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Wifi接続ができない
Dell latitude E5550 windows 7を使用していますが、無線接続ができなくなりました。 状態は、ネットワーク接続のワイヤレス ネットワーク接続 の有効にするがグレーアウトしていて、使用可能な接続はありませんとなっています。 Wireless-AC 7265が入っていますので、インテルよりドライバの再インストールをしてみて変わらないので、Wireless-AC 7265を買って交換しました。 Bluetoothは使用可能です。 また、無線LAN子機を数種類購入してみましたが、症状は同様で使用できません。 ドライバや無線スイッチが原因ではありません。ハードウェアの問題でもないと思うのですが、どこを変更すれば直るのでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。
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- USS-Enterprise
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闇雲に子機側を交換しても仕方がないと思うのですが、原因はPC側だという確証がおありなのでしょうか? >ドライバや無線スイッチが原因ではありません。 無線スイッチ?無線LANのルータ/APのことでしょうか? 原因ではないと断言されていますが、その根拠は何でしょう? 客観的な情報は「使用可能な接続はありませんという表示」「子機を変えてもダメだったということ」しかないのでは外野席からは判断しかねるのですが…。 何かが動かない という場合、思い込みや知識がないための誤判断が一番の障害になります。一度フィルターがかかった後では、正確な判断が難しいのです。 客観的に確認できた事実を全て提示して、より多くの経験と知識をお持ちの方の力を借りるのが得策だと思いますよ。 今の時点でアドバイスできるのは、PCをリカバリーしてみたらどうか?ということ位です。無線LANに関係するOSの一部が壊れてしまった可能性もありますし、あなたの判断でハードウェア・ドライバ・子機・親機を除外したら、OS位しか残りませんから。
- y-y-y
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WiFi無線LANルータの親機の「ESSID」が確認できないか、「WiFI無線の暗号化」の設定が出来ないか、「MACアドレス登録」の設定登録の関係が不具合の、どれかと推定します。 私の回答は、固定インターネット回線のWiFi無線LANルータ機能へ、接続設定の「手動設定の方法」です。 注:WiFiの機能は、何処の無線LANルータメーカでも、無線LAN内蔵の機器でも、古い機種でも、必ずWiFi機能が有ります。 親機での有線LANコードでPC接続が正常、または、他の無線機器が無線LANで接続が正常との前提での説明です。 ◎ 手動の接続設定のポイントは、親機の無線区間の「ESSID」と「セキュリティ設定」を接続したい無線機器(PC・タブレット・スマフォ・ゲーム機等)に認識・設定させます。 そして、接続したい無線機器(PC・タブレット・スマフォ・ゲーム機等)の「MACアドレス(マックアドレス)」を、親機の無線に登録設定をします。 以上の親機→無線子機の設定と、逆の親機←無線子機が設定の、両方向が正常ならば、必ず、接続が出来るはずです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以下は、具体的な、詳細の設定の回答です。 ● 接続したいWiFi無線機器(無線LAN内蔵のPCや、WiFi無線のスマフォ・ゲーム機・携帯用音楽機器)の設定画面に入ります(入る方法は、接続したい無線機器の取説で確認) (1) MACアドレスとを調べてメモする。 ・ MACアドレスは、接続したい無線機器の底面等に「英数で12文字」で表示。 ・ 表示が無ければ、接続したいWiFi無線機器の設定画面に入って調べるとか、取説で何処に記載があるかを調べる。 ・ MACアドレスとは、インタネットに接続する機器全部にあり、世界中に同じアドレスは無い。 ・ MACアドレスとは、メールアドレスのことではない。また,パソコンメーカのMACとは関係ない。 (2) 下記ルータの(A)で調べた、ESSIDと、無線のセキュリティを、間違いなく同じ様に、WiFi無線機器の設定画面入って設定する。 ● あなたのWiFi無線LANルータの親機の設定画面に入ります。(入る方法は、あなたのルータの取説で確認) 出来れば、無線LANルータの親機と、PCとは有線LANコードで接続したほうがいい。理由は無線の設定をいじるので、設定に失敗すると無線での接続が全部ダメになる。有線LANコードなら無線がダメになった場合の「WiFi無線の設定の確認/戻し」に利用するため。 無線の設定に自信があるなら、有線LANコードの接続はしなくて、WiFi無線で接続しながら設定でもいい。 (A) ルータ親機のESSIDと、無線のセキュリティ(暗号化モード、暗号化方式、キーの値、パスワード等)をメモする。 ・ ルータに出来れば有線LANで接続して、設定画面に入ったほうがいい。(無線でルータの設定に入ってもいいが、設定画面を間違えて設定の実行をした場合に、無線で接続しなくなった時のインタネット回線の正常確認をする為) ・ ESSIDとは、無線電波の標識名(無線電波のID)のこと。ルータの設定画面に入れば分かる。 ・ 無線電波のセキュリティとは、文字通り無線電波の暗号化のこと。電波をモニター(俗に言う盗聴)しても、内容が判らないようにする。 (B) 上記の接続したいWiFi無線機器の(1)で調べたMACアドレスを、ルータの「MACアドレスフィルタリング」の欄に設定する。 ・ ここの欄には、あなたの家の正常な無線機器のMACアドレスが入っているはずなので、そっちはいじらないようにして、相手いる欄に、他の機器のMACアドレスと同じ様にに入れる。 ・ この「MACアドレスフィルタリング」の欄に入れると、この欄以外の無線機器は接続をしません。つまり、隣近所等の無線電波の届く所から、あなたのルータに「タダ乗りされない」ようにする為です。 ☆ 上記の(2)と(B)が正常に入力された時点で、接続したい無線機器も正常にインタネットに接続しているはずです。 無線の子機等の機器が正常接続をしないなら、(2)と(B)のどちらかに、入力設定ミスがありますので再点検です。 他の無線機器が正常なので、接続しないPC・スマフォ・ゲーム機だけの(1)(2)(A)(B)の項目を点検しましょう。 繰り返しますが、有線LANが接続するのに、無線LANが接続しない場合は、無線の設定が間違っているのです(特に、2つの無線のセキュリティの設定)。 ☆ 無線電波のセキュリティ対策は、電波の暗号化と、MACアドレスフィルタリングの,最低でもこの2つをしましょう。 もし、あなたのルータが、片方の1つだけのセキュリティ対策だったら、今までは、セキュリティレベルは低かったことになります。 上記の2つ以外のセキュリティには、「ESSIDの広告」と、「ANYキー接続拒否」があります。 この2つが分からなければ、設定しなくても接続には影響がありません。 ● 「ESSIDの広告」 メーカによっては、「ESSIDの放送」とか、「ESSIDのステルス」の文言も有ります。 設定は、出来れば、「広告・放送はしない」、「ステルスにする」とか、設定の文言は設定がONになる様にしてください。 ● 「ANYキー接続拒否」 https://www.google.co.jp/#q=%EF%BC%A1%EF%BC%AE%EF%BC%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E6%8B%92%E5%90%A6