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オーディオ自作
私のオーディオシステムは全て自作で、CDプレーヤーからのデジタル信号も内部回路(機内採用チップのデータシートからのD_INピンアサイン)からダンピングR経由で直接自作のDACに繋いでローリスク・ハイリターンのを目指している(ほぼ完成形に近い)のですが、自作派の皆さんは何を主眼とされているのでしょうか?私は安くて単純な回路で、高安定性であれば良しとし、オーディオ用部品に拘りません。一つには発振防止に余計な部品を追加しない回路設計にする。例えばTrであれば、CB間に補償用Cを付けない。バリバリに発振防止で固めた回路で、本来の素子の音を殺してしまう様なメーカー特有の回路設計は行わない。 で、皆さんのオーディオ自作とは... (1)SPの箱付キットで楽しむ。 (2)回路設計は分からないけど、取説通りに作って音がでれば満足する。 (3)シャーシ加工と部品調達が面倒なので、キットをベースにオリジナルを作る。 (4)最初から応用回路を見ながら手計算で設計する。 の何れかと、何か目的があれば、ご回答願います。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 残念ながら私はPCオーディオは行っていません。相変わらずCDしか聞いていません。 PC_USBオーディオについては、BB(TI)製のUSB_DACチップのPCM2704Cを使って、ユニバーサル基板で5個自作しました。 勿論ジッタ低減のために外部発振器からクロックを供給しています。 で、何故5個制作したかと言うと、PCオーディオの音が聞いてみたかった。 ただそれだけです。(笑) 取敢えず1個は使わないまま所持していますが、残りの4個はPCのヘッドフォン端子から直接音楽を聴いている知り合いに無償配布して、取敢えずPC_USBオーディオの素晴らしさを知ってもらいました。 色々なデジタルソースに対応していて安価だったので、マランツのSA8004を買ってSACD、DSDのソースで遊んだのですが、今じゃ元箱に入ってお蔵入りです。 ハイレゾとか色々流行っている様ですが、CDプレーヤーのピックアップメカからS/PDIF信号を直接引張り出して、自作のDACに繋いで聞くのが、一番。と言うのが手前味噌な私の感想です。 ちなみにDACの構成は、IN⇒小信号入力Di⇒0.1uFフィルムコン⇒DIR9001(fs=512)⇒PCM1794⇒OPアンプ4631(多重LPF、fc=22kHz)⇒10uFフイルムコン⇒OUTです。
補足
あっ!忘れていました。D級アンプも全て自作済みです。 最初はパワフルな音に感動しましたが、1カ月も持ちませんでした。 色々著名なチップとデータシートに基づいて自作しましたが、ダメです。 結局DSDの様な1bit、PWMにLPFを付けてL・C・Rの音色をSPで聞くことになる?益々アレルギーが出てしまいました。 McIntosh C34V の6,800uFの電源用ケミコンについては、元々プリアンプのオマケのパワーアンプなので、拘る必要は無いと考えます。 たぶん、マッキンのことだから、最初の平滑は6,800uFであっても、プリの各段では専用のレギュレターを付けているので、「>それでこの音をだすのか...」と感じられたのでしょう。 プリの100mA程度の負荷電流であれば、単純なTr平滑回路であればC=cF×hfeなので、hfeが200であれば100uFで20,000uFのCと同じとなります。