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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:身近な人の死)
身近な人の死についての感情と受け入れ方
このQ&Aのポイント
- 高校の親友の死を受け入れられずにいる自分について書かれた文章です。時間の経過とともに悲しみは薄れてきていますが、他人の死について知るたびに胸が苦しくなります。
- 受験間近に親友が亡くなり、十分に悲しむことができなかったことが、現在の感情に影響を与えていると述べられています。
- 彼女の死を受け入れられていないことが怖いと感じています。彼女との思い出や未来を考えてしまう自分に戸惑いを感じています。突然死の受け入れ方についてアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
還暦過ぎのオジサンですから、両親も実弟も女房殿まで亡くしました。それに今月の初めには15年生活を共にした愛犬まで亡くしました。老衰です。 『死とは肉体という監獄からの魂の解放である。』という言葉を頭の中で繰り返しました。結局、人間って死は避けられない『生き物』なのですが、本当の『死』はその人が存在したこと自体を忘れ去った時に来るものだと思っています。 毎朝お仏壇にお線香をあげながら写真を見る。当然、思い出します。私の中では生きているんです。
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。 人の死というのは何回経験しても慣れないものだと聞きました。まだ若僧ですが、そうなのだろうと思います。 人生の先輩のおっしゃる言葉、身にしみました。ありがとうございます。受け止めれる強さを、わたしもこれから身につけようと思います。