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URによる高森台団地再生事業について
今年の3月上旬に「高森台団地の団地再生事業に係る計画概要説明会」という所謂、住宅団地解体計画に伴う現居住者への住居立ち退きを近々に命ずる旨の話の会があり、その時点では今後の見通しがあまりに漠然としていて、具体的なその後の事や住居移転に関する「条件提示説明会」を7月に行うという話を”独立行政法人都市再生機構中部支社”の担当の方がされて現在(もう間もなく7月)にいたりますが、まったく音沙汰がありません。心配になったためこの機構の担当”住宅経営部ストック再編事業チーム”へ電話で問い合わせても、「まだわからない。具体的に決まってない。決まっていたら知らせている。」という役人対応。 7月までもうあと1日ですし、7月末日までほぼ1か月であるにも関わらずこのような対応はいかがなものなのでしょうか。こちらはずっと住み慣れた住居が奪われるというのにこの無配慮さ加減が理解できません。もっと前もって早い時期から所案内があれば我々の怒りも幾らか治まるかもしれないのですが、上述の3月に「高森台団地の団地再生事業に係る計画概要説明会」にて我々の住まいがなくなる事を初めて知ることになり、来る7月予定の説明会以降即移転開始させる計画らしく時間的猶予が許されないような急な話であるため余計に怒りが込上げてきます。 もう他に確認のしようがないのでしょうか。また、住まいを奪われる居住者の事よりも例の口利き賄賂の件やその他諸々、一般人にとっては首をかしげるような案件の方がそんなに大切なのでしょうか。
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- hkinntoki7
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7月に立ち退けではなく、説明会をする予定ですよね?説明会日時の通知など1週間前でも良いと思いますけどね。出席できなかった住民には個別訪問するでしょうし。なぜ怒っているのか理解不能です。 うちの近所にも耐震性の理由から解体予定の団地が多数ありますし、建て直しをした団地もあります。住まいが奪われるわけじゃなくて、建て直しの期間中の住まいは用意されるでしょうし、引っ越し代はURが負担するでしょうし、建て直した建物に住むこともできます。もちろん家賃は一定期間経過後、高くなりますけど。
- ts0472
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大阪の千里団地の例では 高層住宅化している場所もあります 高森台の状況は分かりませんが 順次5階建ての古い建物をエレベーター付きの8階建て?にしていくのかな? 公団よりも自治会の方に聞いた方良いと思います 質問者様と同様の考え方の人が多ければ 話を進められない 7月予定の説明会も中止かも知れません 横のお付き合いが少ないと情報が入らない場合が多いですね 公団としては新築すれば家賃を高く取れる 階数を増やせば入居軒数が増える 補修費用が減る 企業としては重要だと思います 仮住居は同じ団地内の空き部屋だと思います 引越し費用の幾らかは公団側が負担したんじゃないかな? この辺りも説明会に参加しないと得られない情報だと思います 参加しないと要望も出せない 来ない人は自治会に一任していると判断されると思います 建て替えられたら家賃が上がる その部分がネックになるのは何処も同じですね