないはずなのに、じぶんのこころは弱いんだって叫びやがる。そんな感じでしょ。他にもこころは何かいってきます?叫びます?子供の頃は、わたしも純粋だったのにな。でも、人間ってそんなもんだよ。自分の欲望というものをきちんと受け止め生きていくしかないんだよ。ってとこが、治す方法。そんな自分は明らかに存在するが、やっぱりいやだなーでいいんです。わたしは、自分のこと諦めました。自分って醜いんだなーって。そういう目でわまりを見てみるとそういうとこってみんなある。何かを買って自慢して見たり、彼氏つくって幸せさを見せつけてみたり。 上記は、なんら質問とは関係がないですよ。わたしの経験則です。双極って治らないっていうし、ひどい人においては、うつが治らないという人がいます。では、わたしは何なんだって言いたい。弱さを認めて見ると周りの人の弱さというものや優しさとかがみえてきます。 回答。親になる資格なんか誰だってない。人間は言葉があるゆえ他の人を傷つける。誰だって醜さは、持っているよ。だけど優しさだってある。ということは裏返すと誰だって親になる資格があるんです。わたしだって今は親です。大丈夫だから、母親になりなよ。 結構、そういう目をもった親って優しいんだぜ。

keichanwan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。とても、力強く励みになりました。 わたしは、誰かに迷惑をかけたくない、醜さを隠したい、 という潜在意識があって、でも、いつも思うようにはいかなくて、 理想と現実のギャップにオーバーヒートしてしまい、狂ってしまいます。 どこかで、いい子を演じているみたいです。双極は、すっごく辛いです。 外見からはわからないので、振り回されたほうは、裏切られたと感じられたり、 信用を失ったり。でも、回答者さんの仰るように、わたしって、そんなに 人間出来てないんだよ。って、自分でも認識して、かつ周りにも示すことが出来たら、 もう少し生きやすい自分になれるのかもしれませんね。 嫌われるかもしれない。とか、相手を傷つけるかもしれない、という結局は 自分の保身(エゴ)なんてものは捨てて、大丈夫って言ってくれるあなたの ように自分を大切にしたいな・・・

その他の回答 (2)

noname#194280
noname#194280
回答No.3

当方躁鬱、治療歴14年、子ども3人。 夫の協力は絶対必要です。 私は躁のとき、買い物しまくります。今はお金は全て夫が握り、私は月に1万円だけ渡されます。買い物はいつも夫婦一緒で夫が支払います。 自殺未遂、失言、買い物しすぎの回数ハンパないです。それらの過ちをいつも夫はゆるしてくれました。夫の心の広さは助かります。 保護者会、運動会、学芸会、とにかく出席が辛くて、夫と出席したり欠席していました。子どものほうも当たり前のように、来なくてもいいからねと言ってくれます。 躁のときの買い物のしすぎで、貯金がないのが悩みの種です。 子どもの教育費のために1年間だけパートしましたが、病状悪化、とうとう体を壊しました。 躁鬱の母親に育てられてまともに子どもが育つわけもなく、子ども3人ともプレイセラピーを受けました。 下の子2人は保育園に入ることができました。 上の子はファミリーサポートの方に公園遊びなどをしてもらいました。私と子どもたちだけで公園に行ったことは1度もありません。 PTAですが、上の子は逃れられましたが、下の子2人は逃れられず、やらせていただきましたが、本当に無理でした。 ママ友に病気を隠すのが大変です。私はカミングアウトしたかったのですが、夫が猛反対しました。 家事育児は手抜きをすると楽になります。子どもたちはテストで良い点をとらないかもしれないしお手伝いしない子に育つかもしれませんが、結果的に母親が手抜きしてのほほんとしていると、子どもたちは自然と生きる力、思いやり、優しさ、自己肯定感、自信、柔和、寛容といった良い実を身につけます。しかしそれがいつなのかはわかりません。ある日突然ガラッと変わってメキメキと成長する子もいれば、進んで戻ってを繰り返しながら前に進んでいく子もいます。 いろいろありましたが、今は子どもたち3人に愛されて幸せです。 夫ともうまくいっています。 相変わらず精神はヤバイですが、誰もそんなの理解してくれませんが、受け入れていくしかありません。 今も子育て支援センターで夫婦でカウンセリングを受けています。 妊娠するなら医師と相談して薬の調整だけはきちんとしてください。 また、もう1人子どもが欲しいときも仕事したいときも教育テレビに出るときも犬を飼うときも医師に相談してください。躁のときの自己決定が1番悪いと私は思っています。

keichanwan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なんだか、とても共感できる 部分があって、親身に回答いただきましてありがとうございました。 例えば、病気を隠すのが大変だ、というのはすごく分かります。 それができていらっしゃる回答者さんは苦労されていると思いますし、 尊敬します。 わたしは、約束を果たせなくなったとき、言い訳が思い浮かばなくて、 カミングアウトしてしまうほうかもしれません。 結果、後悔したりします。なんでかな~、病気と言ってしまえば楽なんです。 でも、自分勝手だけど、やけに心配されたしりするのは、悲しい。楽しいときはしゃいで、 フナッシーみたいになってる自分を、相手は大丈夫?って心配の目で見てるって 思うと、悔しい。みんなだって、楽しんでるのに。わたしだって、楽しみたいのに。 結婚式も、新婚旅行も、わたしには出来ないのに。って。 仕事も、次の予定も、親子の関係も、出来ないことだらけなのに、 躁の時くらいバカでいさせてよ・・・って。 躁鬱病は優しい人がなる病気だと思う。優しすぎて、たぶんこの社会では 生き辛いのかも。地獄と天国を繰り返す。だから、悲しみも喜びも 人より受け取る量が多いのかな。わたしも、失言しまくります。 この前旦那さんのケータイへし折るし、賃貸のドア蹴り破るし、暴言ばかり あびせて。でも、わたしの旦那さんも回答者さんと同じく心の広い人なので、 とても、頼りになります。本当に、協力って必要です。欝のときは何も出来ませんから。 お子さんのこと詳しく教えていただき、とても助かりました。3人も子育てされて いることが、すごいな~と感じました。 わたしも、母はうつ病、父は躁うつ病の元で育ちましたので、母からは何か、手伝いを 教わった記憶がありません。父の躁うつ病は、わたしが高校生のころ酷かったので、 すごく辛い思いをしましたが、そのおかげで培ったいい部分も自分にはあると思いますし、学ぶものが大きかったです。 「いろいろありましたが、今は子供たち3人に愛されて幸せです。 夫ともうまくいっています。」 と伺って、わたしも、子供に恵まれたら、波乱万丈になるとは思いますが、 後に、今は幸せです。っていえるようになれたらな~って思いました。 医師と相談して、ゆっくりと構えたいとおもいます。ご意見ありがとうございました。

noname#209524
noname#209524
回答No.2

躁鬱病で子どもを諦めるべきか悩んでおられるのですね。  先ず、メンタルの病気の本質・根源は「潜在意識の歪み」に要因があるとの説があります。  最近では、新しい薬物の登場、認知行動療法などの精神療法の普及等により、メンタルの病気は治る病気と言われています。一生治らないというのは何十年も昔の「言い伝え」に過ぎません。  子どもを持つことには色々な意義があります。「夫婦の絆の強化」「生き甲斐を持てる」「子ども授かることによる精神の安定」「老後の安心」、・・・数えればいくらでもでます。  また、「御主人は仕事」と言うのは誤解があります。現代では法律により「男性も育児休暇」が認められます。女性の産休や生理休暇と同様にお考えいただければよろしいかと思います。  もちろん、ご質問者様の病気の経過を配慮することは必要ですが、医師や心理士にしっかりご相談される価値はあると思います。  簡単なお答えとなりましたがご参考となりましたら幸いに存じます。

keichanwan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。回答者さんが仰る潜在意識の歪みは わたしも特に自覚があるもので、病状を支配しているはずです。 やはり、被害妄想から、仕事もトラブル等ですぐ辞めてしまいますし、 出来る状態ではないのです。そして、物忘れや支離滅裂な会話で相手に 自分の伝えたいことが伝わらない、また、誤解をされてしまう等・・・ いろんな葛藤の繰り返しです。それに、この病気が世間に正しく広まるまでには まだ時間がかかりそうです。 子供を持つことにいろいろな意義を教えていただきました。不安もありますが、 これから、専門家の方や、病院を通じてもっと自分の人生について 考えて生きたいと思います。ご意見ありがとうございました。