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金属バットの打球音
you tubeで昔の高校野球の動画を見てると最近の打球音とは違う気がします。 池田のやまびこ打線やPLの清原のHRなどの打球音は気持ちいいくらいの「カキィーーーーン」って音なんですが、最近はそれほど爽快ではなく、「ガキン!」ってやや鈍い音に聞こえます。 はたしてこれは気のせいなのでしょうか? それとも金属バットの性質、もしくはボールの性質が変わったのでしょうか?
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- yama1998
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回答No.2
金属バットの性質が変わったからです。 1991年に主審や捕手の難聴になるのを防止するために「消音」バットが採用されたからです。なので清原ややまびこ打線の時代とは音がまるで違います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88_(%E9%87%8E%E7%90%83)
- norikhaki
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回答No.1
金属バットの打球音がなぜ違うか。その理由は 金属のみの場合の打球音が打者の聴覚の低下を引き起こすため 現在その防止を目的として防音・防振材が入っています。 そのため金属バットの出始めのころと今の打球音が異なっています。