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適応障害による吐き気で高校を休んでいて、もうすぐ留
適応障害による吐き気で高校を休んでいて、もうすぐ留年なのですが他の高校に行っても同じように吐き気が出て行けなかったらどうしようと考えてしまいます... 高校へ行っている時に心の病気にかかった方はどうして行ってましたか?
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似たような質問を見かけるのですが、適応障害の原因になっている ストレッサーが何なのか、例えば、いまの高校が不本意入学なのであれば、 本意の高校に移れば治りますが、学校が原因ではなくて、勉強や部活などが ストレッサーなのであれば、勉強や部活などを好きにならなければ、 治りません。教師や同級生などの特定の個人に嫌悪感があるのであれば、 どのような人にも、短所だけではなくて必ず長所が有りますので、 然るべく長所を見つけて受容できるようにアナタ様の人間の幅を広げる ことで、解決をみることができるのではないでしょうか。 留年への懸念がストレッサーになっているのであれば、 通信制等に移り、とりあえず留年恐怖から脱け出ませんか。 通信制や定時制の高校が嫌ならば、自主退学して「高認」合格を 目指しませんか。「大検」の時代、高校には行かず、東京と京都の旧帝大に 合格した兄弟がいましたので、そうした道も有ると考えて、悲劇的なこと など余計なことを考えずに、心に余裕を取り戻して、自らの学業に 勤しめるように環境を整えませんか。 例えば、突然の事故で失明を含む中途障害者になってしまったり、 オペが困難な部位の癌になってしまったしたら、どうしますか。 考えてみてください。そうした状況よりは救いがあることに気づいて 学業に勤しめるようになるのではないでしょうか。 勉強自体が嫌ならば、家で、他の好きなことに励んで、その道で 生きていける水準にスキルを磨きませんか。 絵画、彫刻、詩作、作詞、小説書き、翻訳、作曲などの 自由業で暮らせるように思考を進めてみませんか。 どのような道に進むにせよ料理は特技の水準に磨いておきませんか。 ストレッサーや他のメンタルブロックを早期にクリアしてください。 御家族との関係性が良好なのであれば、楽しく生きて行けますよ。 自分を責めたり、焦ったりしないことです。
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こんにちは。 ご質問から、「高校」に拘ることよりも、病気の治療を優先することです。 この病気は、適切な治療により寛解することが多いと言われていますが、個人差もあるようです。そして、何よりも「無理が禁物」なのです。 「他の高校に行っても同じように吐き気が出て行けなかったらどうしよう」というのは、御質問者様の心に無理がかかり、「予期不安」の症状として表れているのです。 主治医とよくご相談なさり、ストレスに対する抵抗力を養うなど、焦らずに治療なさるのが宜しいかと思います。 ご参考となりましたら幸いです。
お礼
ありがとうございます。ただ今の高校に行きたいという思いが強くなっているので...
- jing0708
- ベストアンサー率59% (485/810)
治療はされているでしょうか。 まず、無理をして高校へ行く必要はありません。留年は確かに悲しいかもしれませんが、体が続かないのであればやむを得ないことだと諦めることも必要です。 方法がないわけではありませんし、本当に適応障害による吐き気かが現状わからないので何とも言えませんが吐き気を抑えるだけであれば手段はかなり豊富にあります。いざとなればセトロン系やアプレピタントの投与を考えても良いでしょう。今はD2ブロッカーか、抗不安薬(デパスなど)を使っていると思いますが、単純に吐き気だけを解決するならば他の手法でも良いと思います。 場合によってはセカンドオピニオンも試すべきではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます、親に迷惑かけないためにも今の病院で行こうと思います。
- buturikirai
- ベストアンサー率27% (36/131)
とりあえず保健室に通って留年回避したら? 高校だけは卒業しとけ。 籍が残ったまま、大検でもいいかも。 良い方向に状況が変わりますように。
お礼
ありがとうございます、保健室登校でもきつそうですね。
お礼
ありがとうございます、高卒認定試験などの方向もあると考えておきます。 原因は多分留年によるストレスだと思いますね... 今の学校に通いたいという思いと、行けないというストレスが負担になってるのだと思います...