※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バーゴラ オーニング支柱がぐらつきます)
ウッドデッキにオーニング支柱がぐらつく!対策方法をご指導ください
このQ&Aのポイント
ウッドデッキに設置したオーニング支柱がぐらつき、安定感がない状態です。
デッキ部分に2×4材を取り付けても安定感が不十分で、角材と筋交いで補強しましたが揺れが強くなってしまいました。
柱の補強方法に悩んでいます。角材や筋交いの撤去や柱を太くするなど、どのような方法が最適なのかアドバイスをいただきたいです。
ウッドデッキを作成した後、近所さんからの視界の遮りと、あわせて日差しが眩しいので三角や四角のセイル生地を張ろうと思い、デッキ外側へ立てました。
羽板付きの基礎石を20センチほど穴を掘って埋め、そこに75mmの角材をビス4本とコーチボルトで取り付けしました。
※屋根やバーゴラ風にするつもりはなかったので角材のサイズは75mm×75mm×3000mmにしました。間口3400mm、尺は12尺。
支柱を立てた時点でかなりぐらいついていたので、デッキ部分に2×4材を40cmほどに切ったもの2つを挟みこんでデッキにコーチボルトとビスで取り付けしました。これで少し安定しました。
この状態でもまだ少し揺れるので上部にそれぞれ角材を渡らせ、金物と筋交いでがっちり補強してみましたが、押したときの揺れが逆に少し強くなった気がします。
補強対策ですが、柱の上部に渡らせた角材や筋交いは撤去や(強度がどうなるか不安)、柱の中部から下部に掛けて補強したほうが良いのか、一旦前撤去して柱そのものをやはり90mm角にしていったら良いのか悩んでいます。
補強の仕方として、どのように行っていけばよいのかご指導ください。
バーゴラ風ではなく支柱の4つにオーニングの布を張り、支柱の3本の2区間に若干の目隠し用の1×4や布を使って目隠ししたいのです。