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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京デザインウィークで白熱電球が出火原因でイベント)

東京デザインウィークで白熱電球が出火原因でイベントで火災5歳児死亡

このQ&Aのポイント
  • 東京デザインウィークで白熱電球が出火原因で火災が発生し、5歳児が死亡しました。
  • 運営側は公式サイトから名前を消した理由については明らかにされていません。
  • 出展者と運営の責任については議論が分かれています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

先ほど主催者がテレビのインタビューで「出展作品が600点もあって全部は見られない」と言い訳していました。 この方がふだんどういうお仕事をされているのかわかりませんが、一人の設計者として言わせて貰うと、「だったら管理可能な数に抑えるべき」なのです。 東京デザインウィークがどういうイベントなのかよくわかりませんが、不特定多数の人が不完全な製品に触れることが出来る場だったようですね。あの木製ジャングルジム(?)がそもそも登っていいものだったのかどうかもわかりませんが、ネットで公開されている写真を見ると、期間中多くの子供たちが遊んでいたようで、出展者や主催者は当然そのことを認識していたはずです。 設計者から見れば、人は何をするかわからない、基本的に信用できない生き物です。 設計において安全=リスク管理とは【ありえないことを想像する】作業です。 私が設計する機械は訓練を受けた特定の技術者のみが使うものですが、そういう使用状況であっても使用者は設計者が考えもしなかった使い方をするものです。 ましてや相手は不特定多数の一般人、それも子供です。 あらゆる事故を想定して取り組まなければなりません。 600点もあるから見切れないなんて言い訳にもならない。根本的に馬鹿なのでしょう。 おが屑は昔だったら風呂の焚き付けに使うものでした。着火材と一緒です。そして白熱灯は手で触れないほど熱くなるものです。両者をくっつければ燃えるのは当たり前。 今の子(学生)はそういうことを知らなかったのかもしれませんが、少なくとも指導する学校側はきっちりとしたリスクアセスメントを行うべきでした。 それが出来ないならそもそも出展を見送るべきでした。 主催者はせめて出展者にリスクアセスメント表を提出させ審査すべきでした。 それが出来ないならそもそもこのようなイベントを主催する能力が無いということです。 子を亡くした上にやけどを負った親を鞭打つのは気が進みませんが、親は親で安全管理すべきでした。 学生が作ったものなど基本的に信用できません。 それも子供の遊具なんてプロが作ったって事故が起きるのですから。 今回の件は事故というより起こるべくして起こった殺人事件です。

hayyuji9401010
質問者

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その他の回答 (3)

  • g27xxxxx
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回答No.4

*なぜサイトから名前を消したのか? …ネットの性質上、責任を負わない立場の特定個人にまで迷惑が及ぶ可能性を考慮。 *出展者と運営の負うべき責任とは? …出展者は展示物の管理を運営に委託する。 白熱電球の投光器が展示物とは思えない。 出展者が白熱電球投光器の使用を依頼したのでなければ、負うべき責任は無いかもしれない。 …運営は管理に関する責任の全てを負う。 *原因は白熱電球の論外な管理体制だろうか? …報道された画像を見た限りでは、展示物に使われているカンナ屑と思しき物が発火したと考えられる。 カンナくずは、着火材料としても使われるほど燃えやすい物。 高熱となる白熱電球投光器を近付ければ、同然ながら着火に至るのが常識。 *管理体制は、ずさん? …管理体制以前の問題。 義務教育を終了した者なら常識として知っている筈の危険性。 その常識的な危険を犯した者の無知さ加減こそ、問題とされなければならない。 運営がワザワザ周知させることでもないが、 小学生以下と言ってもよいほどに無知な学生がいることも見抜けずに、展示物管理に配置したのは、運営の大学が無能。 知っていて任せたのならズサンと言える。 *どのような管理体制にすれば…? …管理体制以前の問題。 そのような無知学生を大学生と呼ぶことの異常性こそが大問題。 それほどまでに無知な者を育てている大学の無能こそが大問題。 無能が無知に管理を任せるなんて、体制を云々する以前の大問題。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

回答No.3

おがくずって典型的な可燃物です。 管理するのなら、着火させる方ではなく、燃焼する方です。 白熱灯だけでなく、たばこの火でも同じことは起こります。 今回は身内に無知によるテロリストがいましたが、出入りする不特定多数なら誰でも火をつけることができ、おそらく完走して風がある日なら20かからずに全体が火に包まれるかと。 そのようなものを展示することをもし大学が許したのなら、許した彼らの指導教官たちを管理するのが正しい姿かと。 この事故に関わったプロが誰かをかんがえるべきです。

hayyuji9401010
質問者

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ご回答のほど、 ありがとうございます。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

こういうことの運営に対して、責任を問う人というのはすぐに出てきますね。 つまり、こういうイベントはやらない方が良いという結論になるだけなんですけどね。 イベントをやらなければ事故は起こらないのですから。 本来であれば、出品者が安全性に関して判断をおこなって、その安全性によって、遊ぶことができるもの、見るだけのもの。と区分していく必要があるわけです。 木枠のジャングルジムで、今回は火災でしたが、枠が壊れて落下して死亡となって居たらたら、ニュースにならなかったのでしょうか? だとしたら、構造計算を行って強度確認などまで詳細に行って居ない者の出品はできないとなってしまいます。 そして、その強度計算などに対しても、主催者が全て管理して確認をしてとなれば、とてもそんなものはやってられないとなりますが、その辺はどう思われますか? やったとしても、その確認作業にかかる費用など、出品者に負担させるとなったら、出品者もとても出品できない様なものになってしまうでしょうね。 基本的に、この様なイベントの運営としては、一般の人に対して、見せたり触れさせることができる「場」を作るのが目的であって、責任を取るための組織じゃありません。 まぁ、何処かの国の人は、何でもかんでも責任を取らせようとするのが好きな民族の方もいらっしゃる様なのですが、そういう方達から見れば、そんなイベントやる方が悪い!と成るんでしょうけどね。 白熱灯でなければ絶対に起こらなかった? 私的には、電気や電子の技術者ですが、そんなことは言えません。 LED電球だって、熱を出します。白熱灯だって、対策を取れは発火する様なことなく使用することもできます。 それなのに、「白熱灯だから事故が起こったんだ!LEDだったら、問題なかったんだ。」そんな話はありません。 それこそ、何もわからずに騒いでいるだけの話でしかありませんからね。 残念ですが、今回の事故は、そういうところを考えられなかった生徒の安易な明るくしようとした為に起こってしまった事故であったと思いますし、マスコミもわけもわからず、白熱灯だ白熱灯だと騒いでいるところも見えますね。 まぁ、マスコミって、わけもわからずに騒ぐのが基本の人たちですので、そうなってしまうわけですけど、それに踊らされる方々も、寂しいと思いますけどね。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。