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「ハレとケ」と旬の味
誰か答えてください!!ヒントでもいいので... 季節の味、旬の味は「聖と俗」「ハレとケ」の視点から考えるとどのような意味をもっているかをレポートに書かなければならないのですが、まずハレとケ、聖と俗がどういうものなのかがわかりません。 よろしくお願いしますm(_ _)m
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「ハレとケ」について。 高校の時に習ったような気がするので、 昔は(江戸時代とかだったかな??自信なし)「ハレの日」「ケの日」と言うような使い方で、 「ハレの日」=おめでたい日、特別な日 (成人式、お正月など特別な日には着物を着て、その着物のことを「晴れ着=ハレの日に着るもの」となっている訳です) 逆に「ケの日」は「ハレの日」以外の普通の日を指します。 ハレの日に食べるものと言えば「鯛」などですね(めでたい の たいに掛かってるから縁起物とか。
お礼
なるほど~☆本当にありがとうございます。 参考にさせていただきます。 おめでたい日、普段の日と旬の味との関係というのはどのような視点で考えればいいのか見当もつきませんが、何とかがんばりますv ありがとうございました!