イジメの相手を殺し損ねた結果、いじめられなくなった

質問

ナタをいじめ相手に向けて投げた、その結果いじめられなくなった。

「この経験から、行動しないと現実は変わらないんだと学びました。」

よかったことみたいに語ってるけど、この行動は賞賛される行動？非難される行動？

なお、この画像では外れたことになっていますが、テレビではないメルマガ等の発言ではイジメ相手の身体に当たったが刃の部分ではなかったため大ケガはしなかったと書いてあります。

自分の子供がイジメ相手にナタを投げ、それがイジメ相手の身体に当たった。しかし大ケガはしなかった。

この状況であれば、自分の子供を賞賛しますか？非難しますか？

イジメを自分の力で脱却した勇気ある行動だと賞賛しますか？

相手を殺しかねない残忍な行動だと非難しますか？

どちらかを選ぶとしたら、賞賛か非難どちらかを選びますか？

回答No.3

noname#227506 · ベストアンサー

確かに、良くはないと思いますが。
それがどうかしたのかと。

人の世の本質は詰まる所生存競争です。
ともすれば、これがそんな真っ白なものである訳がありません。
結局の所、人の世とは真っ白な綺麗事で動いている訳ではありません。

それからですが、
いじめ自殺に、いじめ殺人に、いじめと言うのは、
あまり流暢な事を言っていられるものではありません。

尚、DaiGo氏の行った行為が犯罪行為だからどうこうと言うのはナンセンスです。
いじめ被害者が犯罪行為の方簿を担がされることは普通にある訳です。
この期に及んで何を言うのかと。

それに、DaiGo氏が仮に殺されたとしたら、
結局の所、親族中が世間から好奇の目で見られることになります。
下手をすれば、殺された子供の親に、もっと言うなら親族にも責任がある、と言われるのが日本社会です。
それに障害を負わされるような事になったとしても
結局の所、親族中に莫大な迷惑をかける事になります。

仮に、自分がDaiGo氏の親であったとしたら、
良くやったと褒めますよ。
なぜなら、DaiGo氏の行った行為は、その後発生するであろう莫大な損失を
必要最小限に留めたからです。

回答No.7

ggggzzzz

目には目を。ハムラビ法典ですね。もし実話なら、暴力はあまりよくない。

回答No.6

ki2222

ただしいと思います。しかし武器としてなたはいけない。

護身用の空手などどうでしょうかね。

回答No.5

ao_juku

非難します。
結果的に事故（過剰防衛）にならずに済んだ。という点では良かったのですが、
危険な行為以外での解決策を見つけるべきです。

回答No.4

sentencespring

もちろん、結果的にはうまくいったので、賞賛しますし、
相手に当たったのが刃じゃなかったのは惜しかったねと声をかけます。

回答No.2

copemaru

２択なら，非難です。
相手が訴えれば犯罪者として逮捕され，確実に有罪になる行為です。
イジメから脱却したいなら，事実と証拠を集め，法律を味方に訴えれば済むことです。

余談ながら，DaiGoさんのメンタリストとしての能力は，イジメの経験が糧になっていると思います。

回答No.1

makaay10

回答者なら非難しますけどね。これが実際にあたってて相手が死んだとします。死んだ人間が実際にクズだろうがおこなった人間は犯罪者として裁かれます。当人はそれで満足するかもしれませんし、親は納得するかもしれませんけど、単に血縁関係にあるだけの罪も咎もない親戚でも世間による得体のしれない誹謗中傷に巻き込まれます。

なにもしてないのに迫害する事を悪とするなら、何の関係もない人間を巻き込む形で報復をおこなって、関係のない人間に世間からの迫害を受ける事をしいるのはイジメと本質が変わらない。他人の痛みが想像できてない点で同じ。「行動しないと現実は変わらない」といい話みたいにまとめてますけど、自分の身を守る行動をとるために相手の命を奪う必要は日本において必要ありませんし、それ以外の手段が沢山ある。子供にその方法が分からないなら、それを教えるのも教育だと思うんで、称賛できる要素が皆無です