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巨人軍の敗因

高橋巨人1年目が終わりました。 投手陣が薄いこと (かつての杉内、内海らがいない) 打撃も今一なこと から、こんなもんかもしれませんね。 ずばり敗因は何でしょうか。 また沢村の先発化や、若手野手の起用などの 対策も必要ではないでしょうか。

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  • IXTYS
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回答No.11

こんにちは。 ここ数年、巨人軍の成績は同じ軌跡を辿っています。  4,5月は順調に首位を走り続けます。 要するにセリーグの5球団が相手だったら決して負けることはないのです。  ところがセパ交流戦になってがらりと様相が変わります。 今シーズンも巨人軍は交流戦を境に地盤沈下。 セリーグでは広島カープだけが勝ち越し。 後の5球団は下位に低迷。  交流戦が終っても広島の独走は続き、大差をつけてゴールイン。  来年も春先は巨人軍の天下となります。 交流戦までは。 巨人軍の力はセリーグ5球団には通じますが、パリーグの球団には通じない。 そういうことです。 

whaihansei
質問者

お礼

なるほど、要は 1)高齢化 2)パの投手が打てない ということでしょうか。 2はセリーグ共通ですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • vuomel
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回答No.12

今年の巨人はセ・リーグの5球団に対し、阪神に6つ勝ち越し、ヤクルトに3つ勝ち越してるのみ。広島に1つ負け越し、横浜には4つ負け越し、中日にも2つ負け越しています。なお、交流戦は9勝9敗です。今年は阪神のおかげで2位で済んだ印象です。3位の横浜は阪神に6つ負け越してますし。 http://npb.jp/bis/2016/stats/std_c.html 他球団のファンなので、巨人が今年のレギュラーシーズンで弱かった理由は分かりません。CSに関しては、東京ドームなのに横浜の応援が多かったといのもあると思います。 東京ドームはビジターチーム応援シートが少ししかなく、普段のゲームで内野ビジター応援席の近くを取ろうにもファミリーシートだなんだとあって、どこを取ればいいか分からず、ビジターファンは散在してしまいます。東京ドームはシーズンシート(年間予約席)も多いですし。9割がた巨人の応援という状態に選手が慣れてしまっていたと思います。 http://www.giants.jp/G/ticket/giants2016_ticket_info_dome.html

whaihansei
質問者

お礼

広島の成績;  巨  +1  D  +1  紳 +11  ヤ  +9  中 +10 巨人  広  -1  D  -4 ・・・ ーはイカンな~  神  +6  ヤ  +3  中  -2 ・・・ 多数の+でないとイカンな~ ありがとうございました。

回答No.10

監督がなんとなく運がなさそうに思いました

whaihansei
質問者

お礼

ん~ 松井だとよかった? ありがとうございました。

回答No.9

以前は強力打線がウリでしたが、スタメンに中距離バッターが増えましたね。打線に怖さがない印象を受けました。投手陣もいまひとつ信頼できないし、そういうところで競り負けたのでしょう

whaihansei
質問者

お礼

そうですね~。 ありがとうございました。

  • 2332tutu
  • ベストアンサー率25% (108/426)
回答No.8

まったく魅力のないチームに成り下がっている、というのが元凶ではないでしょうか。 いま巨人軍にスーパースターだと胸を張って言える選手が何人いるでしょうか?坂本?菅野?阿部?実績はまずまずでしょうが、かつての輝かしい巨人軍の大選手に比べて輝きが鈍く感じられるのは私だけでしょうか? また補強のいびつさも目立ちます。巨大戦力と言われながら、CSの第1戦の終盤。一打逆転の場面での代打起用が相川。脱力しました。

whaihansei
質問者

お礼

輝いたのは坂本と菅野だけですかね。 ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.7

開幕直前に野球賭博問題が発覚するという多難な船出の中でシーズン2位。CSも第1戦を「先発投手に奮闘され、四番にホームランを打たれ、クローザーにバッチリ〆られる」という負け方から第2戦を取り返し第3戦も延長戦までもつれ込んだので想像以上に善戦したと思います。これといった戦力強化もできなかったのですから、Bクラスに沈んでても不思議はなかったと思いますよ。 ただ、なんつーかもうこれは現役時代からそういう人でしたが、高橋監督は華がないっつーか、地味ですね。先頭に立って周囲を鼓舞するタイプの人ではないですし、それを求めるのも間違いだと思います。しかしどういう戦況になっても表情を変えないのはリーダーとしては立派だと思います。監督が一喜一憂したら選手が動揺しますからね。 高橋由伸という人は、徹頭徹尾サラリーマンなのだと思います。自分を殺して会社に尽くす。ある意味サラリーマンの鑑なのかもしれません。思えば野村監督の元で野球をやることを望みながら親の事情で巨人を選び、父親の会社の倒産を救ってもらった手前決して読売には逆らわず、日テレのアナウンサーを嫁に貰い、イケメンでモテるだろうに女性スキャンダルも起こさず、代打の切り札でまだ3割打ててたのに社命で自分の決めたタイミングで引退もさせてもらえず・・・ 敗因は、現場の問題というよりフロントの体質じゃないかと思いますね。元球団代表と親会社が揉めたり、野球賭博問題も社内調査では調査しきれずに第三者に報道された内容を後追いする体たらくですからね。こんな状況で「優勝を目指してベストを尽くしてくれ」っていわれても、監督はもちろんコーチや選手も可哀想ですよ。今に始まった話じゃないけど、相変わらず助っ人を見る目がないですしね。プロ野球ファンの友人が「巨人が自分で連れてきた外国人野手って、クロマティ以来当たりがないんじゃないの?」といってましたよ。確かにペタジーニもラミレスもヨソの球団から引っ張ってきた人ですからね。 あと、沢村の先発回帰は、違う意味で無理っぽいです。そもそも彼がリリーフに回されたのは、女遊びがあまりにひどいからという話がアチコチから出ていますね。ほら、先発投手って先発した翌日はチームに帯同しなくていいじゃないですか。その間の女遊びがそりゃーそりゃーひでえそうですよ。だから「お前は常に目の届くところにいろ!」というわけでリリーフに転向させられたのだとか。あのパンパンに膨らんだ顔を見ると、松坂や清原に通じる自己管理の甘さを感じますよね。そんなに素行が悪いならトレードに出しちゃえばいいようにも思いますが、素行の悪さが知れ渡っていてどこも引き取ってくれないのかもしれません。

whaihansei
質問者

お礼

ん~、そうなのですか。 ありがとうございました。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.6
whaihansei
質問者

お礼

へえ~、広島にも勝ち、 でもSBには負ける、 と言うことでしょうか。 いや~、広島が勝のでは。 パは予想に反し大谷の大車輪、 MVPで日本一か。 ありがとうございました。

  • maxi-mum
  • ベストアンサー率13% (25/182)
回答No.5

阿部も村田もリーダーとしてはイマイチだし、監督の高梁も采配はまだまだでしたね。

whaihansei
質問者

お礼

敗因ですね。 ありがとうございました。

  • ryugenn
  • ベストアンサー率15% (34/225)
回答No.4

投手力がイマイチでしたね。あと、高橋監督ももう少し鼓舞する姿勢を見せてもいいような気がしますねえ

whaihansei
質問者

お礼

金本監督みたいに? ん~。 ありがとうございました。

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.3

クライマックスに限っていうなら、ミスやめぐり合わせなど細かな差ですね。 第一戦の筒香のホームランはバッテリー間で勝負するか否かの意思疎通に欠けてたことや、長野のバント失敗、第三戦もサヨナラのチャンスで村田を代えて出した代走がけん制死したりバント失敗したりと、これがなければ巨人が勝ち抜いていた可能性もあります。それ以前に菅野の離脱です。数年前のクライマックスも菅野が離脱して結果的に阪神に4連敗したこともあるので、今の巨人のエースが不在、これも大きいでしょう。要は紙一重だったわけですが、まぁ、これらもペナント終盤から失速した巨人と、逆に加速した横浜の勢いともいえるかもしれまん。 クライマックは短期決戦で、しかもファーストステージは1勝のアドバンテージもない2勝で勝ち抜けることもあって、勢いと細かいミスで勝負が分かれてしまうので、これだけで判断するのは酷です。確かにペナントレースはご指摘とおり杉内などがいなかったのはあるでしょうけど、それ以上に広島が良すぎた、ほとんど予想もしてなかった広島の快進撃をほめるべきなんでしょう。

whaihansei
質問者

お礼

それはそうですが、 やはり来季にむけ立て直さないと いけないのでは? ありがとうございました。

  • lions-123
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回答No.2

>巨人軍の敗因 先ずはスリリングな白熱の3試合であったこと、どちらのチームが勝ち残ってもおかしくない接戦・ナイスゲームの連続、勝敗を分けたのは紙一重の差だったことは確かだと思います。 それゆえに戦犯捜しよりも横浜のCSにかけてのチーム&ファン&首脳陣の「ひたむきさ」「熱意」「ハングリー精神」が巨人を凌駕し、彼我の力の差を超越またはプラスアルファーのパワーを発揮させた賜物の勝利だと思います。 年棒の高いベテランが多い、CS慣れした球団が、その横浜のひたむきさ必死さに気後れしタジタジとなって受け身に守りに終始したことが最大の敗因、勝敗の分岐点だと思う。 エース菅野の離脱・抑え澤村の不安定さ・阿部や村田というベテランへの依存が、余裕を失わせ、挑戦者であるベイスターズのようなラッキーボーイや奇跡&神がかりを生まなかった。 欲しい欲しい、カネで集めた名前と実績のある選手だけでは大阪の陣の豊臣方の如く、軍事的にはトップリーダー不在か船頭多しなのか、チームワークの不足なのかは分からないが→いくら豪傑+取り潰し大名・浪人集団と同じで、用兵に迷いやバラバラ感があり、犠打や進塁打の徹底活用等にチームプレーの拙さが目立ち、一丸さが高まらず、結束力や戦略的作戦が徹底できなかったような思いがします。 道半ばだが、阪神の若手抜擢と広島の地道な生え抜き養成、他球団で再生活躍の選手のカムバックしてのリフレッシュや花道を飾る熱意(黒田・新井:広島)のような、巨人一筋の球団愛と生え抜き選手・帰ってきたベテラン選手を熱く温かく応援するファン心理が一体となったフォアザチームの融合と投攻守の柱(エースと4番の軸となるリーダー)が必要なのでは・・・ そして、補完する外国人のレベルアップとベテランと若手の適材適所の使い分けを首脳陣が用兵作戦に活かす。 モデルとしてイメージ&参考になるのはロッテ(伊東監督)や日ハム(栗山監督)とか昨シーズンのヤクルト(真中監督)。

whaihansei
質問者

お礼

日ハム(栗山)、ロッテ(伊東)、 そしてヤクルト(真中)に学べと、、、。 ん~ ありがとうございました。