- ベストアンサー
なぜ足の裏にはたくさんツボがあるのですか?
体は繋がってるとは言え 心臓や肝臓と足の裏の繋がりがよくわかりません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
足は第二の心臓といわれるくらい重要な働きがあります。 特に、足のふくらはぎは血液を心臓に送り戻す働きをしています。 また、足の裏にはたくさんのツボがあることから分かるように、 身体の諸器官や内臓に繋がる末梢神経が集中しています。
その他の回答 (2)
noname#235638
回答No.2
足の裏は、心臓から一番遠い場所。 そして重力の力も加わり、何より2本足で立って歩く。 ここからは、僕の考えです。 ということは リンパ液や血液よりも重い老廃物が 足の裏に溜まりやすい。 溜まった老廃物は、くっついて塊になります。 そうなると、さらに流れにくくなります。 これは、こまったな・・・ そこに登場するのが、リンパの反射区。 人間がいっぱい住んでるところは、ごみステーション もいっぱいです。 田舎のそんな人がいないところのごみステーションは ポツリ・ポツリ。 みたいなことかと、思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1
脳から脚の先まで神経が通っていて、その途中で枝分かれして内臓にいくのもあれば、皮膚に行くのもあるけど、 脳で感知するために刺激が伝わってくるとき、どこかで別の枝の神経と合流するわけで、その合流するところが共通なものどうしは、刺激を与えると他方にも少しは反応がでる、 という神経のつながりが縦長の人間という構造にはあるから。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。