※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産の登記謄本について)
不動産の登記謄本の所有者住所が引っ越す前の住所になっている理由は?
このQ&Aのポイント
不動産の登記謄本には所有者住所が記載されていますが、購入後に変更した新居ではなく引っ越す前の旧住所が書かれていることがあります。
実際の住所と異なる記載があるのは、登記謄本は書類上の変更であり、登記のタイミングによっては引っ越し前の住所が残っているためです。
不動産の所有者住所が引っ越す前の住所になっている理由は、登記の申請や完了のタイミングによって住所の情報が反映されない場合があるためです。
今年、戸建(建売)を購入しました。
購入するときに、住宅ローンや司法書士との契約を行う前に
住民票を新居へ変更しておくようにと言われ、変更しました。
※もちろん引っ越しもまだでした
変更後に住宅ローンの本契約と司法書士への契約を行ったので
所有者等の情報はすべて新居になっているものだと思ったのですが
実際に司法書士から送られてきた謄本には「表題部」の「所有者住所」が
引っ越す前の旧住所になっていました。
書類上の変更であり、引っ越しはまだだったので実際の住所は旧住所でしたが
通常、実際のその時の住所が書かれるものなのでしょうか。
無知なため司法書士への問い合わせはまだしていません。
ここで何かわかればいいなと思い書かせていただきました。
もしご存知の方いましたら教えてください。
よろしくお願いいします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 なんとなくわかったような気もしますが 週民表は新住所のものしか渡して無かった記憶なので なぜ旧住所だったのかやはり疑問です