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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産の登記謄本について)
不動産の登記謄本の所有者住所が引っ越す前の住所になっている理由は?
このQ&Aのポイント
- 不動産の登記謄本には所有者住所が記載されていますが、購入後に変更した新居ではなく引っ越す前の旧住所が書かれていることがあります。
- 実際の住所と異なる記載があるのは、登記謄本は書類上の変更であり、登記のタイミングによっては引っ越し前の住所が残っているためです。
- 不動産の所有者住所が引っ越す前の住所になっている理由は、登記の申請や完了のタイミングによって住所の情報が反映されない場合があるためです。
質問者が選んだベストアンサー
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noname#224992
回答No.1
登記は、売買契約をした当事者がどこに住んでいる人かを示すため契約書に 現住所を書きます。契約書に基づいて所有権移転登記をしますから、それが 新住所にする必要はないのです。 所有権移転登記で重要なのは「権利者」つまり購入者の住所でなく 「義務者」の住所です。義務者の印鑑証明も必要になります。 ちなみに所有権移転登記をしたあとで、住所変更登記も行います。簡単です。 司法書士にたのみますけど。 それは銀行の担保設定をする際に必要になります。銀行の内部稟議、保証会社 のためですよね。
その他の回答 (1)
- SRLeonard
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回答No.2
>実際に司法書士から送られてきた謄本には「表題部」の「所有者住所」が >引っ越す前の旧住所になっていました。 これは、気にする必要はありません。 「表題部」の下の「権利部(甲区)」という欄には、移転後の住民票上の住所が記載されているはずです。 そして、「表題部」の所有者欄の住所・氏名はアンダーラインが惹かれているはずです。 そのようになっていれば、何の問題もありません。 表題部の登記が完了した後で、権利部の登記がされます。 それぞれの登記のタイミングと住所変更のタイミングによっては、ご質問の状態は生じ得ます。 >住民票を新居へ変更しておくようにと言われ、変更しました。 >※もちろん引っ越しもまだでした ちなみに、↑このように指示されたのは、不動産購入に伴う所有権移転登記と住宅ローンを組んだことに伴う抵当権設定登記等の各登記手続きの税金について減税措置を受けるためのアドバイスだったと考えられます。 以上を整理すると、ご質問文の内容は特に不自然な状態でもなく、また、特段の不都合やデメリットもないので、気にする必要はありません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 なんとなくわかったような気もしますが 週民表は新住所のものしか渡して無かった記憶なので なぜ旧住所だったのかやはり疑問です