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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雇止めで困ってます。)

雇止めで困ってます

このQ&Aのポイント
  • 給与未払いで失業保険手続きも遅れ、生活福祉支援金も受けられなかった状況。今後の生活費を捻出する方法はあるか。
  • 雇止めにより収入が途絶え、失業保険の手続きにも影響。生活福祉支援金も受けられず、困っている状況。
  • 雇止めにより収入がなくなり、失業保険が遅れ、生活福祉支援金も受けられない状況。11月の生活費の捻出方法を求める。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.1

まったく蓄えがないということなら 生活動産の売却か、どこからか借り入れするしかないでしょう。 売る物がないのなら銀行のカードローンや 生命保険の契約者貸付かということではないでしょうか。 失業しても 住民税や国保、年金の支払いはなくならないので その分の費用も必要ですね。

palsu7355
質問者

お礼

ありがとうございます。出来うる限りのものは売ってみたのですが、雀の涙ほどでした。 借りるのも私が借りるのは、難しいようです。 就職が決まっても繋ぐのは制度ではなく自分自身しかないのでしょうか?

その他の回答 (2)

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.3

>就職が決まっても繋ぐのは制度ではなく自分自身しかないのでしょうか? そりゃそうでしょう。 普通に就職しても 賃金は給料日にしか支払われませんから その間の生活費のたくわえは必要でしょう。 予め、わかっていることなので 早い段階で更新があるのかないのかの確認をするとか 準備して次の仕事を探すとか 収入の15%ぐらいの貯金をするとか 自分で考えて手は打っておくもんではないでしょうか。 生命保険の契約者貸付なんか 支払った保険料が担保ですから カードで簡単に解約の返金額に近い額まで借りられますよ。 満期の返金がもとなので利息さえ払えば返済しなくても 満期の金がその分少なくなるだけです。 そんなことを多く人たちは何かのときのために 準備しているんです。 売る物もない、金を借りる伝手もないなら 日払いの仕事でも探してするしかないでしょう。 普通に仕事をしている人でも 失業すれば 住民税や国民健康保険料は前年の所得で決まりますから 月の払いが10万円を超えるような人はざらにいます。 失業給付をもらっても、それらの支払いをすれば 生活もままならないのはわかっていることです。 だから、失業給付と貯金を食いつぶして早く仕事を探すしかないんです。

palsu7355
質問者

補足

回答ありがとうございます。確かに雇用を切られる可能性があったのなら、そのことも考えるべきだったと思いますが、向こうがその話を持ち出してくるまで一切雇用を切られる可能性はほぼゼロだったんです。誰に聞いても、あの状況で雇用が打ち止めになる可能性はなかったんです。その証拠に私以外は全員雇用継続されていますしね。同じ状況の人で誰もそんなことしていなかったと思いますよ。 まあそんなことは言っても後の祭りなので、いいのですが。問題は再就職先の初任給が出るまでの繋ぎなんです。 日雇いのバイトも地方なので、全然見つからないです。生活の目処が立つならなんでもしますが、一般の求人では入社して一ヶ月以上は給料が出ないですよね。 何かないものでしょうか・・・

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

>11月中に就職をして、なおかつ11月分の生活費を捻出する方法は何かないものでしょうか? 会社によっては給料前借りとかありますけどね。最近は滅多に聞きませんがね。 >就職が決まっても繋ぐのは制度ではなく自分自身しかないのでしょうか? はい。そのために誰もが「貯金しなさい」っていうのです。人生には不測の出費というのがありますから。それでも日本の制度は諸外国に比べると充実しているほうだと思いますよ。 昔、年越し派遣村ってのがあったじゃないですか。雇い止めで住むところさえ失った人たちがあれだけいたわけですからね。あの人たちにも「普段から貯金をしていればよかったのに」って批判する声もありましたよ。

palsu7355
質問者

補足

回答ありがとうございます。回答に補足させていただきます。 >そのために誰もが「貯金しなさい」っていうのです。人生には不測の出費というのがありますから。それでも日本の制度は諸外国に比べると充実しているほうだと思いますよ。 貯金しようと思っても無理なこともあると思います。私の場合、決して贅沢をしているわけではありませんが、生活に最低限必要な資金というのは存在しますよね。それを支払っていて、とても貯金に回すお金なんかなかったのが現状です。 それと制度の話ですが、雇用保険は突然仕事がなくなってしまった人のための制度だと認識しております。それに加え、生活の心配をせずに再就職が安心して出来るようお国が考えた制度ですよね? にも関わらず、再就職したらその時点で支給がストップするというとんでもない制度です。再就職したら、貰えるはずだったお金が入ってこないとなると、とても再就職なんて出来ませんよ。 再就職にあたって安心できるようにと言う名目であれば・・・ ・支給開始⇒就業⇒ストップ⇒使わなかった雇用保険期間をプラスする⇒初任給 ではなく ・支給開始⇒就業⇒初任給⇒ストップ⇒使わなかった雇用保険をプラスする と初任給までの生活を支える制度であるべきではないのでしょうか。 まったくもって雇用保険の意味がわからないのです。どちらにしろ働いたらストップするのであれば、貰ったほうがいいのではないかなとも思ったりします。

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