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運動不足による肥満抑止の食事は?
- 75歳の老人が運動不足による肥満を抑えるための食事とは?
- ウォーキングが制限されているため、食事で体重管理をする方法
- 食欲を抑えて体脂肪を減らすための食生活のポイント
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質問者が選んだベストアンサー
先ず食生活ですが、脊柱管狭窄症の痛みを引き起こす「食生活」の要因としては、次の9つが挙げられます。 1.白砂糖の入った飲食物 2.油で揚げた食べ物(油揚げ麺を使ったインスタント・ラーメンも含む) 3.乳製品(ヨーグルトを含む) → 特に朝、摂取するのは良くない 4.精白された穀物(白米・白パン・白いパスタ/うどん/小麦粉食品など) → 発芽酵素玄米が簡単に炊ける自動炊飯器「酵素玄米Pro2」がおすすめ 5.添加物(化合物)入りの飲食物や日用品・農薬を落としていない飲食物 (かんすいの入った一般的なラーメンも含む) 6.アルコール・炭酸飲料・清涼飲料・コーヒーや紅茶などのカフェイン飲料 (特にリンをはじめ、化合物入りの飲料) 7.豚肉・牛肉 → 鶏肉に変えるだけでも体の負担は減る 8.冷たい飲食物 9.電子レンジで調理したもの 痛みが酷くウォーキングが難しいとのことですので、家でも簡単にできそうなストレッチなどはいかがでしょうか?下記サイトに動画もありますので、参考にしてください。 http://www.re-studio.jp/cn18/pg193.html
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- maikoronyan001
- ベストアンサー率0% (0/1)
体内脂肪は15.0、体脂肪率は21.1、BMIは24.6と言う事で、現在の段階では数値は問題なさそうですが、「腹部がでっぱり」とあったので、典型的な内臓脂肪型肥満の可能性がありそうですね。 見た目で分かり易い皮下脂肪型肥満より病気の発症リスクは大きいので気を付けた方が良いです。因みに運動不足と言う事ですが、カロリーの多くは基礎代謝(安静にしていても消費するエネルギー)が大多数です。 75歳ともあるので、基礎代謝がかなり落ちていると思われるので、基礎代謝を上げる事を考えてみてはどうでしょうか? 日本人の男女、年齢、世代別の基礎代謝量の変化(推移表データ) http://xn--h9jya6d7a0b8f2a4q3a4cx864mt8zb.com/archives/81 内臓脂肪型肥満の原因と改善・解消法|おすすめのサプリは「麹菌」 http://xn--h9jya6d7a0b8f2a4q3a4cx864mt8zb.com/archives/165 上記の記事がかなり参考になると思うので、ご参照ください。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
まずは、筋力を付けなければ話になりません。 そのためには、運動をする以外にありません。 つまり、運動不足を解消することが、重要なポイントです。 痛いから運動できない、というのでは困ります。 従って、現在の最優先事項は、運動をしても痛みが起きない ように対策を打つことです。 「痛みを感じながら歩く」というのは、ダメですよ。 整形外科に通院していると思いますが、 医師に相談して、痛みを止める方法を考えてください。 場合によっては、その医師からペインクリニックや 総合病院の麻酔科を紹介してもらって、 痛みを止めるブロック注射も検討してください。 痛みを我慢するのは、百害あって一利なし、です。 ご参考になれば、幸いです。
お礼
脊椎管狭窄症の術後、痛み、痺れが残り、最初は毎週1回ブロックを受けて居ります。その後若干、緩和され月2回のブロックを受けて居りますが、今後は医療制度の改革で月1回位しか保険が効かない様です。
お礼
ご回答有難うございました、家で出来るストレッチ、参考にさせて頂きます。
補足
相談内容に記述して居りませんでしたが、4年前に右足膝関節症で手術を受け ました、それからが歩行に支障が出てきました。後で、大病院2か所で相談したところ、手術はせず他の方法(薬、駐車など)で対応するそうです。最初に近くの総合病院に行ったのが間違いでした、インフォ―ムド・コンセントも無く、術後に起こりうる支障など一切有りませんでした。 現在、そんなことで病院にはかかって居らず、週2回程、ペインクリニックに通って居りますが、効き目はせいぜい1、2日です。 また、5年前から左頸椎から来る左手に痺れ、痛みが有りますが、我慢して居ります。無理しながら歩行をして居るのは、足の筋肉が落ちると更に歩行困難となるためです。ペインクリニックで痺れ、痛みに対する薬を処方されて居りますが、はっきりした効用を確認できません。