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終端抵抗の必要性
電子回路を勉強中です。 電子回路での、”終端抵抗” の使用目的が、いまいち分かりません。 終端抵抗の説明では、伝送路で信号を正しく伝送するため必要、とあります。 そうすると、単純な、電池とランプの回路にこの考えを適用すると、 信号(電流)を正しく伝送するのに、ランプと電池間に終端抵抗 が必要なのでしょうか?抵抗を入れたら単にランプが暗くなりますよね? 上記の、”信号を正しく~” の説明と矛盾していますよね。 終端抵抗がどのような場合に必要かご教授ください。
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お礼
直流でも同じようなことがいえるんですね。ためしに計算してみたら、 確かに並列だと、内部抵抗と同じにしたら電流はさがりますが電力は最大になりましたね。これは目からうろこです。いままでこのような考えかたはしたことありませんでした。ただ、直流は電力が余り関係ないことがある?ということですね。ありがとうございました。