※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:接ぎ木したレモンと柚子、肥料はいつ頃からやれば…?)
レモンと柚子の接ぎ木、肥料はいつから与えるべきか
このQ&Aのポイント
接ぎ木したレモンと柚子は元の接ぎ穂のわずかな間から急成長し、葉も20枚ほどになりました。
接ぎ木テープを一度取り外し、再度巻き直しましたが、テープを外すタイミングについては慎重に考える必要があります。
現在、レモンと柚子は日当たりの良い場所で鉢で育てられています。肥料は適切なタイミングで与える必要があります。
接ぎ木したレモンと柚子、肥料はいつ頃からやれば…?
今年の6月に接ぎ木した、元は3~4cmの接ぎ穂だったレモンと柚子が、どちらも35cmくらいまで育ち、葉も、それぞれ20枚ほどになりました。
接ぎ木テープを一旦ほどいて様子を見てみたところ、接いだ部分もしっかり台木のカラタチに活着したようなのですが、そろそろ肥料をやった方が良いのか、それともまだやらない方が良いのかわからなくて困っております。
接ぎ木テープについては、これだけきれいに活着していればテープなんて要らないのでは?とも思ったのですが、テープを取り去るのに本当に適切な時期というのもわからなかったのでWebで検索したところ、接いでから1年くらいは巻いておいた方が良さそうなことが複数のブログで書かれおり、接いでから1年未満でテープを外したら接いだ部分から菌が入って枯れてしまったなどいう記事もあったため、一旦ほどいた接ぎ木テープは再度巻き直しました。
現在、柚子もレモンも、直径22cm×深さ22cmの鉢に植えてあり、室内の日当たりの良い場所に置いて育てています。
肥料は、どのようなものを、いつ頃から与えるようにすればよろしいでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示頂きたく、どうかよろしくお願い致します。
お礼
非常に参考になる詳細なご回答をどうもありがとうございました。 ご推察の通り、「心配」が理由で室内で育てておりましたが、早速屋外の日当たりの良い場所に移しました。 接ぎ木をしたばかりの頃に扱い方を質問させて頂いた際も、雨に当てるようなことになっても屋外が好ましいというアドバイスを頂いていたのですが、一日屋外に出してみたところ、日当たりの良すぎか、当時3枚しか無かった葉が全てグッタリと瀕死状態になってしまったので、室内に戻してしまっておりました。 でも、確かに風通しや湿度が人工的では良くなさそうですね。 葉の数もあの頃より格段に増えましたし、木の生命力に期待してみようと思います。 頂いた詳しいアドバイスのお蔭で、非常に心強いです。 この度はどうもありがとうございました。