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尿酸値について、実際はどうなのでしょうか?
- 尿酸値は10年ほど前から9~10mg/dlで、身長170cmで68kgの標準体重でありながら脂肪肝と診断されています。
- 食事療法では尿酸値が下がる効果が期待できないため、お医者さんは薬で尿酸値を下げることを提案しています。
- 尿酸値が下がらない原因は体質的な要素がある可能性があります。父親も数年前に痛風になっているとのことです。
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全てはたんぱく質の過剰摂取が原因です。全て、たんぱく質の過剰摂取だけで説明がつきます。控えめのつもりでも全然控えめになっていないからです。脳を誤魔化すことはできても体を誤魔化すことはできません。医者は食事の相談にのっても全然儲からないから、薬を売りたがります。食事相談料といった名目で医療費を請求できないので只働きになってしまうからです。運動したところで無意味。いくら運動したからといって食べたたんぱく質が蒸発してしまう訳ではない。運動はエネルギーを消費して肥満を抑制する効果があるだけです。その意味では無意味は言い過ぎだけど尿酸値には何の関係もない。
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- USB99
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まずは尿酸の排泄障害があるのか産生過剰なのかを調べられて下さい。それ次第です。
大変お困りになっておられるのですね。 血液中の尿酸値は、男性 3.5~7.9mg、女性 2.5~6.0mg が正常値になっているので、10年前から9~10mg とすれば明らかに高い状態が続いているようですね。ただし、食事療法が大切な事は以前から言われており、服薬していれば良いということではありません。 これまでも、高い状態が続いていて、食事に気を付けていても、痛風が出るようになったことから、薬物を併用して下げましょう、ということであると思われます。 尿酸の元となる食品としては、獣肉類、魚介類(鰯、鰹は特に多い)等があり、病院からもご指示されておられることでしょう。 尿酸値が下がらない原因としては、尿酸の生成に関係する体内の酵素の異常が指摘されていますが、食事や環境、その他種々の原因が言われていますが、未だ明らかにはなっていないようです。遺伝に関しても明確になっていません。(遺伝性であることも証明されてないということです。) 簡単な情報ですがご参考となれば幸いに存じます。 お大事に。 .