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私道の通せんぼ
- 幅員2メートルの狭い舗装路での自転車通行を制止された
- おばあさんは私有地であり通行を望まないと主張
- おばあさんには記憶障害や精神障害がある可能性がある
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その人が、一人暮らしならば そんなこともあるかもしれないな と感じました。 障害などなくて、なんでもかんでも 自分に都合の良いように解釈する ま、それが障害かもしれませんが そんな、ような性格になってしまった ような気がします。 高齢の女性一人暮らしの方とは、もめる場合があります。 僕の実家もそうでした。 今は、娘夫婦のところに言ったので 今までのことが嘘のように、スッキリ快適です。 一旦もめたならば、これはむづかしいです。 結局最後の話としては 相手のが先に死ぬので、そしたらスッキリするよ! な感じで、落ち着きます。 質問者様の 法律的な問題ではなく,世間話ないし愚痴ていど これが、ものすごく分かります。 僕にも経験がありますから。 で 僕だったら 相手が先に死ぬので、いいのでは?
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- eroero4649
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「そういう時代だ」というしかないですね。どこかでお聞きになったことがあるでしょうが、保育園を作ろうとすると「うるさくなる」という理由で反対運動が起きて作れなくなるそうです。そしてそういう反対運動をするのは世間で高齢者と呼ばれる人たちなのが相場だそうです。 先日、ワイドショーで大学の近くの住人がそこの大学の学生の通行をさせないご近所トラブルが起きているとやっていました。なんでもそこは厳密には地域住民の私道(そこの住民が土地を少しずつ出して道路部分となったので私道扱いだそうです)で、地域住民いわく、「学生の声がうるさい」と。ちょうど通学路になっていますのでね。でも、大学生だから時間もばらけはしますが夜までではないし人通りが多いのは朝の始業時間帯くらい。それに大学生だからお喋りすることはあるにせよ、そんなにきゃあきゃあうるさいほどでもありません。地域住民がテレビの取材に答えていましたが、皆さん高齢者と呼ばれる世代の人でした。 ある市で、老朽化しているごみ処理場の建て替えが検討されています。しかしその市はお金がないので単独での建て替えができない。そこで、近隣の市のごみを受け入れる代わりに費用を負担してもらうことを考えました。しかし、その計画は遅々として進みません。ごみ処理場の近くに住む地域住民が「他の市のごみは要らない」と強硬に反対しているからです。でもその土地のごみ処理場は半世紀前から存在しているのです。新規で作るんじゃありません。建て替えです。最新の施設に建て替えなのに。私は偶然その住民がPR活動をしている場面に出くわしたことがあります。世間では高齢者と呼ばれる年齢の人たちで、少し話をしたのですが「とにかく、他の市のごみは要らない。受け入れる必要はない」の一点張りでした。最新の設備のほうが臭いも煙も少ないのではないかと思ったのですが。 地下鉄でマナーを啓蒙するポスターが貼られました。列の横入りはやめてきちんと並ぶように呼びかけるものです。しかしそこで抗議の声が上がりました。ポスターで描かれている横入りする人は、若者でした。でも「列に横入りするのは高齢者。今どき横入りする若者はいない」と声が上がったのです。 今はそういう時代です。昔は年寄りが「今の若者は、我慢ができない」と嘆きましたが、今は若者が「今の老人は、我慢を知らない」と嘆く時代なのです。
お礼
さっそくのお答えありがとうございました。 彼女の支離滅裂の話から所々わかったことは,昔はそのあたりの地主だったようです。そんな自慢も感じられ,「あたしに挨拶もせずに通るのか」とか「新参者に地域を荒らされて困る」みたいな気持ちがあったのかもしれません。新参者といっても,団地そのものは高度経済成長期の開発ですので,住民も相当に高齢化しています。ぼくも近年にその仲間入りをしたわけです。自分自身にも老害が出始めているかもしれません。 じつは,ぼくは大学職員なので,近隣住民からの苦情はよく知っています。むかしは「おらが町の最高学府」で少しは寛大にみてもらえたかもしれませんが,いまは「迷惑施設」となっています。学生にも悪いところはあるのです。
- tzd78886
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「そうかもしれませんね」としか言いようがないです。隣の婆さんも引っ越してきた当初はかなり印象が悪かったものの少なくとも精神状態はまともでしたが、その後徐々におかしくなっていたようです。4年前に回覧板を逆回しするなど奇行が目立つようになり、そのうち深夜に徘徊してドアベルを鳴らして回るなど明らかにおかしくなりました。今では施設に引き取られたようです。
お礼
さっそくのお答えありがとうございました。 高齢者というほどではありませんが,むかし東京のマンションに住んでいたとき,エレベータの中で独り言をいうようになった住人がいました。最初は何か話しかけているのかと思って振り向いて返事しましたが,どうやら「一人の世界」に浸って意味不明のつぶやきをしていることがわかり,怖くなりました。家族にも一緒にエレベータに乗らないように忠告しました。東京を離れてしまいましたので,あのあとどうなったのやら・・・。
お礼
さっそくのお答えありがとうございました。 愚痴を聞いてもらえて,ちょっとすっきりしました(笑)。考えてみると,そのおばあさんも「さびしい(徘徊)老人」だったのかなあ,とも。しかし,こっちもひまじゃないので,そうそうつきあえませんね。彼女が出没しなくなったという朗報を待ちます。