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エジソンは発明で生活していける自信があったのですか

トーマス・A・エジソンは、まだ白熱電球とか蓄音機とかを発明する前に、 発明で生活していける自信があったのでしょうか。

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回答No.3

最初は生活していけるとか全く考えていないでしょう。 白熱電球の発明はジョゼフ・スワンです、エジソンをそれを改良して復旧させた。 フランス人エドゥアール=レオン・スコット・ド・マルタンヴィルが発明した音の記録装置をエジソンが円筒形の筒に記録することで長時間記録が出来るように改良し、普及させた。というのが事実です。 エジソンは他人の発明を改良して、商品化する天才であり、大実業家です。 ですから成功する目処があってエジソン研究所を作って、多くの科学者を集めて、沢山の発明品を世の中に出して大儲けしました。無論特許は社長であるエジソンの名前でです。

tthcoye
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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回答No.2

エジソンの人生を見れば分かりますが 計画性もなく借金にまみれ妻や息子とも不仲だったりと 色々と波乱万丈です 発明で生活しようとは考えてなかったと思います 彼は仕事の片手間で思いついた事を発明に費やしてただけですから

tthcoye
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

エジソンは、発明家という面もありますが、本質は事業家ですよ。 主な発明は、むしろ他人の発明を奪うために行っていたケースが多いです。事業化するために特許権を争う事が多かったです。 挙げられた発明に関しても、「実用化」という言葉が添えられていません? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%B3 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%84%E9%9F%B3%E6%A9%9F 彼は、発明のための発明をしていたのではなく、事業として儲けるための手段として発明をしていました。そのため、彼の発明には努力はあっても「独創」はないんですね。 シャープが液晶に賭けて実用化しても、あんまりシャープが液晶を「発明した」とは言わないですよね。それに近い感じじゃないかと。 発明より実用化、事業化の方が世の中の役に立つ=儲かるわけで、価値も高いといえます。

tthcoye
質問者

お礼

それでエジソンは白熱電球や蓄音機を手掛ける前に、それで生活していける自信があったのかと訊いているのですよ。

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