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実家からの頼みごとが多すぎて困っています
- 実家からの頼みごとが多くて困っています。飲食店をやっている実家で、チラシやお弁当、惣菜の掛け紙、看板、のぼり旗の作成などの仕事を頼まれています。デザインの勉強はしていないため、印刷データにするまでに時間がかかってしまいます。デザイン事務所に頼んでも思うようにできず、私にばかり頼んできます。嬉しい反面、自分の仕事もあるのに深夜にまで作業をしなければならず、苦痛に感じています。
- 実家からの頼みごとが多くて困っています。デザインの勉強をしていない私に、チラシやお弁当、惣菜の掛け紙、看板、のぼり旗の作成などの仕事を頼まれます。デザイン事務所に頼んだこともありますが、思うようにできずに私にばかり頼んできます。自分にも仕事があるのに深夜まで作業をしなければならず、苦痛に感じています。
- 実家からの頼みごとが多くて困っています。実家の飲食店の仕事で、チラシやお弁当、惣菜の掛け紙、看板、のぼり旗などのデザイン作業を頼まれます。デザインの知識が中途半端で印刷データまで時間がかかってしまいます。デザイン事務所に頼んでも思うようにできないため、私に頼んでくるのです。自分にも仕事があり深夜しか作業できないのに催促されたりで苦痛になってきました。
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質問者が選んだベストアンサー
恐らくご両親は、質問者様の気持ちを理解していないというか、 寝耳に水だとおもいます。 話し合いを少ししてみてはいかがでしょうか。 やっと手の空く夜中に作業されていること、 お願いする側として、お願いしたことをすぐにやってくれちゃうと、 「あ、簡単な作業でできるんだ。」と勘違いされることも逆の立場なら勘違いすることもあると思うんです。 一度現状をお話してみてはいかがでしょうか。 「ちょっと今時間が作れないんだ。1か月くらい猶予をもってお願いしてくれないかな。できる限り頑張るからさ。」とか。 実際にお会いにならなくても電話でもいいと思います。 親の役に立ちたいという気持ち、私も分かります。でもお互いにとっていい形で、いい関係の中でご両親の事応援することができたら、子供としてもうれしいし、ご両親にとってもかわいい頼りがいのある子どもといった関係が築けるのではないでしょうか。 生意気言って申し訳ありません。
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- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
はっきり言ってはどうですか?私も忙しいからできないと。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 忙しいからできないと言ってみたのですが、それでもどんな仕上がりでもいいからと懇願されると折れてしまうのです。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
とりあえず現状をちゃんと話しましょう。話せない相手ではないですよね? それでも頼むなら有償で。本来はお金のかかる事をタダでやってあげてるのだけど、片手間でできないならちゃんと請求しないといけないと思います。格安でもいいからビジネスにしましょう。 普通の親なら、自分の店の経費を抑えるより、子供のビジネスの成功を願うもんだと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 親からお金をとるのはちょっと難しいですね…。 前にお礼に何か買ってあげると言われたのですが断りました。 お金をもらうとなると兄弟から仕送りされたお金をもらうことになると思ってしまうのです。 片手間ではできないということをもっと強く伝えたいです。
- STICKY2006
- ベストアンサー率29% (1536/5269)
ものすごく疑問ですが…。 「え?断ればいいだけじゃん。」と思ってしまった自分がいます。 そういう頼みごとをしないでくれる方法はないですかね?は無理でしょ。 言い方悪いですが、向こうは味しめてるんですし。 相手を変えるのは難しいから、自分が変わる。よくいう話ですよ。 あなたが、そこまで、「親からの頼みごとは受けなきゃいけない」と思い込んでいることに疑問を感じました。 もちろん、育ててもらったからとか、仕送りできないとか、感謝の伝え方の一つだ…いろいろと理由はあるでしょうけど、そうだとしても、随分と重苦しい価値観持ってんだなぁ。と感じてしまいました。 育ててもらった…。 自分らが産んだんだから、まぁ、当たり前ではあるよ。当然、感謝する必要はあると思うけど、自分の生活を圧迫してまで尽くすのは違う気がする。 そもそも、親は将来的にそんなことしてくれることを望んであなたを育てたのではないでしょう。 親になればわかる気持ち~とかよく言いますが、親は、自分の子供が元気にちゃんと生きててくれる姿見れるだけで、まずはいいんですよ。(まぁ、邪心持って子供に見返り求める親も世の中いますが。 重く考えすぎですよ。 仕送り~に関しても同様。 自分の子供に養ってもらうために子供育てるわけじゃないです。 今、自営してて、継いでくれ!ってなってるわけでもないなら、自分らのケツぐらい自分らでなんとかする考えくらいあるでしょ。 何でそこまで親に対して重苦しいこと考えてんだろ?「すまん!今回は無理!○○終わってからな!」で済むじゃん。と思ってしまいました。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 小さい頃からいつも両親とも忙しくて店を手伝うのが当たり前でした。 それで重苦しい考え方になってしまったのかもしれません。 最近断ったりもしていますが、困っている姿を見ると何となく罪悪感を感じてしまい、結局引き受けてしまいます。
良い機会だと思います。 このまま親とは距離を取りましょう。 いっそ、絶縁も検討してはどうでしょうか。 自分の生き方は、自分自身が決めるもの。 親の意に沿う沿わないも、 全ては自分が決めること。 良い子を演じるのは、そろそろ止めにしましょう。 人の世の本質は詰まる所生存競争です。 ともすれば、これがそんな真っ白なものである訳がありません。 結局の所、人の世とは真っ白な綺麗事で動いている訳ではありません。 それからですが、 こと日本と言う国において「家庭」「親」と名の付くものは信用しない方がいいです。 モンスターペアレントの問題にせよ、 PTAの問題にせよ、 日本と言う国において「家庭」「親」とは、この程度のものです。 大体、国の借金をここまで増やしておきながら、「バブル」などと称して浮かれていたのはどこの誰なのかと。 親などいらなくなったら、捨てればいい。 そうでなくと、親との付き合いは必要最小限に留めるべきです。 差し当たってですが、 こう言う問題の解決方法は実力行使のみです。 信頼と話し合いで全ての問題に方が付く訳ではありません。 親に対しては一方的に以下のように宣言して、 あとはこれをなし崩し的にでも既成事実化してしまいましょう。 1.親の言う事を聞くのは今日限りだ。 2.今後は全面的に自分のやりたい様にやらせてもらう。 3.親の言う事は二度と聞かない。 質問者さんは社会人なのでついてでに以下も付け加える事です。 4.文句があるなら絶縁だ。 5.こちらは親なんていなくなった所で困ることなど何もない。 6.むしろ、邪魔者が消えてくれてありがたい位だ。 自分を守れるのは自分だけです。 誰に何と言われようが、 逆らうべきものには逆らうべきであり、 戦うべきものとは戦うべきです。 生きる事とは戦う事です。 その気になればどうとでも戦い様はあります。 交通事故にしてもそうですが、10対0の事故はまずもって起こらないです。 横からぶつかってきたような事故ですら、7対3くらいにしかならないです。 逆にいえば、こんな勝負ですら、10対0で負けることは、まずもってありません。 それに、これは受け売りなんですが、 一番の親不孝は親より先に死ぬこと。 二番目の親不孝は良い子を演じる事です。 結婚もせずに親の年金を食い潰すつもりでいるなら話は別ですが、 そうでもない限り、子供があまり良い子でいる事は親にとっては幸福な事とは言えません。 最後になりますが、 今後はイチイチ親の言う事に付き合うのは止めましょう。 そんな事をしていたら、一生結婚もできません。 親は親なりにイロイロと思う所はあるのかもしれませんが、 だからと言ってイチイチそんなものに付き合っていたらキリがなくなります。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 親と距離は置きたいですが、絶縁したいとは思っていません。 自分は、仕事を手伝う以外は良い子でないです。 結婚しない、実家に帰らない、仕事も安定性のないものです。 だからしょっちゅう会いに来たりいろいろ頼んでくるのかもしれないです。 決別宣言は難しいですが、距離を置く方法を考えてみます。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
貴方が一度、きちんとご両親のもとに行きませんか? デザインで収入を得ている自慢の息子になっている可能性はないでしょうか? 生活が厳しくても息子に会いに行き、こんなにしてもらっているとご近所で自慢なら今のご両親の行動は納得できます。 親戚やご近所などの前で仕事がうまくいっていないこと、野菜も会いに来ることも必要ないので節約して生活してほしいと公言しまった方が、ご両親は思いとどまると思いますが。
お礼
回答ありがとうございます。 自分の仕事はデザインとは無関係です。 でも子供の頃からよく店のために絵を描いたりデザインを頼まれたりはしていました。 今もそれが続いていて、同居していた時とは状況が全く違うのに、あちらとしては頼むのが当たり前になってるんだと思います。 私がデザインした看板やチラシなどで売上が上がって周りに自慢しているみたいで、それはそれで親孝行しているような気分になれていいのですが。 両親は、飲食系のイベントや展示会などがあると上京して来ます。 そのついでに会っている感じです。 仕事がうまくいっていないとも伝えてあり、心配してくれたりしますが、それでも頼んでくるんです。 これは親孝行なのだと自分に言い聞かせていますが、私のことを仕事のツールとしてしか思ってないのかな、と少し悩んでます。
お礼
回答ありがとうございます。 仕事があって深夜しか作業できないことは話してあります。 簡単な作業ではないことも毎回伝えてはいますが、納期ぎりぎりでも結果的に納得できる仕上がりのものができてくるので、どうもピンと来ていないようなのです。 口では大変だったねと言うのですが、少し日にちが経つと別の頼み事をしてくるので、理解していないんだと思います。 仕事は自分たちで完結して欲しいというのが本音です。 でも、私が作ったチラシですごい効果があったと言われると嬉しいし、仕送りができない分お店の売上につながる方法でサポートしなければという気持ちもあります。 仕事がうまくいっていないので、手伝いたい気持ちはあるけど今は人の仕事を手伝っている場合ではないとも言いましたが、それでも頼んで来ます…。 言い方が優しすぎたのでしょうか。 チラシなどの販促物は売上につながるので頼みたい気持ちもわかるのですが…。 話してもだめでしたので、もっとデザインの能力を上げて簡単に作業できるようにスキルアップするしかないのかなと思います。