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友達とのこれからの付き合い方
三十路の女です。 自分の友達が 自称トータルビューティープロデューサーで 億稼ぐ タワーマンションに住むと 大きいことばかり言います。 その友達は夫婦ともに自営業です。 ついてけません。 子供保育園に7時まで預けて 今日も夫婦でデートしてます。 友達だからいいとは思いません。 でも、言えない。 みなさんならどうしますか?
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- 20120102
- ベストアンサー率25% (10/39)
30代女です。 私の場合はですが、30代になってから、友達の生き方や選択に対して何も否定やアドバイスしないように心がけています。 無責任に肩を並べて本音を言い合えた若い頃とは違って、今はもう家庭環境や生き方も様々すぎて、私の考えが必ずその人にとって幸せになるとは限らないからです。 「そんなの無理だよ」と正論を言うのは簡単ですが、そう言ったところで何にもなりません。 本人が悩んでいて相談されたら、真剣に聞いて励ますことはします。 会って話していてつまらないなと思ったらしばらく距離を置く、楽しければ頻繁に会う、それだけです。
再度回答させていただきます。 「要はビッグマウスなのです」 ということなんですね! な~るほど。ほら吹きなんだね。 その人、コンプレックスが強いのかな? だったら、「やっぱり一般庶民の私とは違うね~」攻撃で返すといいかもですよ(^^) 例えば ・保育園預けてデートというなら 「でも、タワーマンションに住める位だから、もう保育園じゃなくて当然ベビーシッターさんが家に来てこれからは見てくれるんでしょ?いいね~。」 ・デートなの、と言われれば 「どこでデートなの?ほら、銀座のレストラン○○とか六本木の○○、あ、○○ホテルのメンバーズフロアー?当然お金持ちだから、一見さんがいけない所に行くんでしょ?いいなぁ~。どのくらいのお食事するの?行ったら教えて。私には縁がないからせめて体験談ききたいなぁ。」 ・旅行に行くの、と言えば 「湖畔の○○クラブって、政財界の人が来るとか、高原の○○リゾートって会員制なんでしょ。当然そういう所に行くんだよね。お金持ちはいいね~。行ったら写真見せてね~」 と、ハイソサエティの方々の生活レベルをネットで調べて「羨ましい~。経験したら教えて~。写真みたぁ~い。」攻撃が楽しいですよ。 もし、実際に行ったのなら「わぁ~、やっぱりもうあなたは雲上の人だわ~。私なんかとはもう生活レベル違い過ぎて付き合うのつまんないよね。遠慮しなくていいよ。無理に連絡くれなくても。それなりの方々とお付き合いしてほしいわ~。」とお付き合いをご辞退すればいいですよ。 この手口、私実は実践者です。ワッハッハ!!! 友人はリッチマンと結婚したそうですが、かなり怪しかったですね。見栄っ張りなひとで。で、ちょっと試してみたんですが、実はウェイティングルームのあるレストランさえ夫婦で行ったことない。というか知らない。(私はある) 某大物俳優(今は故人だけどお店は現存)の趣味で作った立派な割烹に行ったことがありますが、その友人はそういうそこここにある名所、老舗のお食事処を知らない。 高級ホテルには会員以外が絶対に降りれないエレベーターフロアがあって、そこに行けばお金持ちの会員ばっかり。政財界や医者や弁護士、実業家のサロンの様で、情報交換の社交場でもあるようですが、そこは御給仕の方は全員が座っている私たちに目線が合うように毎回膝まづいてお水すらそうやって入れてくれるという、極上サービスの場所があるけど、ちょっとしたお金持ちなら普通は知ってますが友人はそういうのを知らなかった。そのクラブフロアの凄かったのは、キャビアやトリフュのカナッペなどふんだんあるにもかかわらず、「俺はきょうおでんがちょっと食べたいなぁ」というと「承知いたしました。すぐご用意いたしますね」とか「俺はお茶漬け!」というと「承知いたしました。たい茶漬けなどいかがですか?」とTVドラマのヒーローのカウンターのマスターのように、そういう簡単なものも即座に用意してくれるんですよね。しかも、おでんなんて大根しみしみで極上の味。目玉焼きだって作ってくれます。目玉焼の黄身トロ~にトリフュのせるとんまいらしいですが、メニューにはないんですよね。これが本当のホスピタリティなんだなぁ~と感心しました。お金持ちはそういう所を知ってるんだなぁと、一般庶民の私はつくづく感じましたね。 夫婦のデートの時は、シッターがいなくても、その場だけ預かってくれる高級ホテルのシッタールームがあるのだけれど、友人はそれも知らない。 なんだ・・・エセリッチか・・・。お笑いだな。 高級外車やタワーマンションだけでなく、本当のお金持ちはテリトリーが極上で、人脈も社会的地位も高い。奥様はハイブランド物は着ない。すべてオートクチュールで作らせて1点ものを着ます。吊るし(いわゆるハンガーにぶら下がってるハイブランド既製品)は着ませんよ。ウフフ。。 私がただの秘書でしたから、たまたま知りえたものですが、実体験したものは、それほどお金持ちでなくても実現できますし、ネットでセレブがそれだけの生活をしてるかなんて安易に情報がわかりますので、ビックマウスの友人には、その体験談を教えてね~と催促してみましょう。 きっとほら吹きに限界があって、向こうから避けてきますよ(^^)ニッ!!
生活環境が変われば必然的に、行くレストランのグレードやデートの方法も変わるでしょうから、ついていけなくなるでしょうし、そのお友達もそういう世界を知る事で、そういう世界にお友達ができるでしょうから、気にしなくてもそのうち向こうから声がかからなくなるでしょう。 例えば、今日は銀座のすばやし次郎に予約してあるから行かない?と言われても予算的につきあえないかもしれないでしょう。 クルージングするから○○マリーナで遊ばない?と言われてもどういうファッションで何を持参すればいいのかだってわからなくなるでしょう? 気にしなくていいんじゃありませんか? 身の丈にあった人とお付き合いするのが一番賢明でしょう。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
他人の夫婦のことですから、 億かせぐ、すごいね~。 タワーマンションに住む、すごいね~、 でいいと思います。 実現するもしないもその夫婦の問題ですから。 子供をあずけて、も同様です。 7時までの延長保育はその保育園と親との話し合いで決まることだし、 保育園に預けているいじょうは親の責任を放棄しているとは 言えません。
補足
要はビックマウスなのです。