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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋外野球場 日中の晴天は打球見にくい?)
晴天の日中は打球が見にくい理由
このQ&Aのポイント
- 晴天の日中は、打球が見にくい理由はボールの白さと空の青さが同化し、打球の行方が分かりにくくなるためです。
- 太陽の高い位置にある夏の晴天時は、打球が見にくくなる傾向があります。
- 一方、夜の試合では夜空の黒とボールの白のコントラストがくっきりして、打球が見やすくなります。
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人間が認識出来る色は、太陽(光)経由の光りは、白い色になります。 つまり、光の三原色は、各々の波長があり(赤・緑・青)の合成された光が、実は”白く見えるのです。・・・とすれば、大気中に存在する、人間の眼・認識力で、大気中”光=白と、ボールの白が、コントラスト境目等が、無く成り、見にくい現象と成ります。・・・ある意味で、太陽光を”地球周囲に有る、成層圏を経由した結果、”大気中成分?との干渉結果で、白と白が重なり合うような事です。 勿論、見ようとしている”ボールの真後ろか、その周囲に”太陽が有れば、”むしろ、太陽のまぶしさに、眼をつぶり・瞬き(まばたき)をするから、更に、見にくくなる事でしょう。
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- tigerhorse
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回答No.1
お日様が眩しいからです。
質問者
お礼
30年以上前に野球関連の本を読んだのですが、昼間の太陽と夜間の照明では、圧倒的に昼間の太陽の方が明るいと記載されていました。 周囲が明るいと、白いボールは見にくいのは自然の理でしょう。
お礼
詳しいご説明ならびにご回答ありがとうございました。 ナイトゲームであれば、黒い夜空と白いボールが、ちょうど反転色なので、昼間の試合よりもコントラストがはっきりして見やすくなります。 しかしデーゲームは、周囲の色も白く、ボールも白いため、白と白が重なり、コントラスト境目がなくなり見にくくなるということは、自然現象として当然であると認識したうえで、今後の日中の野球観戦をしていきたいと存じます。