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亡くなった父に会いたくて

私はいま20歳です。 2、3ヵ月前に病気で父が亡くなりました。 今日、父が夢に出てきたんですが 夢の中でも亡くなっていて、 週に2日はこの世に戻ってきている内容でした。 夢から覚めたら現実に戻ってしまい、 あーもう、一生会えないんだと思うと 涙が止まりません。 死にたいです。会いたくてたまりません。 でも母の気持ちを考えると死ねません。 友達の前でも家族の前でも学校でも 普通に楽しく過ごさないといけないのも きついし疲れました。 寝る前にいつも涙が止まりません。 楽になりたいです。 みんな通る道ってゆっても受け止めれないです。 大事な人を亡くされた方、 どうやって立ち直りましたか?

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回答No.6

 還暦過ぎのオジサンです。  14年前に女房殿を癌で亡くしています。それからは一人娘との父子家庭です。  亡くした当初は思い出すのも辛かったです。でも自分で忙しさを作り出し、それで紛らわせました。  『会いたくてたまりません。』も良く分かります。  私はそれまでは『死んだら無』と信じていましたが、『あの世』ってのがあって欲しいと今は思っています。女房の後には実弟を亡くし、今年の9月には15年も一緒に暮らし、辛い時も付き合ってくれた愛犬も老衰で死にました。みんな『あの世』です。  いまは、娘も大学を出て会社勤めですから、娘が結婚してくれ、安定した家庭を築いてくれれば、女房殿から私に託された?務めも終わります。そしたら出来るだけ早く『あの世』に行って、先に逝っている女房殿に「どうだ!」って言ってやるつもりで日々を暮しています。  質問者様も『あの世』とやらで安心しているであろうお父様に「どうだ!」って言えるような人生を送るつもりで頑張ってください。それが一番の『親孝行』です。

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回答No.5

どうしようもないのでどうもしませんでした。 時間が解決します。

  • catpow
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回答No.4

>>大事な人を亡くされた方、 どうやって立ち直りましたか? 亡くなった方の霊は、あの世に行っているだけ。 たとえば、自分は行くことができない、アフリカのどっかの国に海外移住した。 「遠くに行ってしまって、会えなくて寂しいが、生きてはいる」と、こんな感じでしょう。 多くの人は、「死んだら無になる」と思っているけど、真実は上記のようなもの。 真実を知れば、悲しみも薄れます。

noname#230414
noname#230414
回答No.3

3歳で父が戦争行き生死不明、顔も知りません、母も妹も6歳の時に爆死戦災孤児になり 死にたいと思いましたが、生死不明の父が帰ってくる思いと。 死んだら、父・母・妹の供養は誰がするのかと考えて一人で生きていくことのにしました。 いつも母と妹の遺骨首からぶら下げて、毎日話しかけていました。 夢に出てくるお父さんと話したら、悲しみも和らぐと思いますよ。 お父さんも喜んでくれると思います。

  • tzd78886
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回答No.2

もうすぐ母が逝って21年ですが、いまだに当時の年齢のまま夢に出てきます。実を言うと、つい先ほども出てきました。私はもう当時の母に近い年齢なので、いつ自分が死ぬか分からないという覚悟の元で生きています。年を取った人が先に逝くということは必ずしもないからです。 結婚当初から母は父のことが嫌いで、生前から、「あんな人と長い老後を過ごすことを考えるとぞっとする」と子供たちに言い、逝った夜に「私は死んだのではなく、あんな人と老後を過ごしたくなかったので、家を出ていっただけだ」と夢の中に出てきた母は言いました。そう信じることにしています。

noname#228046
noname#228046
回答No.1

私はネット上で多くの人と話し深刻な悩みを打ち明け合う中で 少しずつ気持ちを整理できて行きました。 友人にも恵まれより深く気持ちを吐き出す事が出来た事で ようやく受け止めきれたように思います。 そして私は同じ事が繰り返されない答えを求め続け、 10年以上経ち答えを得始め、 偶に同じ悩みを持つ人に助言し、時に強く感謝された事で 心の奥に有った義務感から少しずつ解放され 後悔の念からも立ち直れて行った様に思います。 あと、私は身近な人が亡くなった時に幾つか虫の知らせがあり、 亡くなった人が完全に消えた様には感じていません。 精神的には身近に共に居続けてくれている様に感じています。 宇宙も地球も資源も万物は記録の塊です。 極微量の痕跡から太古を知れる程記録に満ちています。 人が生きた痕跡が膨大に残っている可能性も否定出来ないでしょう。 大勢の人間の感情が量子乱数生成器の誤差を露骨に肥大させ、 密接な関係の人間は隔離しても脳活動が量子もつれの様にシンクロする。 人類の今の科学では観測しきれない領域に そうした命が生きた痕跡が膨大に刻まれ残されているのかもしれません。 私は今も時々心の中で故人に語りかけています。 その人が今何を望むだろうか考え、そう生きれているか考えてみたりと。 私が質問者さんくらいの時期は涙が枯れるまで泣いていたでしょうか。 幾度もそれを繰り返す中で、 その姿を故人が望まないと思える気持ちが強まる日がもし来たら、 それが立ち直る為の小さな一歩になるのではないかと思います。 あまりよい参考にならないかもしれずすみません。