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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーディオ素人です。パソコン用アンプを作りました。)
自作パソコン用アンプで映画や音楽を楽しむ方法
このQ&Aのポイント
- オーディオ素人が自作したパソコン用アンプで映画や音楽を楽しむ方法を紹介します。
- 回路図を参考にユニバーサル基板で自作したアンプは、部品箱に転がっていた小さなスピーカーでも綺麗に鳴ります。
- 市販のスピーカーを繋ぐ場合、0.5W出力の電流帰還アンプが最適です。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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回答No.4
- HAL2(@HALTWO)
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回答No.3
- HAL2(@HALTWO)
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回答No.2
noname#198664
回答No.1
お礼
再度ありがとうございます。 これで方向性が定まりそうです。 電流帰還アンプについて、回路シミュレータに反転増幅回路を組んでみていたら、少し理解が進んできました。 教科書にあるような反転増幅回路で、 http://markun.cs.shinshu-u.ac.jp/learn/OPamp/invop.html 帰還抵抗の値を変えると入力電圧に対して、出力電圧は帰還抵抗÷入力抵抗×(-1)倍となるのですが、 良く計算してみると、-10倍の反転増幅であろうと-2倍の反転増幅であろうと、帰還抵抗に流れる電流は一定であることに気づきました。オペアンプは、入力端子の+-の電位が同じになるように動作するので、考えてみれば当たり前です。 つまり、抵抗値(インピーダンス)が変わっても、電流は一定、・・・ということは、帰還抵抗の代わりに、スピーカーに置き換えればインピーダンスに左右されない電流駆動が可能になりますね。 普通のオペアンプで作ると帰還電流は1mA以下ですが、専用のオペアンプで作れば・・・そういうことだったのですね。