• 締切済み

英訳

最後の一行がどうしても訳せません。 ドローンを使って田畑の害虫を退治する方法を佐賀県で開発したというニュースです。 Agridrone was created in a joint project of Saga University, Saga Prefecture, and IT firm OPTiM. Their goal was to find a way to reduce the use of pesticides through the rapidly growing market of drone. 中略 By attaching a bug zapper to the bottom of the Agridrone, these farm drones can take care of insects with hand to hand combat....or whatever the equivalent to that is with drones and bugs. whatever以下のところだけで結構です。仲間の誰もが解けませんでした。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.2

combatの後に....があって、その後が、whatever "なんでも”。この変の流れと文の意味から考えると、 hand to hand combat "接近戦、取っ組み合い” と言ってしまって、ちょっと言い過ぎであまり良い表現じゃないかも知れないけどと、言う余韻が ... で、「とにかく、ドローンと害虫たちの、それと似たような何か」くらいの意味がwhatever 以下と思います。 bug zapper。良くコンビニの入り口にある、青い光を発して無視を感電させて殺すような奴。 https://www.google.co.jp/search?q=bug+zapper&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwi6v6Gu8_PNAhXFnJQKHbpBDdEQ_AUICCgB&biw=1347&bih=646 hand to hand combat。やっぱ言いすぎですね。 https://www.google.co.jp/search?q=bug+zapper&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwi6v6Gu8_PNAhXFnJQKHbpBDdEQ_AUICCgB&biw=1347&bih=646#tbm=isch&q=hand+to+hand+combat 書いた人は、農薬を上空から大量に撒き散らして、害虫だけじゃなくて作物、近隣、他の動植物に影響をあたえるものに対して、虫に直接戦いを挑んで退治するイメージで言いたかったけれど適切な言葉が見つからなかったか、わざと言っておいて、whateverでごまかしたか(英語では良く使うやり方です)。そんな感じでしょう。

headoffice
質問者

お礼

ご説明を理解しました。納得です。早いご回答ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。ドローンと虫の場合、それ(=白兵戦=農薬によらない撲滅戦)に相当するものが何であれ、 2。全訳  虫叩きをアギドローンの下部につけることで、この農業用のドローンは、害虫との白兵戦、あるいは、ドローンと虫の場合それ(=白兵戦=農薬によらない撲滅戦)に相当するものが何であれ、で虫を退治するのである。

headoffice
質問者

お礼

そういうことか。流石、英語に精通されている方のご説明に納得しました。早いご回答に感謝いたします。 これからもよろしくお願いします。