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オーストラリア人との仕事に関して
私はオーストラリア永住で、10年以上ここで仕事をしているので、オーストラリア人を理解しているつもりですが。。。。 ここ最近仕事がかわり外回りにての仕事をしているのですが、会社側が作るシフトにそって、クライアントをまわるのですが、このシフトが間違いが多く、毎日会社に連絡をして直してもらっている状態です。会社側には自分でシフトを調整しろといわれました。もちろん自分でなんとかやりくりできれば、会社に報告なしになんとかしますが、やはり会社に確認がいる時もありますが、自分ではどうにも出来ないケースの方が多いです。いちど怒りが爆発し、スタッフがスムーズに仕事ができるようにシフトをアレンジするのが、シフト係の仕事でしょといったら、なんて無礼なと逆切れされました。今まで事務系の仕事をしていたので、シフトにそっての仕事ではなかったので、このような問題がなかったのですが、オーストラリア人はかなりいい加減なので本当に苦労させられっぱなし。相手のミスを指摘すれば、怒るし、仕事は出来ないくせに、口だけは達者。そんな事も”文化の違い”で受け入れてきましたが、なかなか受け入れられないとこもあります。オーストラリアで仕事をしている方は、どう対処されていますか?
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- nonamelane
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アジアは真面目で優秀ですから彼らには迷惑なのです。アジアのスワンプがと言った女政治家、今はモズリムのスワンプ、と言い直していますね。でも思い出して、ここは(島流し)彼らの国ですよ。そしてどこの白人も同じようなものです。 それよりBack stabbingに注意です。絶対に人を教育しようと思わないこと。相手をなおすことはそういう態度に思われます。いい加減だが能力があるように見せる、どの州もそういう印象がですが、下に行くほど傲慢ですね。ただ人種偏見に基づいているので、彼らとうまくやっていく必要があります。 これは説明が難しいのですが、時に笑顔であなたのせいで間違えたけどみたいにジョーク的に脅しながら、今日は大丈夫よね、と他人がいる前で確認します。だって自分がバカみたいじゃない?って言って笑って見せる。同時にチョコでも差し入れする。味覚がひどいので、強い甘みに反応します。コーヒー一つとってもドブ水みたいですよね。日本の菓子は、少し頭が良い人たちならおいしく感じますが、普通か以下レベルには特別感のあるリンツやギリアン、フェレロ.ロシェが良いでしょう。時々コールスやウールワースの安売りで買っておきます。あなたにいつも特別にしてもらって感謝しているのよ、と嘘でいいから言って渡すとかなり違うかも。あげるには理由を作ってあげることです。プライドだけは高いですからね。だからと言って仕事のミスがなくなることを期待しない、あくまでも円滑な人間関係と陥れられないためです。彼らの国であることを絶対に忘れないこと。スタッフが働きやすい、それは白人のためにある言葉、だから特別にどうやって同等に持っていくか、特別なはからい、そのあたりの努力は怠らないこと。正しいことが常に正しく評価されるというのは私たちの希望でしかないみたいです。 でも人口が少ないですし、いろいろな面で面白い国と言えます。