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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:覚醒剤の禁断症状について)

覚醒剤の禁断症状について

このQ&Aのポイント
  • 覚醒剤の禁断症状は一生消えることがない
  • 講習会やテレビの医師が薬物の怖さを語る中、薬物依存者更生施設の職員も禁断症状の辛さを訴える
  • 有名人たちも禁断症状に苦しむ姿が見られ、一生纏わりつくことが分かる

質問者が選んだベストアンサー

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  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

経験した人でないと本当のことはわからないでしょうし、人によっても違うようです。恐らく経験者はこんなところに回答したりしないでしょう。

その他の回答 (8)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.9

麻薬もセックスも「快楽」という点では同じです。そして似たように、一度その快楽を味わってしまうと忘れられないというか、セックスだと人肌恋しくなりますよね。 性欲の場合は内側からの精力的なものがありますが、麻薬は外界から入ってくるものですから年齢による衰えというのはありません。しばらくセックスしてないと「ああ、セックスしてえなあ」と思うような感じでしばらく薬物をやってないと「ああ、また薬物やりてえなあ」と思うときがあるのです。 元プロ野球選手のあの人は、あれはもうたぶんダメなタイプだと思います。元々自分を甘やかす我慢ができない人ですからね。しばらくは監視もありますから大人しくはしているでしょうがね。あと、あの元タレントさんはもうかなり脳がダメージを受けていますね。あまり長生きできないんだろうなあという感じです。

noname#225432
noname#225432
回答No.8

年取ればとるほど薬物犯罪の再犯率が高くなるそうです。いずれは年齢と共に意志が弱くなって再犯する運命なのかもしれません。

noname#224719
noname#224719
回答No.7

>今でも喉から手が出るほど欲しい、喫煙でごまかしている」 タバコを吸わせるのは抑制するため でもあると思います。 >ジャガー横田氏の夫、 初めて知りました。びっくりしてます。 >あの華やかだった人とは思えない風貌です。 私も思います。判断能力が失われる恐ろさ。 風貌が変わって見えるのは顔つきもですが、 薬物がないと動けなくなり 身の回りに気を使わなくなるでしょう。 お風呂や掃除など私たちにとっては 普通のことができなくなるのです。 >オモテ向きとは違い身体では薬物が根付いた結果の禁断症状がありますよね。 これは本人次第です。回復できます。 反動から食生活など別人のように 健康的になる人もいます。 アンフェタミンの禁断症状は >今でも喉から手が出るほど欲しい でしょう。 禁断症状でのたうちまわるほど 苦しむのはヘロインです。

  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.6

薬理学的な側面のみでお答えします。 私自身以前はオピオイド(モルヒネなどの受容体)の研究をしていましたのではっきり申し上げますが、麻薬・覚せい剤・脱法ドラッグなどの依存性形成に期間は関係ありません。重要なのはどの程度の刺激が受容体に与えられたか、の1点に絞ることができます。 ほかの方が別の医薬品でも薬物依存が起こると書いてありますが、依存性のある医薬品は確かに存在します。しかし、その依存性形成は先述のものとは異なりどちらかというと【神経伝達物質の枯渇】に起因するものがほとんどです。 それに対して、麻薬・覚せい剤・脱法ドラッグの依存性形成は【受容体の閾値上昇】が原因です。今までは10の刺激で十分な快楽、喜びを得られた脳が薬物摂取により100の刺激でなければ受け付けなくなります。これを耐性と勘違いする人がいますが、耐性の形成は時間がかかるのに対して、この受容体の閾値上昇は単回投与でも起こることが現在様々な論文で報告されています。 マウスでの実験では、単回投与の閾値上昇であっても生涯回復しないという報告もあるため一生禁断症状に悩まされるというのは嘘ではないのです。 しかし、全例回復しないかといえば回復する個体も存在するため、絶対とは言い切れないのが現状だと思います。 ちなみに薬物に精神論は関係ありません。使用するその瞬間までは精神論ですが、使用した後はどんなに強固な精神力を持っていても脳の機能が変わりますから対応できません。 ご質問の中に良い単語があるのですが、喫煙でごまかすというのは実は正しいのです。依存性を形成するものの中で、喫煙は極めて危険な部類に入ります。脳の機能は著しく低下し、脳の萎縮も早く人体に良い影響はほぼないですが、脳への刺激の強さで言えば現在の薬物依存の治療薬のほとんどを凌ぐほどの強さを持っています。 以上の点を踏まえると、禁断症状は一生ものだと思っていただいて差し支えないと思います。

  • miging
  • ベストアンサー率25% (15/58)
回答No.5

半分以上が嘘です。 「覚醒剤を怖がらせるためのプロパガンダ」ってやつです。 薬物対策の一環として行われており、個人的には時代遅れの麻薬対策という感じがします。 まず薬の禁断症状というのは病院で処方される薬などでも起こるもので、長期使用することでそのような状態になる場合があります。 覚醒剤も薬ですので同じようなことが起こることがあります。 また他の薬やタバコやお酒やいくつかの食品など同様に過剰摂取すれば体に弊害をもたらしたりする場合があります。 覚醒剤が多くの人に利用される理由の一つに、使ってみたら「なんだ大したことないじゃん、というより体の疲労感がとれて元気になって生活が快適になったよ」ってなるので使う人が耐えないのです。 だから「覚醒剤やりますか?人間やめますか? なんて大嘘じゃん」となってブラックマーケット側の人達の話を信用するようになり、覚醒剤にハマって行くのですね。

回答No.4

一生と言うのはなんとも言えないのでは? 薬物の試用期間や使用料でも違うでしょうし、そもそも市販薬は、病院薬でもアレルギーが出る人出ない人、副作用も千差万別です、逆に麻薬だけ同じと言う事も無いと思います。 痛み止めも長期間使用しているとその効果が薄れます、そう考えれば、麻薬もより強いものにと移行していくと廃人になるのだと思います。 辞めるか辞められないかは自分の意志の問題だろうし、強い意志で10年とかやめていれば、禁断症状も無くなると思います、人間の細胞は28日周期で入れ替わるわけですから、薬物がいつまでも人間の体には残りません、脳の記憶が禁断症状を呼ぶわけで、10年もたてはその薬の感覚もほとんど無くなるのではないでしょうか? 意志という面では元々意志が弱いから、薬物に走った訳で、その人が強い意志で辞めると言う所が難しいのかもしれませんが!!

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.3

禁断症状はやってた覚せい剤の種類と量と使用期間によります。 たまたま某芸能人は大麻など比較的軽い中毒性の覚せい剤の量が多かっただけで 人相が変わった方は強力な合成麻薬を使っていただけということです。 もっともどちらも、覚せい剤でハイになる経験を忘れることは難しいですので 強固な意志を持てなければ、再犯する可能性は高いですね。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.2

依存、それぞれ。

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