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毒見

昔の殿様は食事する前に付き人が食事の点検するようです 実際に食べてみて異常ないのか、しばらく様子みてみないと 食べられるのかわからないそうです、現代の時代でも偉い 人たちには行われているのでしょうか、食べるものが毒の 食材とかは間違って市販されたという報道も実際に見たり しています、食中毒なんていうのも時々見受けられお店とか は営業停止になるようです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • mammie267
  • ベストアンサー率52% (161/308)
回答No.3

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1456667924 皇室関係でこんなものありました。 質問の件、いわば社会の闇に属する内容ですから 知っていても公にされることはないでしょうし、 知られたくない内容ですよね、きっと。 都市伝説とかデタラメの回答があるだけでしょう。 ちなみに、市販されている毒薬を当てにしなくとも トリカブトは花がきれいなので花屋でも手に入ります。 かつて、旦那を亡き者にするべく奥さんがトリカブトの毒を盛ったという事件もありました。 他にもきのこの毒は即効性のものほど症状が軽く、 数時間から十数時間かけて症状が出るような遅効性の毒のほうが重篤になる傾向があるようです。 つまり、先の方が回答したように即効性の毒にこだわる必要はありません。 更にヒ素は昔から使われているようで、無味無臭・・・詳しく書くのは止めましょうか。 ヒ素は毒味したくらいでは無駄なのでしょう。 何にせよ、周囲の者を信用できない大物は精神から病んで早死するのではないでしょうかね。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.2

どのくらいから偉いかはわかりませんが、見たことがある国会議員さんは、わりと普通に出たものを食べてましたね。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

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回答No.1

現代では殆ど行われていません 流通経路が確立し、そういった「大物」の皆さんは宣伝効果も含めお店の方がこぞって自分の店を売り込みますから、身元も怪しい業者のものを使う事は少ないです。 また、毒の入手も困難で、特に即効性があり、食べるときに気付かないという様な毒物は自分が犯人であるとすぐに入手経路で判明します(インターネットで楽々購入なんて考えても無駄です)。大抵の毒は致死量を混ぜると匂いで気付きます。 入手が容易で解りにくいものは即効性があまりないので不調が出た時点で病院行きとなり、殆ど後遺症も出ないでしょう。 毒殺はそういった入手経路や混入などのリスクが高く手間が掛かる割に成功率は余り高くありません。 毒殺できるほど相手に近付けるのならば、爆殺した方がマシです。 なにより、日本の政治家、大物に「彼が死んだら何かが起こる」という様な人物は殆ど存在しません。せいぜい株価が多少落ちるぐらいでしょうね。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

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