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URによる高森台団地再生事業について
今年の3月上旬に「高森台団地の団地再生事業に係る計画概要説明会」という所謂、住宅団地解体計画に伴う現居住者への住居立ち退きを近々に命ずる旨の話の会があり、その時点では今後の見通しがあまりに漠然としていて、具体的なその後の事や住居移転に関する「条件提示説明会」を7月に行うという話を”独立行政法人都市再生機構中部支社”の担当の方がされて現在(もう間もなく7月)にいたりますが、まったく音沙汰がありません。心配になったためこの機構の担当”住宅経営部ストック再編事業チーム”へ電話で問い合わせても、「まだわからない。具体的に決まってない。決まっていたら知らせている。」という役人対応。 7月までもうあと1日ですし、7月末日までほぼ1か月であるにも関わらずこのような対応はいかがなものなのでしょうか。こちらはずっと住み慣れた住居が奪われるというのにこの無配慮さ加減が理解できません。もっと前もって早い時期から所案内があれば我々の怒りも幾らか治まるかもしれないのですが、上述の3月に「高森台団地の団地再生事業に係る計画概要説明会」にて我々の住まいがなくなる事を初めて知ることになり、来る7月予定の説明会以降即移転開始させる計画らしく時間的猶予が許されないような急な話であるため余計に怒りが込上げてきます。 もう他に確認のしようがないのでしょうか。また、住まいを奪われる居住者の事よりも例の口利き賄賂の件やその他諸々、一般人にとっては首をかしげるような案件の方がそんなに大切なのでしょうか。
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