牛丼の生卵のかけかた
雑学王という番組で、つぶやきシローが
「牛丼に生卵をかけるとき、肉にかけるのではなく、ご飯にかけてかきまぜ、その上に肉をのせて食べるほうがおいしい。カレーに生卵をかけるときも、ご飯に生卵をかけてかきまぜ、その上にルーをのせて食べるほうがおいしい」
といっていました。
それに対し、太田光が
「いや、すきやきみたいに、肉に生卵をかけるほうがおいしい」
といっていました。
みなさんは、牛丼の生卵をかけて食べるときどのようにしますか。
僕はつぶやきシローに賛成です。
肉に卵をかけてたべると、肉にかかったタレの味が感じにくくなるからです。
納豆にタレをかけるときも、納豆をかき混ぜてネバネバを出してから、タレをかけるほうがおいしいです。
納豆にタレをかけてからかきまぜると、タレの味が感じにくくなります。