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ボツボツを見るとゾワゾワすることを説明するいい方法
ボツボツしているものを見ると、ゾワゾワして鳥肌が立って思わず頬をゴシゴシしてしまいます。 トライポフォビアというらしいですが、どうもこの感覚を理解してもらえなくてちょっと困っています。 感覚で、もう、そうなってしまうので言葉で説明するのは難しいですが、トライポフォビアじゃない人にどのように説明したら「そういうこともあるのね」と納得してもらえるでしょうか。 納得しやすい理由に、どのようなものがあるでしょうか?
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ガラスをこすって出てくる嫌な音は不快な感情とともにやはり背中が一種独特の反応を示すと思います。専門用語は初めて伺いましたが、これは聴覚におけるトライポフォビアとでもいうものなのではと思います。こちらのほうが自分の体験として実感できる人が多いと思います。ちなみに寺田寅彦がどこかの随筆に小便器の表面に作られる結晶をみるとぞっとするというようなことを書いていることを思い出しました。一昔前の公衆トイレは汚かったので現在ではまず見ることはありませんが、私は洞窟の中に野生の蛇が無数冬眠中に折り重なっている写真を見たときにも同じように、ぞっとする感覚に襲われました。
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- OnePunchMan
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回答No.2
トライポフォビアという症状は聞いたことがありますが、 実際にそのような症状の人に会ったことはありませんでした。 何でも、自分の腕の鳥肌でも、気持ち悪くなる人もいるらしいです。 回答No.1様の回答のように誰もが不快に感じるもので、 代用して説明するしかないと思います。
質問者
お礼
大多数の人が不快に思うような例えは、理解してもらいやすそうですね。 回答ありがとうございました。
お礼
ガラスの引っかく音、の例えは良いかもしれませんね。 良案、ありがとうございました。