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フランス原発も大変だ! 58基中12基が日本の福岡
フランス原発も大変だ! 58基中12基が日本の福岡メーカ産の強度不足部品が使用されてるのも含まれ緊急停止、一斉点検と言う。 日本ならほとんどそれが使用されてるのかも? 日本では40年近くの原発はどのくらい有るんでしょうね? 日本の道路、地中下のトラブルが1キロで最低2ヶ所も陥没仕掛けてると言うが?
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日本原発運転開始年月日 30年~40年 01 敦賀(1号)1970年11月28日 02 美浜(1号)1970年11月28日 03 福島第一原子力(1号)1971年3月26日 04 島根原子力(1号)1974年3月29日 05 高浜(1号)1974年11月14日 06 福島第一原子力(2号)1974年7月18日 07 高浜(2号)1975年11月14日 08 玄海原子力(1号)1975年10月15日 09 福島第一原子力(3号)1976年3月27日 10 美浜(3号)1976年12月3日。 11 伊方(1号)1977年9月30日 12 福島原子力(5号)1978年4月18日 13 福島原子力(4号) 1978年10月12日 14 大飯(1号)1979年3月27日 15 福島原子力(6号)1979年10月24日 16 東海第二 1978年11月28日 17 大飯(2号)1979年12月5日 18 玄海原子力(2号)1981年3月30日 19 伊方(2号)1982年3月19日 20 福島第二原子力(1号)1982年4月20日 21 福島第二原子力(2号)1984年2月3日 22 女川原子力(1号)1984年6月1日 23 高浜(3号)1985年1月17日 24 高浜(4号)1985年6月5日 25 柏崎刈羽原子力(1号)1985年9月18日 26 川内原子力(2号)1985年11月28日
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- pct10968
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じじいです。 人類の未来の為にも早く廃炉にして貰いたいものです。 原発には2種類あります。 加圧水型軽水炉と沸騰水型軽水炉の2種類で福島原発は全て沸騰水型軽水炉でした。 そもそも加圧水型軽水炉と沸騰水型軽水炉の違いは、原子炉圧力容器の構造の違いにより、安全性に差がでます。 起こるはずのない電源喪失でいち早くメルトダウンに向かったのは、沸騰水型軽水炉だったからだとも推測します。 仮にもし福島原発が加圧水型軽水炉だったなら、原子炉圧力容器自体が水で満たされており例え電源喪失という非常事態になったとしても、制御棒が自重で降りてメルトダウンを防でくれたはずなのでこれ程の大事故には至らなかったはずです。 いち早く原子炉圧力容器内の水が空になったのは、軽水炉による構造的問題だったです。 先ずは、地震と安全性に問題のある沸騰水型軽水炉は絶対に再稼働すべきでは無いのです。
お礼
ご解答有り難うございました。 規制委員がまともじゃないな? 日本よりフランスのほうが 原発に厳格です。
お礼
ご解答有り難うございました。 40年ルールと言いましたが もうすでに50年近い原発や40年とっくに越えている原発が何台も有ると言うんですね? 国民の知らないマスコミも知らない訳ないのにフザケタ話しですね?