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年配の元お偉いさんとのプライベートの会食
仕事で付き合いのある、元一部上場企業の役員の方とプライベートでお昼をご一緒させて頂くことになりました。 完全内勤の仕事で社内でも上司等との接触が少なく、外部の方とこのように接することが極端に少なく、やり方がよくわかりません。 私は現在、ある悩み事があり、ある席でそれを話題にしたところ、その方はそのことにお詳しく、色々とお話を聞きたいという話になり、「では、今度あなたの会社の近くでお昼ご飯でも食べながら話しましょうか」となりました。 (本来は私がご自宅の近くまで出向く等するべきですが、諸々の事情も加味してこのような提案をしていただきました) 私のお願いでわざわざ会社の近くまで出向いて頂くこともあり、昼食の支払は私がするべきかとも思いますが、年齢的には30以上も上の方で、さらにOBとはいえ、社会的立場もあった方なので、逆に失礼にあたるのでは?とちょっと心配になり、ここでお尋ねしようと思いました。 また、私が支払うとして、先方は必ず「いやいや、いいですよ」とレジで押し問答になると思いますが、スマートに支払を済ませる方法はあるでしょうか。 私自身は超安サラリーマンですので、そんな大層なお店にいくわけでもなく、ちょっとこぎれい目のお店にいくくらいだと思います。 その方は大会社の役員であったことを微塵も感じさせない、腰の低い親切な方です。(わざわざ相談に乗ってくださるくらいですからね・・・)
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- mokomoko1111
- ベストアンサー率15% (103/683)
まず疑問点は 1.「詳しく訊きたい」ということだけれど、お昼休みに食事しながらで話せる程度の悩みなのか? 2.貴方は、昼休みを超過しても大丈夫な立場なのか? あるいはその方にお目に掛かっていると言えば、上司も「どうぞどうぞ」と言うのか? 3.お店は貴方が選ぶのか、その方が選ぶのか? このあたりはクリアされていますか? 貴方が選んで予約したお店に来ていただくなら、先に支払っておいて、その方には払わせない。 もし、その方が選んで予約したお店なら「私の相談事でおいで下さったのですから、私が……」「そうかね」と言われれば払ったらいい。 「そうはいかんよ」と言われれば、「せめて私の分だけでも」。 「そんなこと気にするな」「ではお言葉に甘えます」。 という展開かな。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
スマートかどうか分かりませんが,食事が終わり話しも一段落したことにトイレに立つように出て,そのまま会計を済まします。それが一番簡単ですね。 話をされると言うことですから個室などゆっくり座って食事されることを前提です。 カウンターでとかになれば,もしあらかじめ予約時にコース料理やその店の定番が頼めるのであれば,事前に店にいって支払ってしまうとか,つけにできればつけて置いてもらうということがなじみの店であれば可能でしょうけど,お店の人との交渉が必要ですね。 お店の人もあなたのような悩みを持った人は沢山相手してきているので相談すれば大丈夫ですよ。 ただ,若い者が奢るなどもってのほかw と笑いながらお説教されるかもしれません。 それは年配の年下に対する配慮でもあります。 相手がなかなか折れてくれなければ,あなたがちゃんとタイミングと雰囲気を見て折れてください。
- neko_neko_000
- ベストアンサー率17% (18/102)
1)お店を予約するなら、メニュー等も先に決めて、会計まで事前に済ませておく 2)途中で抜けて会計を済ませておく 3)レジ前でごたごたしてしまったら、相手がどんな方であろうと、本日は私のお願いで出向いていただきましたのでお支払いはこちらでいたします。とまず伝えるのが礼儀です。 それでもおごられてしまった場合は 本日、相談したことの報告もかねて次回の際には私がお支払いさせていただきます。とする。 自分自身がきちんと支払う意思を持って臨んで、一番自然にできるなと思う方法で良いと思います。
- sentencespring
- ベストアンサー率14% (257/1794)
先に払っておくのが一番スマートなのでは。 席について注文がすんで料理が出てくるまでに支払いを済ませておくといいと思います。 それでも自分の分を払ってくれるようならそのままいただいていいと思います。
- athlonxp1800
- ベストアンサー率26% (369/1412)
レジ前で必ず押し問答になるでしょうね。 食事中にトイレに行ってきますと席を立って先に会計を済ませるとか。 それでも店を出て元お偉いさんはお金を出そうとするでしょうね。 私の相談を聞いてもらったわけですし、臨時収入があったから今回は私に出させて下さい。 お気持ちだけ有り難く頂きます。 また機会がありましたら次回ご馳走してください。 これで納得するかな、どうだろう。 頑張って下さいね。