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勉強頑張って良かった!中学生の勉強へのモチベーションを維持する方法
- 中学生の勉強へのモチベーションを維持するためには、視野を広げることが重要です。
- 両親の支えや応援がなかったため、子供に勉強を継続している意義を伝えることに悩んでいます。
- 夏休みを有意義に過ごすためには、時間を効率よく使うことが大切です。
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これは非常に悪い例ですが・・ 闇金ウシジマくんのドラマをシーズン1から見させてあげては笑 エロいシーンがでてくるのでそのシーンは邪魔ですが、 社会の厳しさ、現実が本物の貧乏人になった気になれていいです。 私は子供のころ、親に教えてほしかったです。 将来食べていけないよ 将来苦労するよ の意味が全くわかっていませんでした。 現実ではどんどん景気は悪化しており、 男性の若者が正社員になれず、 契約社員ばかりでアパートがもったいなくて借りれず、ずっと親と一緒に暮らしています。 老後は年収が低い人たちは25歳から60歳まで一切趣味に使わず手取りの全てを貯金をしていないと69歳まで年金がもらえず、69歳以降も月8万前後では食べれないです。 家の固定資産税で2万円、光熱費等で、本当に食費を浮かせられません。 その生活がどんなものなのか、こどもたちは想像できず、 勉強する意味もわかりません。 年金を信じず払わなかった者は100歳までフルタイムで働く必要がでますし、でも求人はないので本当の貧乏になります。 わたしは、子供はそんなに子供ではないから、 早めに現実を教えてくれていたら、真面目に勉強していたのかもと思い悔いています。 年間休日90日、月手取り12万とか、 奴隷ですよね。 死なない為に生きています。 生きがいのある仕事につくなんて、勉強して一本でまっすぐ向かってきた人だけ。 それ以外は、無資格で上司にコマのようにイジメにあうだけです。 残業代もでない、有給休暇もない、交通費もくれなかったり。 現在はわたしはそうではありませんが、 ほとんどの人が、アパートを借りれません。 そんな人たちの中から、無差別殺人が高頻度で発生しています。 日本の若者の失業率は数万人らしいです。 結婚ができる人はものすごくレアケースになりました。 貧困の格差が広がりすぎて、平均年収はもはや一部の人が引き上げているだけにすぎず、 不満が広がっています。 ほしいものも買えない、20円高いパンをあきらめてお得パックしか買えない それも数十年間ずっと息抜きなしで。 家の修理ができない、車を買い替えられない、等 休みがないのは医者も一緒。でも 給料が違う。安定がちがう。 やりがいがちがう。 ほとんどの人は休みもなく休日出勤ばかりなのに、 年収はバイトでフルタイム入ったときと同じ。 0歳から25歳は一瞬だけど、25歳から100歳まで働くのは永遠とも言えるほど長い。 気が遠くなるほど長い。 人生=仕事なので。365日の内ほとんどが仕事なので。しかも年金貯金によっては100歳まで働かないと生きていけない。 あぁ。。だから犯罪ってこんなに毎日のように起きるんだなと思いました。 休みもなく給料もなかったら人っておかしくなるのかなって。 それが今の海外不況により日本の現状だと思いました。 どんどん、景気のグラフが傾いていっている。
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- jhonxx
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「私は単純に 頑張った方が良い理由は将来の選択肢が広がりお付き合いする人間も広がり視野が広い方が良い。・・・・当時は嫌だったけど 。こんな思いが気持ちを上げてくれた、という思い出などアドバイスいただきたいです。」 とありますが、あなたは、書いてほしいアドバイスの内容を最初から決めています。自分の考えにあったアドバイスがほしいのでしょうが、それはアドバイスではありません。 私は、いゆゆる「一流大学」を出て、弁護士になり、現在61歳です。売れない本も何冊か書きました。 勉強は、しないよりはした方がよいでしょう。これは当たり前。しかし、「こうすれば、意欲が湧く」という方法はないのです。自分に意欲があったかというと、意欲はなかったが、それでもある程度は勉強はしました。それに関して、親が何か関係したかといえば、親はまったく無関係です。私は、親がいなくても、同じようなことになったでしょう。親が、教育熱心で、進学校に行かせる人もいますが、社会で活躍する者もいれば、挫折する者もいます。 仕事がら、自分の子供を挫折させる親をたくさん見てきました。自分の子供を医者にしたいと考える親の中で、実際に子供が医者になるのは、20人に1人くらいではないでしょうか。 高校の同級生に医者になった者が多く、私も医学部への進学を勧められましたが(当時、どこかの国立大学の医学部に受かったでしょう。当時、国立大学の学費は非常に安かった)、私は、強引に文学部を志望し、結果的に法学部に進みました。それがよかったとは思いませんが、自分で選択したことなので、仕方がない。今から考えれば、私は、研究者が向いていたと思います。 高校、大学の同級生を見て、能力や意欲のある人は、それなりの活躍をしています。同級生に、国会議員、大学教授、研究者、大企業幹部、医師、弁護士、裁判官、高校教師、役所の幹部(事務次官、長官など)、団体役員、作家、タレント、芸術家がいます。彼らは能力、意欲があったのです。進学校では、みな、多少の能力はあるので、あとは意欲と人格(これが、社会では大切です)次第なのだと思います。出世する人は、人間的に他人から好かれる人が多い。 能力は先天的なものと後天的なものがあります。「頑張れば誰でもできる」のではなく、適性が重要です。意欲がもっとも大切であり、意欲さえあれば、親の意向に関係なく、社会で活躍できます。社会で活躍するという場合、「収入を得る」ことを考えますが、たとえば、売れない作家・俳優・芸術家、失業中の研究者、落選議員、収入の少ないボランティア活動者も社会的に活躍することは可能です。収入は少なくても社会で活躍する人と、安定した収入のある無名の医師とどちらがよいかは何ともいえません。友人に著名な登山家がたくさんいますが、収入は多くないと思います。 子供の適性と意欲を大切することが、将来の活躍につながると思います。意欲は、制限や命令ではなく、「自分のやりたいこと」が出発点になります。子供は、親の思い通りにならないことが多いというのが、2人の子育てが終わった感想(子供は既に独立、結婚しました)。 「振り返れば、勉強してよかったか」・・・・・・何とも言えませんね。中1の頃は、ほとんど勉強しなかったので。中学、高校の頃は、勉強以外のことも、勉強も、もっとたくさんのことができたのではないかと、後悔しています。大学受験時の英語の勉強は受験には役だったが、実際には使い物にならなかった。もっと、受験のため以外の方法できちんとネイティブと話せるように勉強すべきだったと後悔。 「今日から夏休み。時間を効率よく使って有意義な夏休みを送って欲しいです。 」 とありますが、これはあくまで親の願望。子供は、そうは思わないでしょうね。中学、高校のころの「無駄なこと」が、将来、役に立つことが多いのです。子供がやりたいことを思い切りやるというのが、基本でしょう。意欲さえあれば、大学受験など、その時にどうにでもなります。
お礼
回答ありがとうございました
- jhonxx
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「私は単純に 頑張った方が良い理由は将来の選択肢が広がりお付き合いする人間も広がり視野が広い方が良い。・・・・当時は嫌だったけど 。こんな思いが気持ちを上げてくれた、という思い出などアドバイスいただきたいです。」 とありますが、あなたは、書いてほしいアドバイスの内容を最初から決めています。自分の考えにあったアドバイスがほしいのでしょうが、それはアドバイスではありません。 私は、いゆゆる「一流大学」を出て、弁護士になり、現在61歳です。売れない本も何冊か書きました。 勉強は、しないよりはした方がよいでしょう。これは当たり前。しかし、「こうすれば、意欲が湧く」という方法はないのです。自分に意欲があったかというと、意欲はなかったが、それでもある程度は勉強はしました。それに関して、親が何か関係したかといえば、親はまったく無関係です。私は、親がいなくても、同じようなことになったでしょう。親が、教育熱心で、進学校に行かせる人もいますが、社会で活躍する者もいれば、挫折する者もいます。 仕事がら、自分の子供を挫折させる親をたくさん見てきました。自分の子供を医者にしたいと考える親の中で、実際に子供が医者になるのは、20人に1人くらいではないでしょうか。 高校の同級生に医者になった者が多く、私も医学部への進学を勧められましたが(当時、どこかの国立大学の医学部に受かったでしょう。当時、国立大学の学費は非常に安かった)、私は、強引に文学部を志望し、結果的に法学部に進みました。それがよかったとは思いませんが、自分で選択したことなので、仕方がない。今から考えれば、私は、研究者が向いていたと思います。 高校、大学の同級生を見て、能力や意欲のある人は、それなりの活躍をしています。同級生に、国会議員、大学教授、研究者、大企業幹部、医師、弁護士、裁判官、高校教師、役所の幹部(事務次官、長官など)、団体役員、作家、タレント、芸術家がいます。彼らは能力、意欲があったのです。進学校では、みな、多少の能力はあるので、あとは意欲と人格(これが、社会では大切です)次第なのだと思います。出世する人は、人間的に他人から好かれる人が多い。 能力は先天的なものと後天的なものがあります。「頑張れば誰でもできる」のではなく、適性が重要です。意欲がもっとも大切であり、意欲さえあれば、親の意向に関係なく、社会で活躍できます。社会で活躍するという場合、「収入を得る」ことを考えますが、たとえば、売れない作家・俳優・芸術家、失業中の研究者、落選議員、収入の少ないボランティア活動者も社会的に活躍することは可能です。収入は少なくても社会で活躍する人と、安定した収入のある無名の医師とどちらがよいかは何ともいえません。友人に著名な登山家がたくさんいますが、収入は多くないと思います。 子供の適性と意欲を大切することが、将来の活躍につながると思います。意欲は、制限や命令ではなく、「自分のやりたいこと」が出発点になります。子供は、親の思い通りにならないことが多いというのが、2人の子育てが終わった感想(子供は既に独立、結婚しました)。 「振り返れば、勉強してよかったか」・・・・・・何とも言えませんね。中1の頃は、ほとんど勉強しなかったので。中学、高校の頃は、勉強以外のことも、勉強も、もっとたくさんのことができたのではないかと、後悔しています。大学受験時の英語の勉強は受験には役だったが、実際には使い物にならなかった。もっと、受験のため以外の方法できちんとネイティブと話せるように勉強すべきだったと後悔。 「今日から夏休み。時間を効率よく使って有意義な夏休みを送って欲しいです。 」 とありますが、これはあくまで親の願望。子供は、そうは思わないでしょうね。中学、高校のころの「無駄なこと」が、将来、役に立つことが多いのです。子供がやりたいことを思い切りやるというのが、基本でしょう。意欲さえあれば、大学受験など、その時にどうにでもなります。
母 :「そう、お医者さんになりたいの? どんなお医者さんに なりたいの?」 息子さん:「お母さんのように体具合が悪い人を楽にさせてあげたい んだ。世の中には体が悪くて困っている人がたくさんい るでしょう?」 母 :「私が具合の悪かった時、あなたが傍にいてくれただけで 嬉しかったわ!あの時は助かったわ! ありがとう!」 息子さん:「でも、本当は僕は何もできなかった...」 母 :「だって、まだ中学生だもの。」 息子さん:「学校での勉強していれば、お医者さんのように患者さん を治せるようになるの?」 母 :「勉強を頑張ればね!」 息子さん:「成績が良ければお医者さんになれるってどういうこと?」 母 :「そうね...。例えば、計算ミスをしたり、瞬間的に判断で きない人が飛行機のパイロットになっていたら、あなた はその飛行機に乗りたいと思う?」 息子さん:「ヤバイね(^^; 」 母 :「またはね...。お母さんが体の具合が悪くなるたびに、占 い師に行っていたら?」 息子さん:「『その占い師は知識がないのに勝手なことをお母さんに 言っているだけだから、もう止めろよ』と言うと思う」 母 :「でも、その占い師もテレビで病気のこととかも少しは 知っていたとしても?」 息子さん:「いい加減な知識でお母さんの体について言ってほしくな いよ。病気や体のことについて超たっくさん知っていな ければ、正確な診断はできっこないね。」 母 :「パイロットにしても、お医者さんにしても、たくさんの 人の命を預かっているでしょう。『単純ミスができない こと、たくさんのことを知識として覚えなければならな いこと、完璧であること!』が要求されるのでしょうね。」 息子さん:「それって、学校のテストで1番を目指すことと似ているね...」 母 :「順位は単なる物差(ものさし)かもね。大学の医学部は私 立でも国立でも数学は必須の受験教科になっているの!」 息子さん:「数学と医学と、どう結びつくの? 計算とかが薬の調合な どで役に立ちそうな気はするけど...」 母 :「あなたはまだ中1だから、数学で証明をそのうち勉強する ことでしょう。分かっていることや仮定から、正しく結 論を導いたり、誰もが納得できるようにする頭のトレー ニングを図形などを使ってするようになるわ。マイナス とか、関数とか、分数とかを世の中で直接に誰もが使うこ とは少ないわ。でも、少しの分かっている事実を組み立て、 正しく推理するよう脳トレを数学でやっているのよ。お医 者さんが幾つかの検査から病気を推理するのと似ているし、 弁護士さんが証拠と法律とを照らして、矛盾のないように 説明を組み立てるのと似ているのよ。」 息子さん:「脳のトレーニングって、若いうちに体を鍛えておくことと 同じじゃん!」 母 :「確かにね...。脳神経が最も発達していくのは中高生の頃と も言われているしね。」 息子さん:「頭がいいとか、成績がいいとか、それでヤル気がでるのは 分かりそうな気もするけど...。僕が将来、お医者さんにな ろうかなぁと思ったのは、お母さんのように体を悪くして いる人がいたら、『助けてあげたい』という気持ちからな んだよ。」 母 :「それでいいのよ。」 息子さん:「それでいいって、お医者さんになることが ?」 母 :「そうでなくって、一生懸命勉強することで多くの人を幸せ にしてあげられる人になれるってことよ!」 息子さん:「多くの人を幸せに?」 母 :「工場長さんが良い製品を作れば、多くの人が多くの人が便 利でありがたいと思うでしょっ!」 「お医者さんであれば、勉強すればするほど多くの患者さん やその家族を幸せにしてあげられるでしょっ! 」 「経験を積みながら勉強を怠たらない弁護士さんは、多くの 困り事を解決してあげたり、多くの人を仲良くさせてあげ られるようになるでしょっ!」 息子さん:「『勉強することが自分の為でもあり、多くの人の為にもな る』ってこと?!」 母 :「ちょうど夏休みだし、野口英世の伝記でも読んでみたら?」 息子さん:「福島原発で頑張っている人?」 母 :「ジョージ・ワシントンがいいかなぁ?」 息子さん:「読めば1ドル紙幣をくれる?」
お礼
ご回答ありがとうございました
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
>器用貧乏です。何でもソコソコやりながら熱意はなくとも結果が出ます。 何かひとつを目指して頑張ることだけが『頑張り』ではないとおもいます。 中学生ですし、今はまだ将来をひとつに絞る必要はないんじゃないですか? 何でもソコソコやってるだけで結果が出る、というのは、それだけたくさんの可能性がある、ということです。 頑張ろうという気持ちは周りから何か言われて生まれるというより、自発的に目標を見つけられないとうまく発揮されません。 現状、医師になりたい、という夢もまだ漠然としたもので、将来、医師になって働いている自分を想像できないということもあるかと思いますが、医師になりたいと思うきっかけが親である質問者さま、という部分から、単純に反抗期ゆえに『親をきっかけに医師になりたいと思った』と自分でもまだ恥ずかしくて認めたくないのだと思います。 しかし、きっかけはきっかけとして大事です。モチベーションはそれなりにあるのかもしれません。ですから『がんばって勉強して医者になろう!』みたいな姿を親には見せたくないのでしょう。 特に、男の子にはありがちです。 親をきっかけに将来の目標を考えるなんて、親離れできていないみたいで気恥ずかしいのだと思いますよ。 ただ、重要なのは、質問者さまもおっしゃるように、医師になれる or なれないということは大事ではないですね。それより、もしもどこかで迷いが生じた時には、その迷いを受け入れてあげることが大事です。 すなわち、将来の選択肢に迷いが出た時、「あなたは何も言わなくても自分で勉強して結果を出してきたんだから、自分で選んだ答えならきっと間違いはないはずだよ」と言ってあげるのがいいと思います。それまでは放任でも構わないですよ。 最終的に選ぶのは息子さんですから、何か声を掛けるというのではなく、積極的に考えを「聞いてあげる」ことと、その考えを「認めてあげる」ことです。 おそらく、質問者さまも、かつてご両親に「頑張れ」と後押ししてもらいたかったのではなく、自分の将来の夢をちゃんと聞いて欲しくて、そして認めて欲しかったのだと思います。 それさえしてくれたなら、他人に「頑張れ」などと言われなくとも、自発的に「頑張ろう!」という気持ちになれたのに、という思いであるはず。
- kaitara1
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義務教育での勉強というのは自分の意志とは関係なく与えられるものですが、自分の得意とするものが何かを教えてくれるものです。子供も無意識のうちにそれを学んでいるはずです。勉強が嫌いな子というのは自分が好きなことだけを選んでうまくやっているつもりになっていることが多いのですが、実は自分が本当に得意なことをはっきりできないままに社会に出てしまいます。就職してもすべてがよくて人並みにしかできないので、簡単にリストラの対象になってしまいます。しかも関心は収入だけですので不愉快きわまる毎日になってしまいます。勉強を頑張るというのは忍耐力を養うという意味ではなく自分がどのような人生を歩めばよいかをはっきり教えてくれるためというのが当たっていると思います。親が子供に勉強を強要してもよいですが、点を取ることよりも自分がどういうことを得意としているかを確認させるように持っていくべきだと考えます。逆説ですが友達より楽にできることが何なのかをはっきりさせることがが大切です。ここでよく間違われるのが楽にできるというのがいわゆるゲームなどの、いわゆる趣味を楽しむということと同類と思うことです。好きなことをやれと言うと、えてして子供は錯覚します。また好きなことをやっても飯が食えないという暗示もやはり誤解されます。収入がよいからというだけで医学部に入り患者を診るのが嫌で退学する子供もいます。
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