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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母の事を考えています。)

母の介護について考えていますが、どうしたら良いですか?

このQ&Aのポイント
  • 母の事を考えています。私の母は今年還暦を迎えましたが数年前に大腿骨骨折をしてしまい今は寝たきりになってしまいました。寝たきりにより認知症になってしまい医師にも長くはもたないでしょうと言われました。
  • リハビリ病院でリハビリをしていた頃は笑顔で歩けたのです。父や私がお見舞いに行った時は「来てくれたの~ 私、2人の為にがんばって沢山歩けるようになるからね」と笑顔で話していた事を思い出しますと涙が出てしまいます。
  • 自宅に帰ってきたら訪問リハビリになりそのまま歩けなくなりあっと言う間に寝たきりになってしまい認知症も進んでしまい食事も肺炎になるから口から取るのは危険だと医師から言われました。そこで胃ろうをすすめられたのですが医師には「果たしてそれがお母様にとって幸せな事なのか?」と聞かれました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.9

ご参考になるかどうかわかりませんが、私も介護している、73歳の母がおります。4年前から自律神経失調症で体調不良が続き、昨年7月、転倒して背骨を圧迫骨折して3週間入院し、退院してからも3か月間ほぼ寝たきりの状態で過ごしました。現在は骨折は完治し、歩行困難など現在も影響が残っていまが食事、入浴、散歩、用便などほぼ自分でできるまでに回復しています。認知症の症状はありません。ここに至るまでは訪問看護士や介護センターの方々に大変ご協力いただきました。幸い私は長い間勤めた仕事から離れており毎日、自宅で母のリハビリに付き合いことができました。これも非常に大きかったと思います。    質問をお読みして、お母様の介護を近くでできる方が必要ではないかなと思いました。体全体のマッサージや関節の曲げ伸ばしなどのリハビリは認知症に効果的だそうです。まずは食事だけでも口からとれるようにお近くの介護センターの方々と協力して取り組んでみてはいかがでしょうか。家の母と比べて年齢はずっとお若いのできっかけさえあれば、快方に向かう可能性はまだあるではないでしょうか。どうかあきらめないでください。 ご自身とお父様の健康も大事にしてください。

noname#224480
質問者

お礼

お母様のお話を伺えて 私の母に対する希望が出てきました。 ありがとうございます。私と父の心配もありがとうございます。 希望をいただき感謝いたします。

その他の回答 (8)

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.8

じじいです。 >もっと長生きしてほしかったって…。考えています。 遺される者にとっては、長生きして欲しかったと思うものです。 私の母は、四脚麻痺に言葉も話せない状態で、胃ろうにして闘病生活が10年近く続きました。 長い闘病生活は、本人にとっても家族にとっても大変辛いものになりました。 >医師には「果たしてそれがお母様にとって幸せな 事なのか?」と聞かれました。 母親の亡くなった今でも、あの胃ろうによる延命処置が正しい選択だったのか疑問です。 普通に生活できるまでの回復の見込みが無ければ今は辛いでしょうが、長い闘病生活に比べれば、胃ろうを断る事も必要と思います。 胃ろうにして長い長~いいつまでも続く先の見えない闘病生活に、自分達家族の辛さよりベッドから動けない母親の辛さの方が大きいのです。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.7

リハビリ中心の病院に入ってもらうのは? 介護保険施設とかです 探せば熱心にやっているところがあるはずです まだ60でしょ ちょっともったいないですよね 胃瘻ですか?そりゃあ閉じられるけど 80代じゃないんですから あきらめないで

noname#224480
質問者

お礼

ありがとうございます。 リハビリ中心の病院を探してみます。 父も私も悲しいですが あきらめないでがんばります。

回答No.6

食べる楽しみがなくなると、認知症の症状がまた進むかもしれません。 でも胃ろうのほうがまわりの皆が介護が楽になるならそっちのほうがいいんです。 面倒を見るのは周りの人たちですからね。

noname#224480
質問者

お礼

食べないと認知症が進んでしまうのですか…。 ちょっと考えてみます。 ありがとうございました

  • ayako728
  • ベストアンサー率17% (81/452)
回答No.5

寝たきりとなれば、認知症になりやすい。病気を抱えていれば、薬を飲ませる必要がある。 その場合、単独の病気には効果があり、複数の病気があれば薬同士の適合性で副作用が発生することもある。従って、主治医としては良かれと思って薬の指示をしても、薬同士の組み合わせは最悪ということもある。だからこそ、調剤薬局が普及しつつある。ただ、ここまでくるとなれば、自力で生きていく力が最早ないということだ。 その場合、下記の用に三通りの手段がある。どの手段をとるかはお父さんと質問者さんの判断次第であり、医師が話したことが「果たしてそれがお母様にとって幸せな事なのか?」なら、俺ならば無能で無責任な医師と判定する。絶対に医師としてすべきことは症状と今後の治療方法の説明であり、どうするかは患者の家族が判断することだからだ。 第一に、鼻から栄養剤を入れる方法がある。そうすればあの世に行くのを遅らせることが出来る。御袋の場合、鼻から健康保険が使えない高級な栄養剤を入れたからね(保険が使えるタイプもある)。その結果、老衰が始まってからも一年生きて、あの世に旅立った。 第二に、点滴(医療用ポ〇〇スエットであり、栄養なし)を注入するという方法がある。ただし、薬を飲ますことは出来ない。当然、栄養剤を入れる場合より死期は相当早まる。 第三に、点滴を拒否することだ。アメリカでは、オバマ大統領が初めて政府直轄の健康保険制度を導入した。しかし、まだ加入率は10%にも満たない。従って、アメリカでは「点滴はしません。神に召されます」と医師が話す場合が普通だ。

noname#224480
質問者

お礼

詳しく教えていただき ありがとうございます。今すぐにと言うわけではないのでゆっくり考えてみます。

回答No.4

認知症そのものでは亡くなりません。 認知症で高齢になり、衰えると、例えば 嚥下機能が低下し、誤嚥などで肺炎に 至り亡くなることはあります。 死亡原因は、がん、心失患、肺炎、 脳卒中の順です。 通常60歳で「あきらめる」のは速すぎます。 例えば、糖尿病、骨粗相症、関節炎、不整脈 等々多数の失患にかかっており身体がボロボロ ならこの先短いかも知れません。 質問には詳しく記述されていないので、何とも 言えません。 ここでは以下、一部に病弱なところがあるものの 養生すればよく、このような身体状況にはないと 前提します。 リハビリを行い、歩けるようにすべきです。 退院させられたようですが、他の病院でもよい。 診てもらい、リハビリしてもらう。または紹介 してもらう。 在宅リハビリは早すぎたようですね。 「歩けるようになる」となれば希望も湧き、 気力、精神力も向上するでしょう。 認知症も、よく似た病気もあり(例えばうつ、 症状に似たところがあります)、正確な 診断と治療が必要です。 現在の症状だけで素人判断してはいけません。 専門医にかかることです。 さて誤嚥、肺炎のリスクがあるとのこと。 遺漏が手だが「本人に幸せなことか?」と 言われた。 >医師に長くはもたないでしょうと言わた そうかどうか私には分かりませんが、セカンド オピニオンが必要ではありませんか。 余命いくばくもない、という前提でお答えして いるのではありません。 本当に「一時」誤嚥リスクがあるなら「遺漏」し この間、嚥下機能を改善、回復する。 そして流動食でも飲めるようになれば、遺漏を やめればよいのです。 >リハビリ病院でリハビリをしていた頃は >笑顔で歩けた のですから、ここから「再スタート」したら どうでしょうか。 遺漏は一方的に悪いものではありません。 余命いくばくもないことに、セカンドオピニ オンを求めようとすることは、自然なこと ではないでしょうか。

noname#224480
質問者

お礼

ありがとうございます。 希望が見えた気がします。 リハビリが専門的な病院を探してみます。

  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.3

よく検討された方が良いです。それしか申し上げられないですが。 私の母も何度も転倒し、おそらく駄目になるだろうと言われていました。しかし必要ない薬が多く処方されていることを見つけ、それを改善させ、意識がしっかりしだし、今では歩けるまでに回復しました。転倒は処方された薬の中に朦朧とさせるものがあったため、足がもつれたと推測しました。腸からの出血は鎮痛薬のせいだと思われます。 好きなお酒は復活したようですが、要は量を守った酒より健康になるために処方される薬はもっと健康被害が大きいものがある証明になりました。 なんでも危険性があるから予防する、肺炎になる可能性があるから胃瘻にする、正解かどうか、せめてセカンドオピニオンを他の医療従事者に求めてはと思います。聞く相手は高齢者の現場をよく知っている人が良いです。どのような不具合が生じるか見ていると思いますので何人かにアドバイスを求めてはと思います。お母さまが良い方向に向かわれまうように。

noname#224480
質問者

お礼

ありがとうございます。 まだすぐに決めなくては いけないわけではないですのでゆっくり考えようと思います。

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.2

認知症は身体のこととは別の科にかからないといけないいような気がします。 楽しいことや、毎日定期的な予定で刺激を増やしたら、回復にふれることもあるような気がしますよ・・・。 また、胃ろうをするかどうかは、セカンドオピニオンを求めてもいいような気がします。

noname#224480
質問者

お礼

ありがとうございます。 ゆっくり考えていきます

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.1

私もこの医師の意見に賛成です。やはり専門家の医師の意見を重視してお父様と相談しながら決めていくのが最善かと思います。他の病院の医師の意見とかも聞いて見たら如何ですか。

noname#224480
質問者

お礼

ありがとうございます。 他の医師にも相談してみます。

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