※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:団地解体の近隣への影響)
団地解体の近隣への影響とは?
このQ&Aのポイント
大阪府郊外の自治会では、公団団地の解体工事が始まる予定です。近隣住民は工事の影響を心配しており、家屋への振動や屋根への影響が心配されています。
質問1では、工事による影響で家屋にひびが入った場合、請求できる補償についての疑問があります。また、補償を請求できる期間についても知りたいとのことです。
質問2では、家屋調査により屋根が調査対象から外されたことが指摘されています。しかし、振動による影響で雨漏りが発生した場合、事前確認がされていないことになります。公団の説明では雨漏りの原因は推定できるとされています。
こんにちは、大阪府郊外の30世帯の自治会の者です。当自治会に隣接する公団団地の解体工事が4月より始まります。団地に直隣接する家屋の調査は終了しております。質問ですが
(1)工事の振動による影響で、1年後、家にひびが入っ た、屋根瓦がずれたなどの場合、補償を請求できる
ものでしょうか。どれぐらいの期間なら請求できる
ものでしょうか?
(2)家屋調査で、屋根は調査対象からはずされました。
しかし、振動により、雨漏りがあった場合、事前確
認がされていないことになります。
公団の説明は、「家屋の事前・事後調査の中で、雨
漏りの原因は推定できるとおもいます。」
という答えでした。
そのようなものですか?
屋根に影響は出るものでしょうか?
(3)自治会全戸の家屋調査を要求するのは、
正当性のあるものでしょうか?
一部の家屋は、5階建ての棟の真横に建っています。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 今後の対策に役立てさせて頂きます。