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夫の痛風と中性脂肪の問題、病院は効果的なの？
- 夫は痛風で通院中であり、中性脂肪と尿酸値も非常に高い状態です。
- 病院での治療により夫の痛風発作は出なくなり、中性脂肪も改善傾向にありますが、夫は酒の摂取量を増やしています。
- 病院の指導が思ったような効果をもたらしていないため、健康的な改善方法を求めています。
- shoko1960
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- ヘルスケア(健康管理)
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痛風発作を初めて起こすと、その関節の痛みのために、 骨が折れたのかもしれないと整形外科などを受診する 人がいます。 整形外科の医師は、痛風については素人の医師が ほとんどですが、痛風かどうかぐらいの診断はできます。 薬も処方できます。 しかし、専門医ではないので、細かい指導は期待できません。 痛風の専門医は、内科で、しかも、高尿酸血症に詳しい 医師です。総合病院で言えば、痛風外来を持っている内科、 ということになります。 例えば、下記のようなサイトから専門医を探してください。 http://www.tufu.or.jp/ または、ネット検索で、専門医を探してください。 また、同じ病院でも、カルテが共有されているとは限らず、 医師同士の医師の疎通が悪い病院ならば、 内科の医師は、痛風のことは何も言わない 外科の医師は、肝臓（中性脂肪、γＧＰＴ）については 何も言わない ということが起きてしまいます。 または、患者が聞く耳を持たないという場合もあり、 自分の病歴を正しく医師に伝えない場合もあります。 これでは、正しい治療は望めません。 そもそも、痛風の患者には、高脂血症を合併している場合が 多く、痛風の専門医ならば、見逃しません。 http://www.ko-nanssc.jp/gattpe.html さらに言えば、痛風を軽く見る人は、患者の中にもいますが、 痛風は、痛風腎という腎臓の病気を引き起こし、 次に、慢性腎不全となり、透析が必要になり、 最終的には死に至る病気です。 痛風腎で検索するとヒットします。 すぐに、専門医を探して、正しい治療、正しい指導を 受けさせてあげてください。
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- bekky1
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【先生は、禁酒日をもうける必要はないが、少し控えめにと言われたそうです。 一般的には、週に二日は禁酒日をもうけましょうと言われているのに、 病院の先生が、禁酒日をもうけなくて良いと言われたことに驚きました。】 アナタでも、知ってる、酒飲みの常識としての、知識を医者が知らないとでも？ 言わないことはないでしょうし、ご本人だって、知ってる。 でもね、俺は例外だと。 そして、本当に医師がそのように言った証拠はないですよ。 アナタが直接に聞いたわけではないでしょう？ 第一、ご本人・旦那様が嘘の酒量の申告をしているなら、まぁ、多少は減らしてくださいでしょうね。 缶ビール2本（５００ｍｌとは言わず、２５０，３５０ｍｌだと思わせるように）たまに、ウィスキーも。 検査値が異常だった、薬が効いてる、まぁ、当分は大丈夫でしょう、そしてご本人だって、’控えてください’と伝えてはあるのだから、医師としては、わかっている・・・だろう、です。 ビール2本だけにして、まぁ、ウィスキーは飲まない・・・と、自制ぐらいはするだろう。 まさかに増えているとは思わないし、ましてや、ご本人が更に飲んでますとは言うわけがない。 【病院ってそんなものなんですか？】 アナタがダイエットで、エステにいったとして、 毎日、ケーキを食べている、エステだけで痩せますかというなら、 それでも構いません・・・と言われて、嬉しいかもしれないけど、 ほんとかな？とは思うでしょう？ 他に間食などはしてないでしょうね？ と言われるなら、正直に毎食後にケーキ食べてますとは言わないでしょう。 たまに、おやつとかに小さいのを1個って・・ね。 それぐらいなら、我慢してストレス貯めるよりは・・・と、なるでしょう。 他に方策もあるし。 基本的に沢山余分に食べているわけではないから・・・ですよ。 でも、違うんですよね。 食べてる、少し痩せたから、さらに申告してあるはずの1個より増量してのご褒美とか。 同じように、少し数値が良くなったから、もっと酒を飲む。 まぁ、薬にはまんべんなく副作用もあります。 いずれは蓄積する。 余分に酒が飲めるために’治療’するわけではなく、 過ぎているものは、過ごさないようにするのが一番に決まってます。 医師だって、言ってる、控えてくださいと。 診療科の問題も、もちろんあるでしょうが、飲まなきゃいいことはわかってる、嘘ついてまで更に増量して飲み続けることにすぎない。 断酒が必要なら、精神科領域になる。 なので、別に、診療科としての問題でもないと思いますよ。 今の酒量でさえ、医師に、正直に話しているとは思えませんから。 こういう人は、飲みたい、そして命は惜しい、だから、結構、一生懸命に薬は飲みます。 一時的には、薬は効きます。 ただし、飲んでる酒量は嘘を付き、更に増える。 酒量がすぎるのは、要因が別だから。 いずれ、自分の体に取り返しの付かないことになって、やぶ医者だという。 膵臓がダメに、糖尿にも、最後は肝臓です。 どなたも同じですね。 実父もそうでした。 職場にもいます、朝から時として酒臭い。 そして、健診では常に引っかかる、サプリメントをアレコレアレコレと。 もちろん、痛風です。 酒を飲むから、体にいいことをと。 でもね、運動は極端なことをやるんです。 そして体を痛めて、いまや、左手でものが持ち上がらない。 脳も萎縮してるんじゃないかな？ 伝達事項として話したことに記憶が無いことが、だんだん、瑣末なことですが、多くなってきてます。 もう、年内の付き合いだから、知ったこっちゃないですけど。
お礼
毎年健康診断に、一緒に行っていますが、酒量は控えめに記載してますね。 脳は萎縮しているかもしれません。 年のせいもありますが、仕事で外出しても、何度か忘れ物を取りに帰ってくることが多いです。 本人が自覚することが一番ですが、痛風の発作がなくなってから、本当に 酒量は増えました、。 薬を飲み始めて、ビールを控えることも全くなくなりました。 私もお酒は好きな方なので、気持ちはわかります。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
痛風の原因は尿酸値が高いことです。尿酸値は薬で下げられます。6.0以下に下げれば痛風にはなりません。医者の処方通り尿酸値降下剤を飲んで尿酸値を6.0以下に下げていれば（一生飲み続けなければダメです。飲むのをサボるとすぐ上がります）痛風に関しては何の問題もありません。飲み過ぎの弊害は別として医者の言うとおりです。 中性脂肪とガンマGPTは違います。薬だけで下げることは出来ません。飲酒を含めた食生活改善しかありません。何を称して医者がもう心配ないと言っているのか理解できません。医者がそんなことを言うはずがありません。もしそうであれば、医者を変えるべきです。藪医者はいくらもいます。それにしても痛風と中性脂肪で外科医とは、そこからして変ですね。腕のいい内科医にかかりましょう。
- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (733/4702)
５６歳 男性 本当に親身に思う先生は死ぬよって怒鳴ります でも、ほとんどの先生がが診察した結果を相手に伝え、薬を出すだけです 患者が入院しようが死のうが関係ありません ただ、たまには熱血先生がいますよね 教師なら金八先生 医者なら赤ひげ先生 先生がいくら話しても患者が言う事を聞かなければ言わなくなりますよね お酒好きなら沢山飲ませてあげて下さい いずれ飲めなくなります その内ぽっくり逝く可能性がある事を静かに旦那に言い聞かせ、 それでも聞かないならその時が来た時に慌てないように準備をお勧めします 馬鹿は死ななきゃ治らないと言います 私の元上司だった部長は定年と同時に亡くなりました ６０歳ですよ。奥さんの嘆きは相当なものだったとか 私のかみさんのお父さんは毎日一升瓶を飲んで４２歳で亡くなっています
お礼
私が何度言っても、聞かないので、病院に行って診察を受ければ、 禁酒なりすると考えた私が甘かったです。 本人が痛い目に遭わなければだめですね。 痛風発作が出た時は、さすがに多少控えていたのですが、のど元過ぎれば です。 自営業なので、健康が一番なので心配ですが、本人が自覚する以外にないですね。ありがとうございました。
病院は医療を販売するのですからみなさんの人生設計の世話は致しません。母が癌と診断されたときは、治療するかどうかも含めて家族とご相談くださいと言われます。治療しないで死ぬのが幸せだという患者もいるのです。本人が大事にしない命を誰が心配するというのでしょう。いま赤ひげ先生が営業できない理由は、結果がどうあれ患者の遺族が訴訟を起こすからです。治療を強制され好きな酒を奪われて自殺した、などと訴えられるようではいくら稼いでも追いつきません。病院は、毎度ありがとうございます以外何もないです。
お礼
そうなんですね、病院へ行けば患者の全体的な健康を見てくれる物と思っていました私が甘かったです。 ありがとうございました。
お礼
ご丁寧にありがとうございました。 内科は混んでいたので外科に行きました。受付で、どちらでも同じと言われたのですが、やはり内科を受診すれば良かったです。 本人に自覚がなければ難しいですね。 お教え頂いたURLで検索しました。問い合わせをしてみます。 一番の原因は飲酒だと思うので、本当に腎不全にでもならないと、このままの状態かもしれません。