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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:等間隔の物の奥行きのつけ方を教えてください)
透視図法で等間隔に並べた物の奥行きを描写する方法
このQ&Aのポイント
- 透視図法を使用して、等間隔に並べた同じモチーフを描写する方法を教えてください。
- 四角形の場合、パースのついた面を描き、対角線を引きます。引いた対角線をアイレベルまで伸ばし、アイレベルと重なった部分をCPとします。CPから四角形の角に向かってガイドを引き、アイレベルと並行に線を引くことで、等間隔に並べた物の奥行きを描写することができます。
- 四角形の場合、パースのついた面を描き、対角線を引きます。引いた対角線を垂直なガイドに重なるまで伸ばし、ガイドと重なった部分をCPとします。CPから四角形の角に向かってガイドを引き、垂直なガイドと並行に線を引くことで、等間隔に並べた物の奥行きを描写することができます。
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考えかたは正しいです。これはD点法という透視図の描き方ですね。 この図法の欠点をあなたの絵で説明すると、CPを画面の外(もっと左)に持って行かないと不自然になりやすいことです。 正方形を縦に真ん中で2分割してその対角線を使うとCPとVPの距離が半分で済みます。 これを1/2D点などと呼んでよく使われます。 2点透視のときはあなたの絵を90度時計回りにすると右奥にいく面が描けます。 左奥は反時計回りで90度ということになります。 CPはそれぞれのVPの直上か直下の方向にとります。
お礼
ありがとうございます