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山で熊に襲われて亡くなった人
「熊が出るかもしれないという事を想定せずに山に登って、熊に襲われて死んだ人は馬鹿」 …と言う人がいたのですが それを言うなら、車を運転していて交通事故に遭って亡くなった人や(死にたくないなら車の免許をとって車を運転しなきゃいい)、遊園地のアトラクションから転落して亡くなった人(死にたくないなら遊園地のアトラクションに乗らなきゃいい)も、馬鹿という事になると思いませんか?
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車を運転していて交通事故に遭って亡くなった人 ・・・車の運転で交通事故死する人は 県内で一週間に一人いるかいないか。 非常に低い確率です。 遊園地のアトラクションから転落して亡くなった人 ・・・数年に一人です。 「熊が出るかもしれない山に登って、襲われて死んだ人は馬鹿」 ・・・年に数件は聞きますね。熊が出ると情報がある山なら。 車の運転の方が危険ですがやむをえない事情なら仕方なし。 山に登るのも生活の為でなくレジャーなら 同じくらい馬鹿、と言うことがいえます。
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- crazy_thunder
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回答No.2
人間と熊が共有していることが問題であり山菜取りに来ている人に対して襲ってくる熊はやはり射殺されるべきでしょう。 遊園地のアトラクションで転落するのは人災で本人は責任はないので馬鹿ということはないです。馬鹿というなら遊園地の管理者でしょう。